< 世界禁煙デー >

禁煙が叫ばれてもう何年もたちます。神奈川県では受動喫煙防止、分煙?条例まで出来て、生活のすぐ周りに

No Smokinng  の環境が増えました。87%の割合で、県民は賛成だそうです。

今日は世界禁煙デー!

世界各国で禁煙に取り組みましょう、という日ですが、ヨーロッパやアメリカでは大分社会に浸透し、煙草を吸う人は社会的地位も低くなりつつあります。?

さて、皆様は喫煙者ですか?禁煙者ですか?

もちろんお母さんは禁煙者ですよね!

えっ、吸ってるんですか!

いけませんね、タバコはダメです。体にはもちろん、家族にも。

これを機に止めましょうか!

実は若かりし頃、私も吸っていました。それもハイライト!ゲゲ!

ハイライトですか? そうなんです。当時からおじさんのタバコでした。

でもある日、ぱたっと、タバコの香りが臭い!と感じたのです。

居酒屋で吸っていた時はあまり感じなくても、家に帰ってみると全身臭い。

お気に入りの洋服も、ふかふかの髪も(当時は結構長く、ソバージュというパーマを掛けていました)、臭いのです。

お肌に必要なビタミンCも奪われますしね。

結構抵抗なく、スキッと止めました。もう20年近く前の事です。

アルコールはまだ止められませんが・・・・・・・。

昨日もどこから見ても高校生の男子が、歩きながらタバコを吸っていましたが、若い時はカッコつけてやってみたいのでしょうね。

でも丁度持っている手の位置が、すれ違う子どもたち(幼児)の背丈です。

手がぶつかって火傷をするかもしれませ。危険です。

現に私は学生の頃、渋谷の駅で歩きたばこをしている方の後ろから階段を登っていたら、たばこの火が私の首に落ちて、とんでもない状況になったことがあります。

今日は世界禁煙デー。止めようかな~~~~、と思っているあなた!勇気を出して止めてみましょう。体がスッキリするはずです。

ついでですが、幼稚園はいついらしても全面禁煙施設です。

6月は土曜参観日として、多くのお父様方にお越しいただきますが、終日禁煙です。

こっそりトイレで! も出来ません。

健康のため、家計の為、家族の為、自分の為、未来の為、世界の為。

世界禁煙デーに便乗しましょう。

私の連れ合いの唯一の自慢は、一度もタバコを吸ったことがない! 事ださうです。無煙男子?(こんな呼び方あるでしょうか!)

今日で5月も終わりです。

ではまた明日。

Filed under: 未分類 — itsuko 16:50

< 梅雨です。 >

どうやら梅雨入りをしたようですね。

いきなり台風2号もやって来て、もう、いえまだ5月だというのに沖縄地方では大きな被害も出たようです。

せっかくの週末がずっと雨模様でした。

お掃除もお洗濯もお母さん泣かせの天気です。

小学校の運動会も延期、延期で気の毒です。関係者はやきもきしていたことでしょう。気持ちはよーーーーくよく分かります。

この梅雨入れ、例年より2週間ほど早いそうです。といって早く明ける、というわけでもなさそうですから、だんだんとこのような天候の日が長くなる、ということでしょうか!

日本にはこの梅雨が重要な季節な事は分かっていますが、やはり数日雨が続くと憂鬱になりますね。

天候が不純で体調を崩す子も多く、今日、月曜日ですが、先週より急にお休みする子が増えました。

みんな風邪です。

容連菌感染症 と診断を受けた子もいるようです。

子どもたちは日に日に活動が活発になりますし、湿度も高くなってくると不快を感じて疲れ易くなります。

幼稚園から戻ったら、少し体を休めるなり、夜は早く就寝するなり、暑さ対策も含めて、工夫して下さい。

湿度が高くなると「カビ」なんて言う歓迎しない菌類もはびこるようになりますから、家庭を守るお母さんたちは、またまたお仕事が増えますね。

我が家の浴室の窓枠も、カビに侵されています。「何とかしなきゃ!」と思いながら、ついつい後回し。

週末が雨だとこんな所のお掃除も出来ないので、困ります。

これから雨模様の日も多くなるのでしょう。田圃のニホンアマガエルは絶好調ですけどね!日が落ちてから田圃を通ると、見事な合唱が聞こえます。これはこれで、梅雨の風景音。日本の里山ではおなじみの声です。私は大好きです。

