< まだ夏? もう秋? >

タオルケット1枚では寒かった数日ですが、今日はまた少し蒸し暑くなりました。

途端にイライラと暑さを待っていたセミたちが、今だ!とばかりに大合唱です。

ミンミン、ジリジリ、オーシンツクツク!

幼稚園のお山はまるでセミランドのようでした。

涼しさや 森に轟く 蝉しぐれ (芭蕉もびっくりΣ(゚д゚lll)

まだ8月だったことを忘れるところでしたね。

でも気分は秋になってきて、清々しい日が待ち遠しい毎日です。

3日間の登園日、子どもたちは久しぶりの活動に疲れたのではないでしょうか?

でもスイッチはしっかり幼稚園に入りました。

来週から運動会のお話も出てきます。益々活動が活発になりますので、

生活習慣を整えてまた元気に登園してください。

では おしまい。

< なぜ増える、幼児(児童)虐待 >

夏休みも終わり元気いっぱいな子どもたちの姿や声が、本来あるべき環境に戻ってきたことは大変嬉しく、子どもの権利を擁護する立場からも当たり前のことだが、

ここ数年目にする、又は耳にする社会現象の中で特に目立っているのが、幼児・児童虐待である。

その全容は悲惨で悲惨で毎回紙面を読んでいられない程だ。

なぜ幼い子の、無抵抗な命に危害を加えるのだろう・・・・・。

その心理はいったいどこから来るのだろうか・・・・・・。

実はある温泉施設に行った時、居合わせた親子がまさに虐待に準ずる行為を展開していて、私は自分の取る次の行動を考えた。

いつ止めに入ろうかと!

無抵抗の、ましてや絶対的な信頼を寄せている親から浴びせられる恫喝と威圧、そして眼差し。

子どもはほんの小さな自分の欲求を伝えただけなのに・・・・・。

「前髪から乾かして」

小学1年生くらいの髪の長い女の子の母は、これ以前からああしろ・こうしろと女の子に大声を上げていた。

何人も周りに人がいるが、そんなことはお構いなしのようだ。

母は一方的に長い髪の後ろ側に周り、ドライヤーを当て始めた時の女の子の一言だった。

「何回言ったらわかるのよ。やってやってるんだからわがまま言うんじゃないよ。毎回毎回うるさいんだよ。」

と言いながらドライやーを持った手を振り上げた。要はキレたのである。

女の子があと一言、「でも」とか「だって」などど言ってしまったら、その手は振り下ろされたかもしれない。

案の定女の子はそれ以降一言も口をきかなくなった。

日常がこんな具合なら、この子の生活はどれほど神経をすり減らす毎日なんだろう。

心が痛くなった。

母はなぜそんなに怒るのか・・・・・、

母は何が気に入らないのか・・・・・、

母はそんな自分をどう理由づけているのだろうか・・・・・・。

母は怒っている自分の姿が鏡に映っていたはずだ。

幼児教育に関わっている一人間として、小さな物言わぬ全ての命を脅かす行為は絶対に許せない。

彼らの闇がどこから来るのか、また彼らをその行為に走らせる前に食い止める手段や機関や糸口を、どのように結んで行ったらいいのか、

待ったなしで問われている。

高度成長時代からバブル期を経て現在に至る、日本の闇の一部分と言えましょう。

社会構造の変革や急激なオートマチック化、電子機器の多用もその一因でしょう。

幼い頃から人の痛みや命の重さを、身にしみて感じられる環境をできるだけ作りたいと思います。

人と人が顔を合わせ、言葉を交わし、相手の心を読み取る。

自分が痛かった、怖かった、苦しかった体験も大切な感情です。

動物としての本来の機能をまずはきちんと育てなければいけません。

又絶対的にそれを受け止めて共有してくれる大人の存在も重要です。

本来は両親ですが、それがそうではない場合の私たちの存在も貴重といえるでしょう。

何のために生を受けて生まれてきたのか!

