< わかるって、素晴らしい! >

9月も終わりですね。あっという間に今年度も半年が過ぎた事になります。

先週は来年度の説明会も終えて、時間はどんどん過ぎて行きます。

子どもたちはそんな事はお構いなしに、今日も元気で登園しました。

「あーーー、半年過ぎたな・・・・」なんて、感傷に浸っている子はおりません。

いたらびっくりですが、朝から質問されて、現実に戻りました。

「先生、アブラゼミって、どうしてアブラゼミって言うの?」

「そうだね、変な名前だね。」

「どうしてだと思う?」

「うーーーん、分からない?」

「ねえ、お母さんがからあげ作る時、何を使うかな?」

「えーーーと、あぶらだよ。」

おーーー、良かった。ここでサラダオイル!なーーーんて言われたら、こちらの意図は粉々に砕かれますが、

見事にあぶら!と応えてくれました。

「その時どんな音がするかな?」

「ジューーー」

と同時にその子の顔が見る見ると笑顔になって行きました。

「そう、ジュジュジュー、とかジリジリジリとか、油の音がするでしょう」

「分かった、油の音に似てるから、アブラゼミなのか!」

その男の子は今までの疑問がスッキリ解決したような、とてもさわやかな顔をして納得してくれました。

納得するって、大事な事ですね。そしてここで分かった事は一生忘れないでしょう。

社会でもよく言われる説明責任。

理解し、自分の中に落とし込めれば、何事にも自信とやる気が湧いてきます。

子どもも同じ。毎日の一つ一つの活動に丁寧なお話をして行きましょう。

子どもたちもちゃんと理解して、気持ちよく取り組めるように。

私たちの務めです。

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 12:18

< 乾燥がやって来た >

抜けるような青空と、気持ちの良い空気。

大陸の高気圧がやって来ました。今日の子どもたちはやはり気持ちが良いのか、どの子も飛び跳ねていたような気がします。

大気は動物にとって大事ですね。酸素だけではなく、湿度と温度の体感外気も人間活動には重要です。

しかし、私には困った空気となるのです。

それは、乾燥!

もう目がチリチリ痛いし、肌がカサコソ荒れて来る。

唇はトゲトゲするし、手はギスギス。

布団干しには最高だが、布団に入る前に体がボソボソになってしまいます。

皆さまも秋の気持ちの良い空気を満喫しながら、乾燥対策もして、風邪をひかないように気を付けて下さい。

手洗い・うがいはこれからが重要ですよ。

ではよい週末をお過ごしください。

明日は新入園児さん向けの説明会。

プレゼンが伝わるか、私の喉の潤いに掛かっているかも^^;

頑張ります。

 

Filed under: 未分類 — itsuko 18:43

< 山の恵み >

今日は台風が襲来する特異日となっていますが、

どうやら19号は急ぎ足で太平洋へ離れて行く模様。

小笠原諸島は大変荒れたようですが、

こちらは少しの雨で助かりました。

そんなお山にも秋の気配が感じられ、今日はきのこが一斉に姿を現しました。

早速キノコ狩り!

子どもたちに匂いをかいでもらったら、

「臭い・油みたい・竹の子?・虫の匂い・森の香り・

ヘビ!・ダンゴムシ・・・・・」と、様々な答えが返ってきました。

だいたいヘビの匂いを嗅いだ事があるのでしょうか???

臭覚は人間の大事な五感の1つ。

一度嗅いだ匂いは一生忘れない!と言われるほど記憶の中に残るものです。

そんな山の恵みを感じて、そして私は食してみる事にしました。

調べた結果、どれも食用との表示。青い色や薄紫のキノコはシメジと名が付く香りのよいキノコです。

カシやナラ林の落ち葉が豊富な開けた箇所に出るそうで、これだけでもお山には豊かが自然が息づいていると言えるでしょう。

調理の結果は、「うまい!」

新鮮なキノコはシャキシャキして、「THE 秋」 というお吸い物になりました。

食材を急きょOKストアで購入し、ベテラン主婦の用務員さんに作ってもらいました。

私の今日の夕飯はキノコ汁。

美味しい秋をいただきます。

ちなみに食したキノコは、アオイヌシメジ、コムラサキシメジ、ツルタケ の3種類です。

これから10月にかけてまた違ったキノコが出るかもしれません。

< キョロちゃんは何鳥? >

ある雑誌のコラムを読んでいたら、こんな記事がありました。

「会社が意匠に使うロゴマークの中に、よく鳥をモチーフにしたものがありますが、

森永製菓のチョコボールの、日本ではほとんどの人が知っているあのキョロちゃんは、

果たしてどの鳥を参考にしたものか?」という記事です。

カラス???、いや嘴が大き過ぎる。

南米にいる、オオハシ???、うん似てる。

でもチョコボールとのコンセプトは???