関心がある方はどうぞ行ってみてください。鳴き声の主を探そうとすると、ピタッ! と声が止みます。ちょっと離れるとまた鳴き出す具合です。

幼稚園では室内での活動も充実させ、外へ出られない子どもたちのパワーを怪我がないように上手に発散させましょう。

今日は「とまれ!=STOP」 のフロア表示についてもお話しました。

廊下のところどころに貼ってあるこのシールをよく見て、お友達同士がぶつからないように、廊下は歩きましょう! というお話です。 

梅雨時に関わらずこのお話はしていますけどね!

{おまけ。}

本日鳥のヒナを拾いました。もう絶命していたのでお山に還してあげました。

本来巣立ち直前のヒナが落ちていても拾ってはいけませんが、残念な事に小さなアリが体について、今日のヒナは息絶えていました。

これから時々、巣から落ちてしまった鳥のヒナを見ることがあるかもしれませんが、拾はないで下さい。親が必ず近くにいて、鳴き声で

誘導しています。拾ってしまう事は=誘拐に当たるので、「かわいそうに、どうしたんだろう?」 と思っても、その場からそーーーと離れて下さい。

明らかにすぐ上に巣があって、落ちてしまったようでしたら、他のヒナの間にそーーーと戻してあげて下さい。

よろしくお願いします。

Filed under: 未分類 — itsuko 18:10

< バクの日 >

異年齢の係わりを持たせる活動をする日。

それが 「バクの日」 です。

今日はフィールドビンゴに挑戦です。

自然の中でどうしたら目標の物を見つけられるか!

ただぼーと歩いていても見つけられません。

目と耳と鼻と、感触をたよりに、またどのように感じたかを意識させて自然と向き合います。

カードにはいろいろ書いてあります。

これらに会うためには、どうしたら見つけられるか?

さあ、冒険です。

あっ、見つけた! どれどれ、あーーー、あった!

これ、なんだ????????

自分が感じた事は忘れません。体験した事は必ず記憶に残ります。

自然の中での実体験が多ければ多いほど、様々な適応力が育ちます。

見つければうれしい!!!!

スタンプをもらえる事も、ワクワク感を強くします。

お相手さんが居ることもプラスの要素。自分の思いばかりでは進めません。相手の事も考えて動かなければなりません。

 

困った時は、交番へ!

どうして困っているかもしっかりお話しなければなりません。

いくつもの対応を自分で考え、自分で行動しなければならない、それがバクの日の活動。

自然の楽しさと、不思議さも加味した大切な活動です。

ある男の子が自分で発見しました。その時の驚きの顔と、スタンプをもらった時のうれしそうな顔はこの活動のねらいを十分に満たしています。

次回は秋にやりましょう。春とは違った発見と、半年過ぎた子どもたちの成長が、またちがった異年齢の交流を生み出すと思います。

スペシャルスタンプはこれ。U先生作の「ゴージャスバク!」金色のスタンプです。

お楽しみに。

 