どの子も十分に笑顔の人生が踏み出せるように、祈らないではいられません。

Filed under: 未分類,社会情勢 — itsuko 13:55

< お小さい方々 ごきげんよう > 

今日からまた幼稚園教育の始まりです。

ホールでの朝の集合では大変素晴らしいご挨拶が出来ました。

みんな、「待ってました!」とばかりにとびきり元気なご挨拶でした。

お小さい方々は夏休みを大変充実して過ごしたようです。良かったです。

その場で「ごきげんよう」と挨拶しようと思いましたが、きっと場内が静まり返ってしまう^^;?と思い、やめました。

どちらにしても大きな怪我や病気や事故がなくて本当に安心しました。

膝を手術したお友達も久しぶりの幼稚園をニコニコ笑顔で過ごせたようです。

毎年各地で幼い命が夏の事故で失われています。

広島の自然災害でも仲の良い兄弟が命を落としました。

被災された方やお亡くなりになった方々にお見舞い、お悔やみを申し上げます。

ながつた幼稚園の小さい方々は、きっと自分でもあれこれいろいろ気をつけて、夏休みを送ったのでしょう。

ご両親のみな様も、子どもたちの所在には十分注意してくださったと思います。

これからはまた幼稚園で大いに張り切って活動できるように、私たち教職員が最大の注意を払ってのびのびと活動していきたいと思います。

いただいた秋の虫も鳴いています。(これは♀だ!)こっちは♂。

新しくなったトイレも大評判です。ドアに手を挟まないように工夫して、水跳ねにも強い加工をしました。

イヤがらず、トイレできちんと排便・排尿ができるようにしています。

さあまた気を引き締めて行きましょう\ ^0^/

ではごきげんよう、さようなら。

 

< さあ、幼稚園ですよ! >

さあ夏休みが終わりです。明日から幼稚園ですね。

早起きは大丈夫ですか?持ち物は揃っていますか?制服があちこちの洗濯物に紛れていませんか?

そうそう、宿題はやりましたか???(セミの抜け殻集めです^^;)

明日のお天気は雨模様のようです。少し早く準備をして、バスも待っていてください。

背中のスイッチを幼稚園側にパチンと倒して、

さあ、また元気に登園してください。

先生方もリフレッシュして、みんなに会えるのを楽しみにしています。

 

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 18:27

< 猫の話 >

東京の公園で猫が毒物を食べて死んでいたニュースがありましたが、

幼稚園でも数匹の迷惑猫が現れます。

時々フンをしていくので困っていますが、猫フン処理隊がすぐに出動してくれます。

そんなある日、その隊長でもあるH先生がどうしたことかフンを踏んで^^;しまったようで、

カンカンに怒っていました。(臭い臭いと思ったら、自分の靴についていた!)

そこで猫を退治する方法について話が盛り上がりました。

その内容はここには載せられませんが・・・・・・。(猫愛好家には絶対に聞かれたくない方法です。^^;)

どうぞ動物愛護法に抵触しないような、策を練ってくださいね。

まさかビービー弾で威嚇するとか、エサでおびき寄せて三味線にするとか、

トンネルに追い詰めて怖い思い?をさせるとか、作戦にもならないような策ではダメですよ。

でも近所で野猫に餌づけをしている人がいるようで、そこに集まつたネコたちがお山に散歩に来るのです。

野猫は鳥のヒナも狙うことがありますし・・・・・、

うーーーーん、何かいい方法はないでしょうか・・・・・。

猫の話はまだまだ続きます。

Filed under: 未分類 — itsuko 16:35

< YouTube に問う  >

いいのでしょうか、何でもかんでも動画を載せて?

いいのでしょうか、人が射殺されるところを世界へ発信して?

掲載は各人の良識に任されているようですが、世界のあちこちの憎しみ合いをバラ撒いても、決して平和が訪れるものではありません。

ましてや残酷な動画こそが憎しみの連鎖を生み、若い人々を狂った思想へと引き込む原動力になるのです。

人間の尊厳はどこへ行ったのでしょうか。地球界最大の知能を持った動物のする行為ではありません。

小さな子供たちも目にするんですよ。

嘆かわしく、悲しい限りです。

現実を直視することも大事ですが、言いたい放題のルールの無い現実は決して解決策につながりません。

元々自分(己)の存在が全ての人間です。

相手と関わりを持つには一方的な方法ではなく、まずお互いの事を認め合うシグナルを出しましょうよ。

どんな動物もサインを出して相手に伝えているのです。

動画サイトのあり方をもっと考えるべきです。

Filed under: 世界,未分類 — itsuko 17:15

<自然災害とどう向き合うか >

また大きな災害が発生しました。幼い命も含む、多くの命が奪われました。

本当に恐ろしい自然災害。

毎年発生するこの災害と、どのように向き合えばいいのでしょうか・・・・・。

予想を上回る雨量や風力。過去のデータを取っ手しても、どれもが最大で、今後も増えると言います。

一人一人が出来ることはあるのでしょうか?

そして自然災害を見越して生活基盤を選択する方法が必要なのでしょうか?

