< 1年間よろしくね! >

小学校の入学式が後ろにずれて、今年は幼稚園の初顔合わせ(教材置きと)と重なりました。

それでも時間を十分に取ってあるので、入学式が重なっているご家庭も大丈夫でしょう。

新しいクラスに新しい先生。

もしかすると担任の先生は昨年と同じかもしれません?

それでもクラスバッチが代わり、顔ぶれが違えば、ドキドキ感も増すでしょう。

また大きくなって新しい学年を迎えてください。

先生方も張り切っています。

まだまだコロナ対策は続きますが、みんなで力を合わせて保育環境を整えたいと思います。

お待ちしています。

Filed under: 幼稚園活動,社会情勢 — itsuko 10:04

< 春の植物は >

つくし

つくしは胞子を飛ばして増えるんですよーーー。

こちらはモミジの花。見たことありますか?モミジだってちゃんと花を咲かせるんです。

春になぜ赤いのかは、まだ葉緑素を生成していないからです。

糖分であるアントシアニンしかないのです。まず糖分から芽吹くので、葉が赤い。

徐々にクロロフィルが光合成によって生成されて、緑色になっていきます。

ちなみに花がこれ!

こちらは不明なイチゴ?毎年池の土手にたくさん咲き、赤い小さなイチゴとなりますが、

未だに種名を特定していません。この種の草木が多いんですよ。

そしてこちらは株を毎年増やしている、ヒトリシズカ。

道端の小さなお花、カキドオシ。紫の斑点は、密のありかを虫に教える誘導灯の役目を持っているようです。

植物の戦略は何とも緻密で、大胆です。

小さなお花も懸命に命を繋いでいます。

< 新年度始まる >

母を看取り、人生の無常を改めて感じ、私の偉大な援護者を亡くした虚無感は否めませんが、

でも立ち止まっても居られず、今日は4月1日を迎えてしまいました。

再度のコロナ禍に於ける入園式を迎えることになります。

もう一度気を引き締めて、感染予防と行事の在り方を熟慮しないといけません。

グラウンドの桜がオオシマザクラやヨメイヨシノからサトザクラに代わります。

濃いピンク色のボンボンザクラに迎えられながら、新年度を始めましょう。

お池の周りにはたくさんの筑紫が出ています。スジグロシロチョウが飛び、カエルの卵2種がオタマジャクシになっています。

時は待ってくれないようです。

新しい1歩を踏み出しましょう。

 

< アカガエルもやって来た >

先週土曜日の前線が、アカガエルを目覚めさせました。

ニホンアカガエルが3つの卵を残していきました。

翌日も1つ見つかり、合計4個です。

生態系を構成する重要なカエルがまた1種出現しますね。

目出たいです。

まずはひな祭りに出現したヒキガエルの卵は、細胞分裂を繰り返した現在の姿。

ピントがずれていましたね^^;なんせ水中撮影だったので!

そしてこちらはアカガエルです。

< 忘れてはいけない災害 >

幼稚園でも定期的に防災訓練や火災訓練をしています。

2月末の防災訓練は地震が来た時の訓練でした。

ホールに集まった子どもたちに、東日本大震災の話をしました。

声の高低も付けて真剣に話した私の話を、じっと聞き入る子どもたち。

怖くなって泣いてしまう子もいたようです。

家に帰って私の話が怖かったと言った子も居たようです。

子どもながらにその恐怖や自然災害はあるものだという感覚を伝えていきましょう。

当時の映像を見る機会もあるでしょう。

忘れてはいけない災害は伝えて行かなければいけません。

同時に備えをして、次の犠牲や被害を防いでいきましょう。

3月11日の原発事故も含めた被害者に改めて思いを寄せて、子どもたちにも伝えていきます。

 

Filed under: 世界,未分類,社会情勢 — itsuko 18:55

< 世界女性デー週間 >

勝手に【週間】と名付けていますが、今月8日は「世界女性デー」でした。

東京オリンピック・パラリンピック委員長の女性蔑視発言もあり、

にわかに日本国内でも女性の地位向上が叫ばれるようになりました。

さあ,日本の女性と思われる皆様。

社会の中で男性と平等に見られてきた経験、もしくは体験をお持ちでしょうか?