お部屋に戻る時にカードを見ながら、「楽しかったね!」 と一言、お相手さんに年長さんの女の子が声を掛けていました。

Filed under: こども環境管理士,幼稚園活動 — itsuko 11:53

< 自然の猛威 >

この星は大丈夫だろうか。

アイスランドではまた火山が噴火した。

周辺を飛ぶ旅客機の運行に支障が出ているようですし、子どもたちは学校がお休みで(火山灰がひどくて通えない)、ずっと家の中にいるようです。

アメリカでは、100人以上の人たちが亡くなる超大型のドルネード。

竜巻が通り去った後は、東日本大震災の津波の跡と同じようでした。

何も無い!残っていない。木々も半分から引きちぎられたような状態でした。

中国では干ばつが続いていて、絶滅危惧種のカワイルカが済む長江の水位が観測を始めて以来の低い水位になり、イルカの生息に影響が出てきたとして、違う場所へ移される、と報じていました。

まだまだあちこちで気象や自然事象による異常現象は起きているのでしょう。

これからこの星はどうなるのだろうか。

今年も暑くなるだろう夏を前に、私たちも生命維持に繋がる対処法を考えなければなりません。

おまけに日本では、自然現象とは真逆にある自然界には存在しない魔の物質の今後を、第1に心配しなければならないなんて!

誰も止めることのできない自然の猛威と、どこへも持っていけない放射性物質。

2重の脅威を前に私たちは黙々と日常を送るのです。

人間が誕生した歴史なんてほんのちっぽけな時間ですが、私たちは生物界最高の知性を持ち合わせました。

種としての最大の武器である発達した知能を最大限に生かして、この地球で勃発するあらゆる事象に立ち向かいましょう。

多くの人が持ち合わせる知能や知性を発揮すれば、きっとどんな局面も乗り越えられるでしょう。

自然の猛威は受け止めるしかありませんが、人という種が生き残っているという事は、

それだけ適応能力に優れていた事になります。

諦めずに、投げ出さずに、皆で力を合わせましょう。

Filed under: 未分類 — itsuko 17:24

< あー忙しい。 >

普通にスルーしてしまいましたが、昨日は動物村を延期としました。

楽しみにしていたお友達も多かったと思いますが、朝5時の時点でこちらの午後12時の天気予報が 「雨。降水確率70%」とありましたから、断念しました。

動物たちが来てしうと、費用が発生します。全員が触れあえれば何も問題ありませんが、途中で雨が降って来てしまい、半分のお友達が参加できなければ、収拾が付きません。

幸い6月にまだ予約が取れる日がありましたから、危険を冒さず次回にしました。

6月まで楽しみにしていてください。

そんなやり取りを段どって、昨日はすぐ横浜へ出張してきました。

毎年行われる神奈川県への学校調査の提出です。

文部科学省が全国の学校を調査します。

在籍数・教員数・職員数・施設の規模・教員資格の確認・給与額・などなどの細かい数字を提出に行くのです。

ながつた幼稚園は人数が多い(在籍数・教員数のどちらも)ので2時間近くかかります。

資料をたくさん持って、私立学校を統括している部署の役人に報告します。

そんな事で半日以上園を空けました。

お帰りの時にいつも私に会いに来てくれるKちゃんは、どこか楽しいところへお出かけしたと思ったようで、

今朝は、「昨日は楽しかった!」 と聞かれました。

「いえ、まったく!」と答えたら、「ふーーーん。」 でした。

「昨日は居なくてごめんね。」 と言ったら、

「いいよ。」と言って今日は抱きついてきました。

担任でもない私を慕ってくれるなんて、なんと貴重なお友達なんでしょう。

4月から6月は神奈川県や横浜市への提出書類が山のようにあり、毎日報告書作りです。

決算(学園監査)も重なっているので、気が重い重いこの時期に、こんな事を言ってくれる子の存在は大きいですね。

おまけに社会では福島原発の放射能問題で、教育現場では混乱が起きていますし、保護者の方々は相当な不安を抱いています。

1日も早く国がきちんとした方向性と手立てを考え、国民に示して欲しいです。

くれぐれもパニックを起こさず、冷静に対処しましょう。

そして今できる最善の、健全な方法を考えましょう。

子ども手当もどうなる事やら!

