< 暑中お見舞い申し上げます >

梅雨が明け?いよいよ夏らしくなってきました。

皆様はいかがお過ごしでしょうか。

少し早いお盆休みで故郷へ帰っている方?7月に夏休みを取っている方?ずっと休みは無い方?

色々大変なことがあって、私も夏休みどころではなくなり、毎日幼稚園に詰めています。

働き方改革が世間一般に浸透するのは難しそうですね。こちらのアップも進んでいませんが、

「夏休み特集」として最近の生きもの写真を載せましょう。

昨日今年初めてミンミンゼミの声を聴きました。

子どもたちに宿題を出しましたよ!【セミの声を聴きましょう】というものです。

あちこちにお出かけの際は夏にしか聞けないセミの声を聴きましょう。そのうち「セミ」という昆虫もいなくなるかもしれません。

全世界的に昆虫が絶滅しているので、地球最後の日もそう遠くないかもしれません!?

と、暑さにやられながらそんな話を真面目に考えています。

どうぞ体調を崩さないように元気で夏休みを過ごしてください。

ニホントカゲの卵が孵りました。4匹です。なんと可愛いことか!

そしてツバメたちはこの時期は河川の葦原に集まってねぐらを取ります。

葦の穂先に止まっている黒い点が全部ツバメです。南へ帰る準備が始まります。

幼稚園の3羽のツバメももうすぐ巣立ちです。一番遅い巣立ちになるでしょう。

これからも幼稚園で巣立つツバメを応援してください。

< 食べる 食べられる 生まれる >

どうやらお腹が膨れています。

小鳥を食べた確率が高いアオダイショウの親分。

そして池ではクモに捕まったアメンボウ。

こちらももうすぐお腹に入ってしまうでしょう。

そして小さな虫を捕まえた、ヒメアメンボウ。食う、喰われる世界では日々死闘が繰り返されています。

そして本日、トカゲのとかちゃんが3つの卵を産卵しているのを確認しました。写真がボケていてすみません。幼稚園で飼育したトカゲで産卵は初めてです。

素晴らしい!!生まれるところを中継したですね。

幼稚園へお越しの際は覗いてみてください。

生きものの命があふれる季節。動物たちも頑張っています。

ツバメの産卵第2段は4つの卵。今度は安全に巣立てるようにネットを掛けました。また見守ってください。

< ツバメ情報 >

< 巣立ちまであと少し >

毎年玄関に巣を作るツバメの卵は今年は過去最高の7個!!!

その7個全てが孵化し、お陰様で7羽ほぼ同じ成長を遂げ、間もなく巣立ちを迎えます。

最後の天敵はカラス。このカラスをやり過ごせば、今週末には巣立つでしょう。

かわいいヒナを子どもたちにも見てもらいました。

「かわいい!」と叫ぶ子。「おおおおーーーー」と感動する子。

望遠鏡を使って間近かに見る大きさに驚きながら、生命の存在を感じます。

無事に7羽が巣立つことをどうぞ見守ってください。

< 感染症は収まりました >

先週末全体で30名近く出ていた嘔吐・下痢を伴う感染症症状が、

本日の月曜日には大分に減りまして、欠席者が11名となりました。

大事を取って、と言う方もいてお陰様で終息に向かっているようです。

油断はいけませんので、引き続き消毒も徹底しましょう。

また今日になって、溶連菌感染症のお友達が2名となっています。

登園許可証等の提出は必要ありませんが、発熱や発疹があり感染する可能性があるので、医師の診断を受けて体調が整ったら登園してください。

そしてツバメが孵化しました。

親は子の顔をじっと見つめ、刷り込みをしています。

まだ目が開いていないと思いますが、親の存在をヒナに植えつける行動です。

これから少しづつ顔を出してくれるでしょう。

< こんなことがありました >

史上初?の10連休を終え、本日子どもたちは比較的淡々と登園しました。

心配していた大泣きする子も見受けられず、「大丈夫、いいですよ」と声を掛けると自分で幼稚園スイッチを入れてくれました。

そんな中、幼稚園では桐の花が満開で、花柄も多数落ちていて、いい香りを漂わせています。

そして玄関のツバメは7つの卵を産みました。

現在抱卵中!全部が孵って、立派に巣立つことを見守りましょう。

そしてお池ではクロスジギンヤンマ(トンボ)が今年も7頭羽化しました。

運よく朝飛び立つ前の姿を撮れました。

早朝6時30分頃です。この後すぐに飛び立ちました。

 

まだこれから出てくると思いますが、なんせ朝早いので確認するのは大変です。

最後に、巣箱に入るアオダイショウの幼蛇です。

あーーーーー、やられた・・・・・・!と思ったら、子の巣箱にはヒナはおりませんでした。

野鳥からホットする声、蛇からは残念、無念の悲しい声が聞こえるようです。

まだ幼い蛇ですが自分で食べ物を探さないと生きていけません。

野鳥のヒナは蛇に巣箱を見つかったらヒナはまず全滅です。

これも生態系の一部。自然界では大事な営みですが、人々はこんな「食べる・食べられる」世界を意識することが大切です。

人も本来この自然界の一部であることを忘れないように、子どもたちには伝えたいです。

そこでこの蛇を捕獲しまして、現在幼稚園で飼育観察中!小さなフンをしましたが、中には小鳥の羽が一杯入っていました。

この巣箱に来る前に、どこかのヒナをきっと食べたのでしょう。

ということで、連休中はプールに塩素を入れながらあちこちの生きものを観察していました。

これからまた忙しくなります。みんな五月病なんてすっ飛ばして、頑張りましょう!!!