仕事の合間に、ほとんどどうでもいいような記事で考え込んでしまいました。

ああ、チョコボール食べたいな・・・・。

おやつで頭を活性化!おやつ募集中です。

Filed under: 鳥・トリ・とり — itsuko 17:34

< 信念を持って >

9月の連休も終わり、運動会も真近になった今週は、

新入園児さんの説明会準備やら、運動会の最終チェックやらで何だか落ち着きませんが、

本日は途中入園ご希望の方に、週明けの、そして頭がいろいろな段取りでいっぱいになっている各人の気持ちを高揚させて下さるコメントをいただきました。

水戸から越して来られるその方は、ながつた幼稚園のホームページから感じる雰囲気や、見学時の先生の説明の丁寧さや、しっかりした応対、そして子どもたちの明るく元気な様子を見て、すぐに入園させたい、とお電話をいただきました。

一度は後期の10月中旬からの入園をお願いしたのですが、

何としてもすぐにお子さんをこの環境に入れたいとの熱いご要望でした。

今は新入園児獲得の時期。幼稚園教育が変わろうとする時期でもありますが、

幼児期の子どもたちには何が必要で、私たち教員にはどんな働きかけが大切かを、

もう一度見つめたいと思います。

熱い思いで入園して下さる皆様のご期待に応えるべく、信念を持ってながつた幼稚園の幼児教育に取り組みたいと思います。

幼稚園選びをしている皆様、

今週末の説明会に是非お出かけ下さい。

私は熱い思いでお話ししたいと思います。

途中で生き物の話に脱線しないように!

 

Filed under: 幼稚園活動,未分類 — itsuko 19:08

< 秋分の日 >

秋の1日をいかがお過ごしでしょうか。

私は予定していた家事を昨日までに済ませ、今日はゆっくりしています。

朝は5時から近くの開けた丘で、鳥たちの南への移動を観察していたのですが、

一向に現れず、お腹もすいたので断念。

するとなんと、キジバトの営巣木を見つけました。

朝食も忘れて、2羽が留守のうちにちょっと失礼しました。

弱々しい小枝の巣に真っ白の卵が1つ。普通キジバトは2つ産むのですが、今朝は1つでした。

今日は1日の長さが丁度同じ、世界各国でお祝いされている秋分の日。

生き物たちにも生態への合図になっている時間のサイン。

太陽と月と地球が織りなす奇跡の軌道。

これから鳥見たち(私のような鳥大好き人間の事)はあちらへ、こちらへと鳥たちの移動を追って、忙しくなるのです。

なかなか地方へ出かけられない私にとって、今年の秋分の日は、

キジバトの営巣木発見という毎週末の楽しみをもらいました。

無事に巣立つまで、私が見守りましょう。

ちなみにキジバトは親が出すミルクで子育てをするので、年間を通じて繁殖します。

Filed under: 鳥・トリ・とり — itsuko 10:45

< リハーサルでした >

体操着で登園する子どもたちもかわいいですね!

今日は運動会のリハーサルを行いました。

準備委員の保護者の方も加わり、当日のシュミレーションをしたわけです。

午後からは役員さんも反省会を持ち、きっと当日は万全のお手伝いをしていただけるでしょう^^;

運動会は、1にお天気、2に天気、3・4が無くて、5に天気ですからとにかく良い天候を期待していますが、

子どもたちの弾ける姿と、それを応援する保護者の方々、一生懸命子どもたちに声を掛ける先生方。

3者が1つになって、思い出を共有しましょう。

久し振りに3学年合同で行う運動会。

実は私と園長、小山先生が知っているだけで、他の先生方は初めての3学年合同運動会なのです。

少々不安もあるようですが、ながつた幼稚園の職員組織力は小学校の運動会で実証済みですので、

何が起きても大丈夫でしょう。

当日を楽しみにして下さい。

最後に昨日中秋の名月をご覧にならなかった方へ、お月さまをお送りします。

では良い週末をお過ごしください。

おしまい!