一息つきたい時は、これです。もちろん鳥。

アカゲラ、雪の中でもエサ探し。いいね、鳥は!自由に空を飛んでみたいです。

Filed under: 未分類,鳥・トリ・とり — itsuko 19:05

< 楽しい!? 会話 >

時として子どもたちとの会話は意味不明な内容も多いが、もうすっかり大人の会話をする時もある。

今朝はいきなり落ち込んでしまった。

「あっ、F君、おはよう! あれっ、膝どうしたの?」

F君は膝をさすりながら階段を上がって来た。

「うん、昨日から痛くなっちゃたんの。成長するからだって!」

うかない顔で、ぼそぼそ言う。

「ああそうなの。骨が大きくなる時は時々痛いのよ、お大事にね。先生も膝、痛かったのよ。今もちょっと痛いけど。」

「ふーーーん、先生も成長するんだね・・・・・・」

「えっ、うーーーん、ちょっと違うのよ。先生はもう成長しない。

先生はもうおばあちゃんになっちゃうから、痛いのかもね。」

「ああ、そうだね!」

えーーーーーー、そんなにあっさり同意するの!

おばあちゃんになっちゃう意味も、分かっているの!!!!

トホホ。子どもは素直でいつも正直です。

F君は成長、私は日増しに感じるあちこちの老い。

これはどうしようもない現実。

でも、問題が多い日常で、この子たちとの会話は本当に新鮮で楽しい物です。

この子どもたちの未来を大人は真剣に考えないといけません。 

≪おまけ≫

チリチリチリーーーン、職員室の窓口で、

「お行儀の靴下1ちょう下さい!」 と年長組の男の子。

「はい、木綿ですか、絹ですか?」

って、オーーーイ! お豆腐じゃないんだから、H先生。

ちゃんと教えてあげて下さい。

靴下は1足、2足だよ。 「靴下1足、貸して下さい。」ですね。

うーーーん、日本語は難しいね!  

Filed under: 未分類 — itsuko 09:05

< プレ、ようちえん 大反響?! >

ホームページのトップに新情報を掲載しました。

6月から9月の間に予定している、

「きて、みて、あそんで! プレ ようちえん。みんなおいでよ!」の反応がいいようです。

良かった良かった。

ない頭をひとしきり絞って考えたキャッチコピーに反応がありました。

電話や、直接窓口へいらしていただき、質問された方もいます。

ふむふむ, いいぞ!

[ プレ]  に今までの会との違いを感じていただいたのでしょうか?

「ながつた幼稚園はプレ保育をしないのですか?」

と毎年聞かれました。

多くの幼稚園が費用を取って、週何回かの通園日(お試し幼稚園)を実施していますね。

待ってました! との期待でしょうか。

でも 費用を取ってのいわゆるプレ幼稚園ではありません。

回数も3回ですし、きちんと入園していただくわけではありません。

でも今までの みんなおいでよ! とは内容を一新して、教職員一丸となって取り組みます。

回を追うごとに内容も幼稚園教育に近い活動を取り入れ、何よりもながつた幼稚園を知っていただき、教職員の熱い、熱血指導を感じていただきます。

予約は必要ありません。とにかく来年、幼稚園入園を考えているご家庭は、一度いらして下さい。

1回目が重要です。もしかすると決定的な特典が付くかもしれません??????もしかすると、ですよ!

とにかくいらして下さい。きっと楽しい会になります。

お陰さまで痛めていた膝もよくなりました。また野山を歩けます。

心配して下さった皆さま、ありがとうございました。

今日は肉じゃがで1杯やりましょう!(今日の給食懇親会用の肉じゃがです。お鍋ごと給食センターさんが持って来てくれました。)

最後にこんな顔を見つけました。

ヒゲコメツキくんです。(コメツキムシ科)あお向けにされると音を立てて跳ね返る、そう あれです!

