< 働く皆様、ご苦労様です >

5月は各関係機関への書類の提出が多く、

毎年フーフー言っていますが、今日は県の私学振興課へ現行調査票を出しに行きました。

時間が指定されているのでそれに合わせて行きましたが、

横浜へ午前9時10分!

長津田を午前8時21分の横浜線に乗ったらもう大混雑。

駅毎にまた人が乗って来てキャーあああああ!つぶれる!書類がーーーーー。

普段電車に乗りつけてない私には、学生時代を思い起こさせる驚異の車内。

毎日多くの方が満員電車に乗って職場に向かっているのですね・・・。

日本人はみんな真面目に黙々と仕事に励んでいることを体をもって感じてきました。

私も一応体を張って日々職員と、そして子どもたちと向かい合っています。

ギューギューと押し合いへし合いはしませんが、心と言葉と態度で体当たりしています。

帰りは空き空きの車内でゆっくり座って帰ってきましたが、働く皆様、日々のお仕事ご苦労様です。

お陰様で大切に持って行った各書類で今年も助成金が受けられそうです。

Filed under: 幼稚園活動,未分類,社会情勢 — itsuko 17:51

< 幼稚園・保育園・小学校 >

昨日は横浜市の取り組んでいる幼保小連携の研修発表会に向けての打ち合わせに行って来ました。

その中で小学校の先生からの最初の質問が、

「幼稚園の子はどのくらい生活の事ができるんですか?」

って、この接続期の取り組みが始まってかれこれ20年近くになるのに、

まだ未だに小学校の先生は幼稚園での子どもたちの生活や活動を認知していないんです。

多くの体験、感性を育んで意欲たっぷりで学校へ上がるのに、

その半分も活動に生かせてないように感じました。

「1年生は大抵のことは何でも出来ますし、自分でやろうとしますよ。」

と答えると、「そうですか・・・・、1年生はついついお世話から始めてるような気がします」

もちろん寄り添って、支えてあげますが、まずは先生方が子どもたちを認めてあげることです。

今日はその第1歩となる未就園児の会がありました。

同年代の子とかかわり、先生という親以外の大人を信頼する社会への第1歩です。

これが途中で途切れることなく小学校まで続くことを小学校の先生たちは認識する必要があります。

だから幼稚園が担う3年間、2年間は重要なんです。

だからもっとその子供たちの育ちを知って欲しんです。

今日はたくさんのお友達が来てくれました。

お母さんも、お父さんも我が子の活動を目を細めて見ていました。

これを続けましょう。安心して子どもたちが持っている好奇心を発揮できる環境へ託してください。

家庭では出来ない子どもの育ちを最大限引き出す場所、それが幼稚園です。

そしてながつた幼稚園にはそれを支える子ども大好き先生が高い資質と技量と笑顔で迎えています。

子どもたちのここでの活躍が、小学校での自信と意欲と協調につながります。

第2回目のプレ幼稚園は6月です。

始まっていますよ!学びの連続をしっかりと体験してください。

Filed under: 幼稚園活動,未分類,社会情勢 — itsuko 11:38

< ツバメ誕生 >

今年も2組の番が巣を設けて、それぞれ5個と6個の卵を抱いていましたが、

両方とも全部誕生し、子育てが始まりました。

正面玄関の巣ではもうヒナたちの顔がのぞいています。

もう一つのグラウンド側の巣では生まれたばかり。

両親が中を覗き込んでチュルチュル言っています。

これは誕生をしっかり自覚して歓喜している様子。

いよいよ餌運びが始まります。

子どもたちは玄関とグラウンドの2か所のツバメをよく見てくれるようになりました。

顔が見られるとやはり「かわいいーーーー」と口々に叫んでいます。

ツバメのヒナはとにかく口が真っ白で顔いっぱい開いているので、最初から幸せ顔なんです。

同じ巣に戻って来る可能性が高く、代々巣は受け継がれます。

寿命は2年から3年。毎年海を渡り命をつなぐ彼らの短い一生なのです。

どうぞ大事に大事に見守ってください。

どこかでフンが嫌だとか、チーチーうるさいとかで困っている方がいたら、

是非短い命の一生を伝えてください。

上位に立つ人間が少しだけ野生動物に心を配っても決して罰は当たりません。

8月までのあと2か月です。故郷をここ日本に持つツバメたちを応援しましょう。

 

< 国際生物多様性の日 >

生物多様性という言葉が浸透してきて何年になるでしょうか?