日本は世界でも下から数えた方が早い女性の社会的地位の低い国です。

私たち女性はもっと主張を持って積極的に社会で活躍しなければなりません。

また男性は、女性は家事と育児をするものだという固定観念を捨て、

共に協力して家庭を支え、女性が何らかの役割を持って社会へ貢献する機会を尊重してください。

今週は女性の活躍や性差別についての話題が紙面を飾っています。

ながつた幼稚園でもこの問題に取組、次年度から「男の子・女の子」というくくりを無くします。

幼いうちから性別に関係なく、人ひとりの人格を認め合う世界観を身に付けさせたいと思います。

そのお手本となるのがお母さん、お父さんです。

お子さんが育つその環境で、お父さん・お母さんが等しく役割分担する姿を、子どもたちに示してください。

子どもはいつまでもご両親の所有物ではありません。

母も一人の女性として、ご自身の人生の夢を追いかけてください。

子どもは独立して行く者です。またそうでなければなりません。

今日は年長さんの卒園茶会がありました。

お茶室でお点前を頂戴する時間は人生の中でもわずかな一時です。

でもこの時間は人生を豊かにしてくれる時間であると私は思いますし、

子どもたちに日本の伝統や文化を体と舌で感じてくれる時間となるでしょう。

ずっと大切にしてもらいたいと思います。

大人が作る環境と言動から子どもたちは知らず知らずに慣習や観念を学びます。

この観念を性差別の無い空気に変えて行かなければなりません。

日本という国で育つ子どもたちが知る機会を享受し、国の伝統や文化を身に付けていくことはとても大事なことではないでしょうか。

幼稚園の園長という立場にいる私に何が出来るのか・・・・。

少しでも子どもたちが成人する社会や自然環境が過ごしやすい、

持続可能な世界になっている事。

平等な空気間を誰もが持てる日本社会に貢献したいと思います。

 

 

 

< どうする、コロナ終息 私たちが守ること >

2度目の緊急事態宣言が再延長される首都圏です。

私は最近繁華街に出ていないので、人の多さを実感していませんが、

街は結構な人が普通に出ているようで、終息する環境に無いことが報道されています。

どうなったら宣言解除とか、コロナは終息した、などの判断がなされるのか。

ひま一つ基準がはっきりしませんが、とにかくコロナ禍での卒園式をもう一度繰り返すことになりました。

私たちが守ることは何でしょう。やはり行動の制限と活動の自粛。

人との接触を極力避けることに尽きるようです。

町の医師に聞いたところ、「僕たちにもワクチン接種の話などまだ何もない」ということです。

彼は高齢者より先に、学校の先生たちに早く打ってあげて欲しいと言っていました。

もちろん幼稚園もね!と付け加えてくれましたが、

どちらにしても私たち一般人にワクチン接種が回ってくるのはまだ随分先でしょうし、

それまでにまた波が来るようなことがあったら、本当に経済が破綻してしまいます。

私たちは今一度行動変容に努め、コロナウィルスを沈めましょう。

宿主が居ないウィルスは生きていけないのですから、とにかく感染しなければいいのです。

自分の感染も恐れず、患者さんのケアを必死でしている方々がいます。

私たちも頑張らなければいけません。

幼稚園でも感染対策をもう一度徹底して、年度末を迎えたいと思います。

【本日の欠席】

年長:0名

年中;6名(咳、発熱、私用1名)

年少:5名(発熱、咳)

Filed under: 世界,幼稚園活動,未分類,社会情勢 — itsuko 17:17

< ひなまつり おめでとう >

今日は明かりをつけての女の子のお祭りです。

ひな祭り、おめでとう❣

昨今の時代、女の子のお祭りと称すると、どこからか異議を唱えられるのでしょうか?

ジェンダー問題は日本古来のお祭りにも引っかかるのか心配ですが、

女性が称えられることは世界中で共有されるでしょう。

安心してお祝いしましょう。

そして今日はもう一つ目出たい出来事がありました。

各地でヒキガエルの産卵が聞こえていましたので、「いつかな・・・・?」と心配していたところ、

昨晩、♀1匹を確認し、♂6匹に囲まれて、産卵態勢に入っていました。

今朝アズマヒキガエルの細長く、くねくねの卵塊を確認しました。

早速子どもたちに報告しました。

野生の生きものが生まれる環境を覚えていて欲しいですし、その環境の大切さを体感して欲しいです。

さあ、今年は私と一緒にオタマジャクシを数えてくれるお友達はいるでしょうか!