おしまい。

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 19:00

< 自然エネルギー >

今さらながらに節電の方法や対応を話題にすることが多くなってきました。

もちろん福島原発の処理がなかなかうまく進まず、先が見えなくなってきている事もあり、私たちは真剣にこれからの電力供給と需要のシステムを考えなければなりません。

ロシアのプーチン首相は「日本は地震大国だから原発は無理だ。」 と言ったとか、言わないとかの情報もあります。

周りを海に囲まれたわが国では、地震そのものの対策では世界のトップクラスに入ると思いますが、おまけに津波対策も地震のそれ以上に行わないと国民の生命と財産は守れない! という大きな課題に直面しているのです。

まして原発はその運転状態からほとんどの施設が海に隣接する必要があります。

いつまた大地震が起こり、超巨大津波が来ないとも限りません。

しかし現状は原子力発電に頼らざる負えない状況も事実です。

さて今後どうするのか!

そこで自然エネルギーの活用です。水力・風力・太陽熱・地熱 などでしょうか!火力は化石燃料(石油や天然ガス・石炭)を使うので、持続可能なエネルギーにはなりません。(二酸化炭素を減らすことは世界中の命題です。)

こども環境管理士はこのエネルギー問題を子どもたちに正しく伝える任務も担っています。(資格試験に入っています。)

これからこの自然エネルギーについての話題が多くなり、日本でもどのように取り入れて行くか、盛んに議論されるでしょう。

子どもたちにはエネルギーについての正しい知識と使い方を教えなければなりません。

そして大人も子どもも意識してエネルギーの過剰利用を止め、節電に努めなければなりません。

そこで皆様に、少し知っていただきたい問題をご紹介します。

私は、私たち人間が生活するために、何かが、ましてや生き物たちが犠牲になる事は耐えられないのです。

このイラストをご覧ください。

これは2007年4月号の日本野鳥の会が発行する冊子「野鳥」の表紙です。

何を訴えたいか、お分かりでしょうか!

私はこのイラストに衝撃を受け、日本の風力発電について少し勉強しました。

風力発電はその関心が急上昇中の自然エネルギーです。

風車を設置するには莫大な費用がかかりますが、電力会社が発電した電力を購入してくれるシステムが整えば、設置者にもメリットが出る、持続可能なエネルギーです。

しかし日本の面積はそのほとんどが急峻な山地です。開けた平地で、風がよく通る場所はとても少なく、そんな場所は風邪を利用して世界中を移動している渡り鳥や、プロペラが立てられた地域に生息している鳥たちには、生命を脅かす構築物にもなるのです。

現にこの絵はそんな場所に風車が立った後、飛翔中にプロペラを認識できない(羽が回るスピードと自分の飛ぶ早さを=通り抜けるタイミングを計れない)鳥たちが、翼を切断されてしまった事故について描かれたイラストです。

この時の記事は、「ヨーロッパにおける風力発電が鳥類に及ぼす影響」 という題で、イギリスの博士が日本で行ったシンポジウムの内容を紹介した物です。イラストの鳥はオジロワシ。日本では北海道に生息しています。

詳しく知りたい方は日本野鳥の会のホームページへ飛んで下さい。(ブックマークあり)

バックナンバーも残っていれば譲ってくれるはずです。

建設には確実な環境アセスメント(自然環境評価法)を行い、狭い日本にこの巨大風車を何本立てても鳥たちが傷つかない場所を見極めて欲しいのです。

電力不足の傘のもと、やみくもに日本中にこの風車が増えることには賛成できません。

鳥たちには死を意味するからです。

日本に限らず世界中でこの問題は起きている事を知っていて下さい。

その上で、自然エネルギー(持続可能な動力)の利用方法を考えてみて下さい。

放射能が漏れだしている今、鳥がどうなろうと関係ない! と考える方もいるかもしれません。

でも同じ星に生きているのですから、何かを犠牲にする事は極力避けてみましょうよ。

野鳥も人も地球の仲間なのですから。

(適切な場所にきちんと管理された下での風力発電に反対するものではありません。)

?