人も生き物も多様な関わり合いをして、互いに支えあって生きています。

今日は国際生物多様性の日。

今更ですが「共生」していることをどんな時に感じていますか?

今日の外集合は暑さが心配されたのでホールでのお集りとしました。

この時期に子どもたちのなんとなく手に取って持ち歩きたい野外グッズの説明です。

虫網・虫かご・虫メガネの3点セットのあれこれを話す中で、おもちゃのヘビ・カエル・イモムシが登場しました。

そこで生物多様性の話です。

それぞれみんな暮らし方が違い、それぞれがお互いの主食になっていること、一ついなくなると残りの二つ共生きられないことを伝えてみました。

進行をしたN先生は、「素敵なお話がよく聞けましたね」と締めくくってくれました。

そう、素敵なことなんです!多様性って!!!

虫あみ・虫かご・虫メガネに、地球環境に欠かせない生物多様性の大切さを乗せてみました。

朝の外遊びでは大きなカブトムシの幼虫を見つけた子、コクワガタのオスを手に乗せてきた子、

月曜日から生きものに触れて、多様な命を知りました。

実生活ではお互いのかかわりをあまり感じていないかもしれませんが、

私たちは本当に地球循環システムの中で生かされていることを知っていてください。

< カエルはどこから来るのでしょう? >

ある民家のスイレン鉢の近くに、なぜか突然シュレーゲルアオガエルという日本の固有種のカエルが鳴き始めました。

それはそれはかわいい緑のカエルですが、

小さなカエルはここで生まれたわけでもないのに、なぜこのスイレン鉢で相手を呼んでいるのでしょうか?

どこからどうやって現れたのでしょうか?

日本の固有種にしてドイツ人の動物学者に発見され学名を付けられなした。

友達のドイツ人に献名したのでシュレーゲルと言います。

コロコロコロコロと甲高い声で夕方から鳴きだし、6月いっぱいで繁殖します。

いぶき野の遊水地でも鳴いていますので、鳴き声を聞いてみたい方は夕方フェンスの周りをお散歩してください。

かわいい声が聴けますよ!

写真はピントが合っていなくてごめんなさい。後ろ姿です。

白い塊が卵です。田んぼの土手などに産卵します。

< 広報誌を読んでね! >

保育活動の合間を縫って発行している長幼広報誌。

数名の委員さんが企画・編集していますが、ながつた幼稚園のディープな情報が満載ですので是非ご覧ください。

今年度第1号は先生紹介。なんだか四文字熟語で人となりをご紹介したかったようですが、

まあ見事にどの先生の熟語も重ならず、しっかりと先生方の雰囲気を現わしています。

園にいらした際はこの記事を思い浮かべながら接していただくと、益々先生方を親近感を持って知っていただけるのではないでしょうか???

そう思うと私の四文字熟語のなんとひねくれていることか!

どうもみんなと同じ形態をとりたくない傾向があり、

学生時代から「変わってるね」と言われています。

今でも言われますが^^;

