9:\(^o^)/身近な生き物コーナー=見つめよう自然!見守ろう育ち!

 今回取り上げるのは『コウモリ』ご存知ですね!コウモリは鳥類ではありませんよ、れっきとした哺乳類です。主に都市部近郊の木造家屋を住みかにしていますが、山の樹洞を住みかにするモノもいます。毎日日没と共に幼稚園上空にも現れるのは、やはり一般的な『アブラコウモリ』のようです。
数~数十匹の個体が集団を作り、主に飛翔昆虫を餌としてご存知の通り夜行動する動物です。今回は写真も撮りましたので見て下さい。毎回決まった所で休憩をするようで、フンがたくさん落ちています。帰りが遅くなった午後9時ごろ、グラウンドの上空を乱舞して、園舎の角に止まったところです『チーチーチー』と周波数の高そうな声を出し(自分たちの言葉である超音波でしょう)、ムニュムニュと動いておりました。動画は暗くてピントが合わなかったので、失敗しました。この人達も貴重な仲間。蛾などの飛翔昆虫を食べてくれることで、大量発生を防いでくれます。もちろん野生動物ですからもしどこかで見つけても、やたらに手を出さず、そっと見守りましょう。

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8:巣立ったよ!みんなありがとう。Vol.4

 こちらのページをご覧いただいている方々にはおなじみの、野鳥の『コゲラ』が砂場の横の朽木に巣を作って早1ヶ月。6月7日の雨上がりの日曜日に2羽が巣立ちました。日曜日だったので幼稚園のみんなはその様子を見られなかったので、月曜日にお友達に話したところ、なんとすぐに絵を描いてくれたお友達がいました。お母さんがせっせとエサを運んでいる様子は、遊び時間に見ていたと思います。その時の鳥の姿も記憶に残っていたのでしょう。見事に2羽が朽木から飛び出した絵です。たった一人でも、身近にいる生き物の生態を知ってくれて、これを自分の表現に繋げてくれた事。
 私はこれを目指しているのです。何かを感じて思いのままを描いてくれたのでしょう。とても嬉しかったです。私の話から想像して2羽の小鳥が飛んで出ただろう記憶は、きっと彼の前頭連合野に刻まれるはずです。それこそが自分が外の世界で体験した感情の蓄積になって人格形成に成っていくのです。コゲラくんありがとう。そして見守ってくれたお友達、本当にありがとう。

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7:おかげさまで、創立40周年。記念事業です。

 日頃より幼児教育活動にご協力いただきありがとうございます。お陰様で、ながつた幼稚園も平成20年12月4日で40年が経ちました。取り上げて学園でお祝いする事もありませんでしたが、何か記念の物を残したい思いで奮起しまして、園児ロッカーの交換を試みました。新園舎が建って20年になります。その際に入れたロッカー、机、椅子も大分傷みがでてきました。また、旧園舎から持ち込んだ物もありましたので、一掃する事にしました。
 大きな鉄筋・鉄骨の建物の中に、温かみ(ぬくもり)を持たせたく、素材は無垢のブナ材。ブナはご存知のように日本の国土には大変重要な木で、もちろん多くの生き物を育み、水分をたっぷり保存して森を形成する重要な植物です。その柔らかい材質が醸し出す温かみと手触りと色合いでお部屋をリラックスできる場所に変えたいと思いました。(匠の技、ビフォー・アフターです。)そこへ原色の『赤』『青』『緑』の色合いを付け、幼稚園らしい、かわいらしいお部屋に変身です。在園児のお友達は気に入ってくれるでしょうか?3階の年長さん3クラスは、もちろん竣工が新しい事もありますが、1日中明るいお部屋のイメージから『水色』を基調に、下の階とは違うイメージを作っています。またこちらも広々した活動しやすい部屋ですので、これで益々心身の成長に大切な環境空間が1階・2階・3階と整いました。6月8日から22年度の入園見学会も始まります。そして保育参観や、土曜参観日もありますのでどうぞご覧頂いて、ハード部分とソフト部分の充実を感じていただければ幸いです。皆様からの納付金(入園金)をいろいろな所で活かし、子ども達のより良い生活空間に還元したいと思います。

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6:どうなる 幼稚園!

 今年度も国会で21年度の予算案が成立し、いろいろな場所に私たちの税金が使われます。一、納税者としては本当に必要な所へ使われるように望むしかありませんが、個人的には117億円も掛けて建設する、『マンガ・メディアなんとか館』には首をかしげます。そしてもっとびっくりするのは、幼稚園と保育園の一元化問題。『幼稚園は学校です』と謳って、教育要領も新しくした文部科学省の立場や、実際の現場の私たちはどうなるのでしょうか?どうしたらいいのでしょうか?下手をすると幼稚園の先生なんて空前の灯火で、そのうち教員免許の枠など無くなるかもしれません。(フランスでは幼稚園の先生は全て有資格者で、幼児期の教育の重要性が大変強く打ち出されていると言うのに・・・)国が変わればこうも考え方が違うのかとこちらも首をかしげます。日本ではこの時期の教育の重要性が紙面上だけで、実際はただただ待機児童を減らす枠にしか捉えられていないのではないかと悲しくなります。幼・保・小の活動もやっと定着し、現場の先生方は必死で教育委員会の要望に答えているのに、本当に経済から教育、もちろん社会保障の隅々まで現場を知りませんよね、国会議員の皆様は!いえ、各省庁の官僚のみなさまでしょうか?保護者の皆様も今後の動向に注意していて下さいね。幼稚園が無くならないように。

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5:\(^o^)/身近な生き物コーナー=見つめよう自然!見守ろう育ち!