< みんな頑張りました >

新しい環境が始まって怒涛の4月が終わります。

お休みする子も少なく、新入園児さんも進級園児さんも、それぞれのクラスでよく頑張りました。

まだまだクラスから出て来たり、ママーママーと顔中くちゃくちゃにして泣いている子もいますが、

帰る頃には真顔になり、自分の状況を受け入れようとしています。

逆に今までお口を大きく開けて泣き叫んでいた年少さんが、

今日はケロッとして、ルンルンと廊下を歩き自分のクラスに行きました。

いつも心配そうに寄り添っていたお兄さんは呆気にとられ、キョトンとしながら後をついて行きました。

兄の心境は、「人の気も知らないで、いい気なもんだ!」と言ったところでしょうか・・・・。

子どもたちの世界は不思議と魅力に溢れています。

何を考えているのだろう???と思うことは何度もありますが、「自分も確か子どもだったはず」と振り返れば、全ての子が愛おしく応援したくなります。

この2週間でせっかく幼稚園のリズムが出来上がって来たのに、

ここで大きな連休です。また元の心理状態に戻ることが往々にしてありますので、

もう一度初めからやり直し。でもそこは幼稚園生に成ったのですから、芽生えた自立心にも期待しましょう。

もちろんお仕事の方もたくさんいらっしゃると思いますが、

子どもたちは疲れた体を休めるいい時間でもあります。

子どものペースを守って、上手に連休を使ってください。規則正しい生活が何より大事。

無理な計画で次の登園日にはぐったり・・・、なんていうことが無いように楽しい時間を過ごしてください。

くれぐれも事故に気を付けて。お子さんの所在は必ず把握し、野放しにしないこと。

乳幼児期の事故の一番は、実は家庭内で起きていますよ。

どうぞ怪我や事故に気を付けて、5月7日に登園してください。

7日は引き渡し訓練をいたします。

大きな災害時に備えての降園方法を一度やってみますので、ご協力ください。

私は渡る野鳥たちをあちこちで観察しようと思います。

幼稚園のお山も見回りながら静かに過ごす連休です。

Filed under: 幼稚園活動,社会情勢,鳥・トリ・とり — itsuko 14:30

< アオサギさん、こんにちは >

アオサギさん、お池のオタマジャクシ、食べないでね!

こんな大きな鳥もやって来るお山の池には、オタマジャクシを狙う生きものも出没します。

自然界の「食べる・食べられる」法則は厳しいねーーー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時は土手におりて辺りを伺い飛び立ちましたが、また飛来することでしょう。

そのオタマジャクシですが、生きもの観察会で皆様に数えていただいた結果は、

ヒキガエルの一つの卵から約2000匹のカエルが孵ることが分かりました。

すごいねーーー!でもその9割が大人に成る5、6年の間に命を落とす現実が待っています。

でも楽しかったね。カエルの事が少し分かりました。

この日は樹液を舐めてもらったり、

タケノコを掘ってもらったり、お山で味わえる体験を積んでもらいました。

来月またお待ちしております。

 

 

 

 

明日から1日保育です。

お弁当が始まります。楽しみですが、大変です。

疲れも出てきます。午後はお昼寝しましょうか!

生活リズムを整えて、よく睡眠を取り、幼稚園活動に体を順応させましょう。

美味しいお弁当、お願いします。

< 愛するツバメがやって来た >

三寒四温とはよく言ったもので、昨日の寒さから少し暖かくなって、明日はもっと温かいのかな???

着るものも困っちゃうほどの毎日です。

入園式の、とてもいいお天気になった日、ツバメが帰ってきました。

今年もまた幼稚園の園舎で子育てをしてくれるでしょうか!!!

グラウンドに立ち一人彼らに手を振っていたのを誰かに見られていないでしょうか???

地球色(瑠璃色)の着物で入園式はお迎えしましたが、澄んだ青空に向かってチュルチュル鳴きながら滑らかに飛ぶ彼らに「お帰り」と小さな声で叫んでいたのです。

小さなものに心を寄せて、毎年君たちを待っている人がいることをツバメは気付いてくれているだろうか。

今年も子どもたちに愛らしい姿を見せて欲しいと思います。

< 今日は旅日和 >

平成が終わろうとしている3月30日の午後3時30分、
私は初めての目撃をして、大変幸せな気分になりました。

まずは春の妖精であるビロードツリアブと挨拶を交わし、
そして今年もツバメの飛来に出会えたこと。
それにも増してスーパーな出会いは、春の時期のハチクマとい鷹の渡りに遭遇できたこと。
西風、高度は1、500から2、000メートル上空。
彼らは突然視界に現れた。
白い雲を背景に黒いシルエット。
両翼に厚みがあり、首が長い。水平にゆっくり羽ばたき、
後は風に乗りまっすぐ飛翔する。
間違いない、ハチクマだ。
東南アジアから今年も渡ってきた。1羽、2羽、3羽、それぞれ同じような感覚を保ち、東へ飛ぶ。少ししてまた5羽が連なって来た。
帰ってきた。ツバメ同様日本で繁殖をするために、彼らがまた戻って来た。
その姿はどこまでもカッコよく、彼らの生き様は壮大で神秘に満ちている。
この時期、ここをルートにして渡っているのか!
なんと素晴らしい遭遇でしょう!
ツバメ2羽にも手を振り歓迎して、ハチクマ9羽には涙が出そうに感激して、
見送った。
また明日、風がよければ同じルートを来るかもしれない。
日本に帰って来てくれてありがとう。
もうすぐ新しい時代を迎えるよ。

Filed under: 世界,鳥・トリ・とり — itsuko 16:29
Page 1 of 3112345102030...Last »