別に好きでもない熟語を今の気持ちに合うように引っ張って来て見繕ってみました。

へそ曲がりです。

どちらにしても年度内で6回発行予定ですのでご活用ください。

Filed under: 幼稚園活動,未分類 — itsuko 18:19

< 叱咤して、寄り添って >

今日はお山まで伸びている枝の剪定をしたかったので朝からl山に入っていましたが、

外遊びの時間になり子どもたちの声が徐々に近づいてくるのを感じていたら、

ひと際凄まじい泣き声がこだましてきました。

なんだ?どうした?と思ったら、首から虫かごを下げて、両手を挙げたギブアップ状態で大泣きしながらよたよたと登ってくる年少の女の子でした。

私はその子の顔を見るなり、「何泣いてるの!鳥さんもびっくりしちゃう。転んだの?どこか痛いの?」

と聞いてみたら、「ママに会いたい~~~」ということなので、

「ママはお家。○○ちゃんはもう幼稚園生になりました。そんな大きな声で泣かないの。」

と叱咤したら、なんとすぐに泣き止み、私の顔をじっと見て、手をつなごうと求めて来ました。

ここで手をしっかり繋いであげることがまず第一の大切な寄り添い業。

幼稚園の先生なら、キリッと叱ったら、その後先生はあなたが大好きよ、の態度を示すこと。

そして体の一部に触れてあげること。

相手が不安な時は、手を握ったり、そっとなでたり、もちろんぎゅーと抱きしめたり、

スキンシップが心をほぐしてくれます。

こうして私はすぐに次の作戦。

「まあいいもの持ってるね!虫かご持ってきたの!素敵!じゃあこれ、入れておこうか!」

剪定した枝先を差し出しました。

彼女は真面目な顔でその枝を受け取りかごに入れます。

選定作業に引き込み葉っぱの話をします。

「宝物を見つけてまたかごに入れようか?」

次々と刈り取るササを渡すと、彼女は手に一杯握り大事そうに持ち歩きます。

落ち葉の下のワラジムシを見つけ、この宝物はかごに入れられました。

この時点ですっかり表情が穏やかになり、そのまま一緒に作業をしました。

年長も年中もごちゃごちゃとササを手に取り、山の上や下や右往左往します。

お集りの頃、「彼女はササ持ったね・・・。ワラジムシいたね・・・。」とつぶやきながら足取りも軽く下っていきました。

この時も手はしっかり繋いであげます。

あなたに寄り添ってるいることを伝えます。

こんなことの繰り返しが子どもの自立心を育て、人への信頼を身に着けます。

必要な時にはシャキリと正し、一緒に楽しみを共有する。

これがどんな場面でも心掛ける子どもたちへの大事なかかわり方でしょう。

この子はきっとお山が好きになるはずです。

連休明けで子どもたちも疲労気味。休日は体を休めてまた幼稚園で泣き笑いしてください。

明日は一般開放があります。お山 も開放しています、桐の花の香りを楽しみ、クロスジギンヤンマの美しい飛翔を愛で、池の黒小さいオタマジャクシを数えてみてください^^;

< 運命の人 >

ヨーロッパではフランスに、アジアでは韓国と新しい指導者が誕生し、これから国の進む方向が気になるところですが、

それにしてもマクロンさんの奥様は高校時代の先生!

演劇部の顧問の時、一緒に脚本を作る作業で急速に親しくなったそうです。

しかしその時3児の母でもちろん妻。彼は両親に反対され高校を転向させられてもまだお互いが求めあって、

結局結婚までこぎつけた記事を新聞で読みました。

実子はいないものの孫が17人いるそうで、フランスという国柄のなせる業か、はたまた人間という未知なる動物の性なのか^^;

彼女がいなければ今の自分はいないと言い切る、瞳が真っ青なマクロン氏。

運命の人とヨーロッパの大国フランスを率いる手腕に注目しましょう。

今日はクロスジギンヤンマの羽化を見ることができました。

雨の朝だったので羽が乾かず、お昼までじっとしていました。

お陰で子どもたちにトンボの羽化を見せることができました。

なかなか見られないトンボの羽化を見ることができたのも、虫好きの運命が導てくれたのかもしれません。

(どうだかね???)

写真は以前に撮ったものです。この時は羽が上手く伸びませんでした。

< 八十八夜 >

♬ 夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂り

あれに見えるは茶摘みじゃないか あかねだすきに菅の笠 ♬

歌詞の通りお山の緑が大変美しい季節です。(茶摘みは出来ませんが^^;)

緑にもいろいろありますが、この時期の緑は目にも心にも麗しく、全身を癒してくれます。

明日から多くの方が連休でしょうか?お仕事の方もたくさんいらっしゃるでしょうか?

どちらにしても新しい環境で疲れた心と体を一度清々しい季節の緑の中で休めましょう。

春と秋のいい時期に連休があってよかったです。先生方も一休み。

トランスイート四季島には到底乗れませんが、初夏の良い日をゆっくりとお過ごしください。

しかし遊び過ぎ注意です!

来週月曜日には親子で元気に登園してください。

本日の引き渡し訓練はご協力いただきありがとうございました。