 前回このページでお知らせしたカラスとコゲラの繁殖ですが、どうやらハシボソカラスの方は巣を早々と放棄し(もしかしたらこの巣は『オナガ』と言う鳥の巣だったかも知れませんが)、今は誰も訪れることの無い、枯れ枝の塊になっています。コゲラの方は子ども達の協力もあって無事に卵が孵り、ただ今必死で虫を運んでいます。ヒナが何羽いるかはちょっとわかりませんが(2羽は確実です)、もう巣穴からくちばしを出すほどの大きさになっています。巣立ちも近いと思われるので、もう少しお付き合い下さい。そして『アズマヒキガエル』の子ども達は、小さな体で山を登り、あちこちでピョンピョンはねている姿を見る事ができます。良かった、良かった。

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4:\(^o^)/身近な生き物コーナー=見つめよう自然!見守ろう育ち!

 今回はお山の自然特集。今週はとてもすがすがしいいいお天気が続いています。この連休にいろいろな所へお出かけの方も多いことでしょう。外へ出て楽しむと同時に、身近な動植物に『ちょっと』目を向けてみてください。私たちの知らない所、気がつかない所で生き物たちはひっそりと活動しています。でも厳しい環境になんとか適応して生きていますから、大切に、大事に見守り、子ども達に伝えたいですね。

①鳥たち!
A:まずご紹介するのは『コゲラ』と言います。このキツツキの仲間が砂場の横に立っている朽木に巣を設けました。つがい(主にお父さん)がせっせと本当に定規で測ったような丸い穴をあけました。(直径3.5cm)オスがメスに虫を渡す求愛行動も見られたので、きっとこのお休み中にも卵を産んでくれるでしょう。この様子を出来れば巣立ちまで見届けて、子ども達が何かを感じてくれればいいな~~と思っています。

B:さてこれも鳥の巣で。お山の中腹の左端のこちらも朽木に出来ました。実はこの写真にほんのちょーーーっと『くちばし』が見えるのですが・・・。この鳥は『ハシボソカラス』です。七つの子は誕生するでしょうか?楽しみです。

②爬虫類君!
『どれどれ』と、顔を出したのは『ニホントカゲ』の成体。春の早い時期に、そろそろ冒険に出ようかな!と言うところでしょうか。トカゲは子どものころは皆さんよくご存じの紫色で黄色い線のある体。大人になると『カナヘビ』と同じような土色になります。『ニホンカナヘビ』の方が尾が長く、体に光沢がありません。キラリと艶やかだったら『ニホントカゲ』です。

③両生類の変態前!
こんなに大きくなりました。順調に育っています。手や足が出るのはもう少し先ですね。

④昆虫です。
A:こちらは『ミズジチョウ』タテハ蝶の仲間です。お山にはもみじの木が多いのでよく飛んでいます。もみじの木が好きですからね。

B:おなじみ『キアゲハ』の春型。少々写真がぶれてしまいました。赤系の花が大好きです。

⑤植物も忘れないで!!!
A:ある地方では『貧乏花』と呼ばれてる『ハルジオン』。キク科の多年草で毎年たくさんのお花が咲きます。似た花に『ヒメジオン』という種がありますが、蕾の時に下を向いているのが『ハルジオン』。最初から上を向いているのが『ヒメジオン』です。どちらもどこにでも咲く見慣れた花ですが、元は北アメリカ原産の外来種。本来は日本にはありませんでした。多くの外来種が入ってきて、国産の多くの種が脅かされています。難しいですね。

B:こちらもおなじみの『シロツメクサ(クローバー)』こちらはマメ科の多年草。これも帰化植物。フー、でも頸飾りは素敵ですよね。

C:普段から地味な植物で誰も目にくれないシダ。実は美しく林床を飾っています。これもそのうちのひとつで『イノデ』と言い、照葉樹林の下にはえます。葉の裏は一度は見たことがありませんか?胞子のぶつぶつが集まっています。そう、シダ類は胞子で増えますね。思い出しましたか?

D:最後は『ヘビイチゴ』。これから花が咲きますが、自生しています。ベリーの好きな私は、一応赤く熟した実を食べてみましたが、『まずい』です。

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3:『月のたより』ショック!