報道を目にする度に、我が生活拠点の安全を考えてしまいます。

今はこれ以上災害規模が大きくならず、災害に見舞われた方々が1日も早く安心できることを願うばかりです。

丹沢を流れる河川でも、幼い子どもの命が奪われました。

遠い地の話では無く、ふと気がつくと目の前に来ているかもしれません。

夏休みはもう少しで終わりですが、どうぞこれからも気象情報に注意して、

そして生活する周辺や活動場所の安全を少し気にしてみましょう。

このほんの小さな配慮や心がけが、あなたのそして家族の命を救うことになるはずです。

 

Filed under: こども環境管理士,宇宙,社会情勢 — itsuko 17:59

< おみやげ話? >

暑い日が続きますね。

皆様お元気でお過ごしでしょうか?

幼稚園では子どもたちの元気な声が戻ってきました。

預かり保育が今週から再開し、多くの子が利用しています。

みんな元気そうです。よかった、良かった!

そして先生たちも戻ってきました。家庭訪問に向けて準備をしていますが、

そんな中、ウィーンへ行っって来たN先生のお土産話が、びっくり!!!

森の都、音楽の都のウィーンなのに、朝食にフルーツが出て、お通じがスッキリで助かった・・・・・、ですって!

クラシックのコンサートにも行ったそうですが、一番の話がお通じーーーーー、ですか。

まあ海外は何があるかわからないから、お通じが順調だったのは良かったけど、

もう少し気の利いたお土産話はあるでしょう・・・・・よ。

今度はもう少し楽しい(中身の詰まった^^;)話を聞かせてね。

つまらなくて良かった話でした。

Filed under: 未分類 — itsuko 16:06

< 送り火 >

夕立が来そうです。今年の夏休みもそろそろ終わりです。

来週からまた預かり保育が始まり、賑やかな声が戻ってきます。

今日は送り火。京都では大文字の送り火が有名ですが、皆様はそれぞれ古里でのんびり過ごされたのでしょうか?

帰りの車は相当渋滞が予想されていますから、どうぞ覚悟して、気をつけて帰ってきてください。

終戦記念日も重ねて69年。

戦後戦後というその時から69年経って、どうやらこの日を全然認識していない若者も多いとか・・・・・。

困ったような、当然のような、どうやって日本の歴史をしっかりと伝えていくか、やはり教育現場にあるのでしょう。

話ができるおじいちゃん、おばあちゃんも減って、何だかピンと来ないもの道理です。

でも世界ではまだまだ信じられないような境遇の中に置かれている人たちがたくさんいます。

シリアもイラクもウクライナも、そしてアフリカのあちこちで紛争が起きていることすら、ピンと来ないんだから。

69年も前の出来事に思いを寄せる方が難しいのかもしれません。

3.11の地震の時もそうでしたが、経験者が語らないと忘れちゃうのでしょう。

世界平和はいつ来るのでしょうか・・・・・。

このお休み中に幼稚園では園児トイレの改修工事を行いました。

なんとなんと、すごいぞ!まずは形状も少し変えて綺麗になりました。

各ブースのコンパネが傷んでいましたし、蝶番やドアノブがあちこちで破損していました。

思いきって全取替に踏み切りました。

次に、

ながつた幼稚園のトイレはおまけにファンタジックでなければなりません。うんうん、

そこで、ジャジャーーーン!

なになにーーーー、ライオンキングかーーーー!

ここのテーマは動物ではなく、子供たちの将来成りたい人シリーズ。

ライオンさんは掃除用具入れでした。

まだまだそれぞれの箇所でテーマがあり、それはそれはきれいで楽しいトイレにリニューアルです。

きっとみんなびっくりするぞ!!!

トイレ、見に来てね!

ではまた来週、ペコリ。

Filed under: 幼稚園活動,未分類,社会情勢 — itsuko 14:42

< 新盆の夏 >

お盆ですね。迎え火を炊く日です。

小さな頃はきゅうりと茄子の背に蕎麦をかけて、

竹ひごで足を作り馬にして、迎え火を炊きました。

あちこちのお家から同じような煙がたなびき、2頭の馬が玄関先でご先祖様を迎えました。

今年はしばらく振りにこの行事に参加します。

父が亡くなり初めてのお盆です。

と思ったら母が、「迎え火はいつものようにご先祖様を迎えますが、ジジ(父)はまだここにいるよ。」と言います。

そうなの?そうね。まだここ(実家)にいるものね。

「みんなが来てくれて、ジジは会っているんじゃない・・・・・。」

そうなんだ・・・・、久しぶり!なんて言ってるかもね。

ご先祖様を迎えて、お経を唱え、日々に感謝してまた送る。

お盆って家族が絆を深める日なんですね。

 

 

Filed under: 未分類 — itsuko 16:28
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