1匹のカエルが生む卵はいくつになるのか、毎年の統計を取ってみたいと思います。

持続可能な池環境を維持していくためにも、個体の出現数と卵塊数、そして平均した卵数から想定する生き残る数の見通しなど。

このお山の自然環境を支える大きなⅠ種であるカエルです。

大事な存在ですのでいつまでも生態が継続されるように保全したいと思います。

次にはアカガエルが産卵するはずです。

生きものの鼓動が聞こえる時期となりました。

< うぐいす 練習はじめ >

気が付けば2月も終わり、来週は3月です。

月日は巡り、次の催事がどんどん押し寄せてきます。

気が抜けない毎日ですが、裏山へ足を運べば聴こえてくる春の気配。

今日はウグイスが初鳴きの練習を始めていました。

鳴くのはオス。縄張りと、そこでのメスへのアピールでみなさんご存知のいい声を披露します。

でもこの声はいきなり出せるのではありません。

やはりそれなりの準備や練習が必要です。

その鳴き声練習を、今日はひっそりしていました。

ホーホケ

ホホホーケ

キョキョキョ

ホホホケキョ

声はまだ張らずに、くちばしの先で静かに歌います。

姿は見えない藪の中で、彼は準備を始めました。

もうすぐ少し開けた見通しの良い枝先に出て、思いきり喉を振るわせ自慢の声を響かせることでしょう。

その時はもう、それぞれが新しい門出を迎えているはずです。

春はもうすぐそこです。

< コロナ副産物 >

コロナウィルス感染により人生を変える必要に迫られた方もたくさんいることは、

各種報道で知らされていますが、この事を機に考え方を一変し、新しい方向性を見つけた方も多くいるのでしょう。

ながつた幼稚園でも、というより私も今まで考えもしなかった活動の本質を見つけることが出来ました。

昨日は年長さんの遠足代替え日「年長DAY]でした。

年中、年少さんにはお休みをいただきましたが、

この活動がこの時期の年長児には大変有意義で、3年間、2年間の幼児期の成長をしっかりと見た気がします。

短期間で企画運営を整えてくれた、星野谷・渡辺・内田・中泉、そして年長組の先生方には幼稚園教員としての資質を発揮してくれた活動内容になりました。

私が言葉で伝えたこの日のイメージを、具体的な活動にまとめてくれたその経験は、

伊達に長年、ながつた幼稚園で職歴を積んで来ただけだは無かったです。

この時期の6歳児が、どのように考え、取り組み、楽しさを享受できるか、

本来子どもが主体的に行動に取り組む要素をたっぷりと盛り込んだ内容でした。

・思いっきり外遊び=先生方がやけに張り切り、嬉しそうでした。

・ゲーム大会=ちょっと頭を使い、神経を集中させ、挑戦してクリアするドキドキ感たっぷりです。

・先生を探せ=発送は私の希望した「缶蹴り」でした。私の小学生時代は放課後はもっぱら缶蹴りでした。

頭を使うし、チームワークが大事だし、何より見つからずに缶を蹴りに行くドキドキ感がたまらなかったですねーーー。

・そして好きな場所でお弁当=全くフリーで場所を選べ、誰と食べるかも本人任せ。なかなかハードルは高いです。

年中や年少さんではまだ難しい行動パターン。年長さんは自分が好きな所へ落ち着きました。

・電車でGO!=インターネットから小田急線の車窓風景を見ながら、生命の星地球博物館へ。

博物館の中をネット画像で見て回り、遠足へ行った気分となりました。

お土産は、ロマンスカーの箸と絆創膏、そして鈴廣さんのお祝いかまぼこです。

なんて素敵なお土産でしょう。(父母の会費から提供していただく卒園遠足です。毎年有難いです。)

ロマンスカーのカードも保護者の方から提供していただきました。

社会科見学である遠足は出来ませんでしたが、

この日は改めて幼稚園教育の大切さを実感した1日となりました。

早速年間の教育課程にこのような活動を取り入れました。

来年は年中さんと年長さんは、それぞれ「年中DAY]「年長DAY]として、活動したいと思います。

昨日の様子は動画で来週配信します。

年少、年中の方々もどうぞご覧ください。

幼稚園の活動は日々の積み重ねで、先生方援助者との関係性なんです。

この人としての自立と他者と関わる力を育てることなんです。

コロナ禍で思わぬ体験が出来ました。

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