 懇談会を終えて、一通りスタートを切れたと思いますが皆様はいかがでしょうか?保護者の皆様も少し落ち着いて毎日の朝を迎えられていますか?いろいろと細かいお願いがありますが子ども達が元気に登園出来るようになれば、次第にお母様方の事務的な心配も解消されることでしょう?今はまだ半日教育なのでちょっと慌ただしいですが。
 さて、年長さんの懇談会でも少し触れましたが、今年度から『月のたより』のレイアウトを変えて4月号はお渡ししました。以前から情報量が多いので、どうしても文字の大きさが小さくなってしまう事や、出来るだけ情報が分散しないように早めにこの紙面でお知らせしようとして、挿絵やクラスの欄が小さくなっていましたのは気になっていました。そんな時保護者の方から『もっと日程の情報を一括して載せて欲しい。』『進級時の用品代を子どもに持たせるのはいかがなものか?口座振替はできないか。』などのご意見をいただきました。後者は用品代をいただくためのまずは説明責任がありますので、いきなり文章だけで口座振替をする事には幼稚園側に抵抗があります。またその都度金額を口座にご用意いただけない方も多くいらっしゃり、その方々への連絡事や、その後の納入手段を段取る事には、倍の作業がかかります。今後(22年度)に向けて検討してみますがすぐにご要望にお応えすることはできませんでした。前者については『やってみよう!!』と教務の先生方を中心に取り組んだ結果、《ダメ出し》を受けてしまいました。懇談会で『見やすくなった。』と挙手していただいた方がなんと5名だけ。その後のクラス会でで大ブーイングだったそうです。①両面印刷は使い勝手が悪い。 ②文字が大きくなってaboutに読んでしまう。 ③挿絵やクラスの記事は子ども達も楽しみにしている。 ④日程の欄が分かりにくい。 などなど・・・・。

①について:確かにひっくり返すのは面倒くさいでしょう。
②について:こんな方もいるのかと驚きました。
③について:毎年4月号は情報量が多いので載せていないだけです。
④について:その日のすべての情報を見られるようにしまいた。よって、体操やプールの欄、給食・お弁当も一目で分かると思います。見慣れればいいのではないでしょうか?

そこで、『5月のたより』は以前とあまり変わらないレイアウトに戻しました。一面刷りなので確かに全体を見る事が出来ますね。いかがでしょうか?様々なご要望にお応えするのは、本当に難しいなと、職員一同感じた出来事でした。どちらにしても、よりきちんとした情報をしっかり・早くお伝えする事を心がけています。毎月クラス担任も必死で記事を書いていますので、どうぞよく、よく、読んで、忘れ物や勘違いの無いようにお願いします。

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2:新年度 笑顔で始めよう。

 皆様お元気でお過ごしでしょうか?いよいよ新年度がはじまりました。今日から幼稚園も活動開始です。今年度は1日にクラス発表をホームページ上で行いませんでした。こちらのメンテナンスの状況もあったのですが、一部の方々がクラス担任の動向に過剰気味な傾向がありましたので、皆様にお会いする教材置きの日に一緒に公開しました。もちろんクラス担任は重要ですが、初めて担任を持つ先生も含め、何しろ小さい頃からこの仕事にあこがれ、邁進してきた方々ばかりです。その情熱はどの先生も同じようにありますから、どうぞ支援していただき、お気づきの点を助言下さい。今年度もお手柔らかにお願いします。
 さて、少しの間寒の戻りがあったせいで今年の桜は入園式まで大丈夫そうです。現在満開ですから1週間程はきれいに見られるでしょう。お山の桜も立派ですよ。このまま風がなければ外で素敵な入園写真が撮れるでしょう。お父様や祖父母の皆様もいらっしゃるかもしれませんが限られた場所ですのでどうぞ上手に出席して下さい。職員一同笑顔で、元気にお迎え致します。数年前にこの『笑顔』を大切にと申し上げながら、登園初日に私の表情が怖かったとの無記名封書をいただきました。『なかなか厳しいな~~~』と思いましたが、有言実行には努めないといけませんから心がけましょう。

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1:\(^o^)/身近な生き物コーナー=見つめよう自然!見守ろう育ち!

①ヒキガエル孵る!?
お山のアズマヒキガエルの卵が孵り、小さな黒いグニャグニャ物体がウジャウジャと姿を現しました。中には植物極のまま受精していない卵もありますが、ほとんどの卵が変態しています。皆が登園して来る来週にはオタマジャクシのちびっこがお池中泳ぎまわるでしょう。皆のそれを見てのリアクションが楽しみです。

②お山の土手には『タチツボスミレ』が満開です。そこへキチョウ=黄蝶も登場しました。春満開です。暖かくなると途端に生き物の息吹を感じますね。蜘蛛の糸にも引っ掛かるようになりました。一斉に糸を吐きながら飛び立つ蜘蛛がいますからね。小さな生き物も活動開始です。今年度もすぐ近くにいる多くの生き物についてこのページでお知らせします。人間の活動・生活のすぐそばでしっかりと生きている彼らを忘れてはいけません。また彼らの世界には驚きの連続ですから是非知っていただきたいです。どうぞお楽しみに!ちなみに今回はお山に訪れた『キチョウ』の写真と、『これはなーーんだ?』の写真を載せてみます。この『なーーんだ』がわかった方は、どうぞ解答をお寄せ下さい。この時期にしか見られませんからね。ヒントは植物です。待ってまーーーす。

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