Filed under: こども環境管理士,未分類 — itsuko 18:58

< 上陸 >

もうお分かりだと思いますが、いよいよその時が来ました。

今朝はお池が大騒ぎです。

上陸したい第1団が1歩、2歩ととにかく小さな手と足を伸ばし、上って来ました。

アズマヒキガエルの誕生です。まだ1cm足らずです。

子どもたちも一斉にお池に見に行きましたが、うっかりすると ブチュッ!

「下をよく見て、踏まないように、真っ黒よ!」

子どもたちはどんな気持ちでカエルを見たでしょうか。

不思議だな・・・・・・、と思ったでしょうか?これは何だろう! と考えたでしょうか? とにかく自分の目で見て、観察してみる事です。

どうぞかわいい仲間をご覧ください。これからお山の階段を少しずつ登って行きます。

この写真の中には10匹ぐらいいますよ。

尾がやっと吸収されましたが、まだお尻がお猿さんみたいですね。 やっぱりかわいい!

上陸数は1,000匹近く。でも生き残れるのは1割でしょうか。これから過酷な毎日が始まります。2,3、日前はアオダイショウの子どもがササササーーーー、と池の周りを移動して行きました。

トカゲも上陸を待ち構えていました。

みんなしっかり生きて、またお池に戻っておいで。

Filed under: お山の様子(生き物と植物) — itsuko 18:01

< 回避、そして集結 >

やはり月曜日は少々涙にくれている子がいるようです。

週明けは幼稚園スイッチがなかなか入らないのかもしれませんね。

帰る時にはいいお顔になっていますよ。

さてまずは回避のお話から。

月曜日はだいたい「外集合」 という外でお話を聞き、体操をする日にしています。

今日のお話は、外で遊んでいる時のあれこれ!

お水を飲むことや、手を洗う事。帽子をきちんと被り、暑かったらベストやスモックを脱ぐこと。

そしてそろそろお山にやって来た、オオスズメバチ のことです。

やって来たと言っても巣を構えに来たのではなく、樹液を求めて俳諧に来るのです。

ブーンと通り過ぎて行きますが、時々一休みをしていることがあるので、そんな時の注意事項を話しておきました。

写真を見せてどんな虫だか知ってもらい、そばに来たらどうするかを、伝えておきました。

もちろん先生方も遭遇した時の対処法を知らなければなりませんから。

あちらから刺すために襲って来る事はめったにありません。

通り道に騒がしい環境があったり、じっとしている時にちょっかいを出したりすると、向かってきます。

黒い物に攻撃性を持ちますから、頭が危険。ですから帽子を被ること。

そして騒がず静かにゆっくり彼から離れる事です。

町の公園や山の中で出会っても、同じようにして下さい。慌てず、騒がず、周りの人々に伝え、その場から離れる事です。

巣を見つけたら専門家に除去してもらいましょう。

お山には巣を作ったことがありません。また巣を作りそうな木や物はありませんから安心して下さい。

と、まあこんな様子で外集合を毎週行っています。

ご近所にはこの時の放送音量が気に入らない方がいらして、少々頭の痛いところです。(この方は何かに付けて、苦情を申し立てていらっしゃるのです。)

次に集結!いよいよ旅立ちを控え、集まりだしました。今日なんかみんな折り重なって、団子状態でした。

お池のオタマジャクシ。足もすっかり生え揃い、尻尾が縮まるのを待つばかり。

そして劇的な変化を遂げて、地上へ上がります。えら呼吸から、肺呼吸へね!

水の中では感じなかった、とんでもない重力に打ち勝って上陸です。

生命の起源もこの水中から陸上へ世界を広げて行きました。

1㎝にも満たない小さなカエルさんたちが水から出てくるところを子どもたちに見て欲しいですね。

踏まないようにね!

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