Filed under: 宇宙,幼稚園活動 — itsuko 15:40

< 動物愛護週間前夜の珍事件 >

明日から動物愛護週間です。

毎年春と秋の2回、身近な動物(生き物)に関心を向け、愛情を持って接する事を広く周知、啓発する週間です。

家猫、飼い犬はもちろん、野生動物全般、全て入ると思いますが、

そんな日を控えた昨日深夜。

私はいつものように夜のニュース番組を見ながらチビチビやっていると、

床を何かが高速で走り抜ける影。

次の瞬間、

「ギャーーーー」

またその次の瞬間、ソファーでうたた寝をしていた連れ合いが、

「ウォーーーーー」

「何だよ、びっくりした。うるさいよ、何だよ・・・・」と寝ぼけながら飛び起きた。

びっくりしたのは私の方で、なんと家の中に足を伸ばすと15㎝にもなる、スジブトハシリグモという巨大な蛛形類が侵入していたのです。

いくら虫が好きな私でも(蜘蛛は昆虫ではありません!)、この不意打ち攻撃には非常に焦り、

「ワーーーー、ワーーー、網、網、網は・・・・」と無い網(幼稚園だけでなく自宅にも虫網が必要でした!)を求めて

うろつくばかり。

こんな時はやはり男なのか、普段は虫がめっぽう嫌いで見向きもしない連れ合いが、

無言で掃除機を出して来て、なんとその吸い口に野菜を詰めるネットを内側に入れて輪ゴムで止めたのです。

彼は果敢にもハシブトスジリグモ、いえ違う、スジブトハシリグモ目がけてスイッチON!

しかし名前でも分かるように彼(蜘蛛の方)はとにかく速い。

あと少しの所で逃した先は、洗面所の引き戸の戸袋の中。

ゴキブリを見つけた時同様、私はつま先立ちで連れ合いの後方援護に回ったのですが、

次の手を講ずる必要が出て来ました。

野外ならなんていう事はないのですが、室内にいるとは気が休まらない。

何とか外へ出す方法は・・・・・、

またまた連れ合いが言い出しました。

「殺虫剤は?殺虫剤持って来て。」

「ダメダメ、殺さない。外へ出せばいいんだから。この蜘蛛は害虫を食べるいい蜘蛛なんだよ。」

「麻酔、麻酔。ちょっとだけかけて、弱らせるのよ・・・・」

そんな器用な事が出来るのか、半信半疑ながら私は殺虫剤を持って来た。

戸袋の中へそーーーと拭き入れる。

しばらく待つこと1分程。

なんと彼(蜘蛛の方)がゆっくり出て来たのです。

作戦成功!なのか、足元がふらつく感じで自慢の走りが遅い!

ここぞとばかり掃除機再稼働。

うまく蜘蛛を吸い取りました。

なんと途端に彼(連れ合いの方)は掃除機の柄を放り出すではありませんか!ジェジェジェ!

やっぱり相当焦っていたのです。

今度は変わって私の出番。

急いで輪ゴムを外し、ネットを引き出し、彼を確認しました。

やはりぐったりと縮んでいます。死んでしまったのか、殺すつもりは無いのに、どうだろうか・・・・・、

良かった、生きている!ネットから外へ出た彼は、先ほどより少し早く、手足(いえ、足のみ8本)を伸ばし、暗い野外へと走り出しました。

動物愛護週間を前に、たとえ小さな命でも殺生すること無く済んでホットしました。

しかし彼(蜘蛛の方)はどこから我が家へ入って来たのだろうか?

もう一人の彼はちゃんと玄関から入って来ます。

この日ばかりは彼(連れ合いの方)が居てくれて良かった・・・・・、とつくづく思った珍事件でした。

スジブトハシリグモについては図鑑や、ネットで正体を調べて下さい。

きっと、ギョッとするはずです。@=@

満月も見て下さい。

< 捨てないで、虫! >

お池の周辺も管理を初めて3年目。

徐々に目的の生き物たちが集まって来ました。

今年は暑さのせいもあるのか、ショウリョウバッタとオンブバッタがよく見られます。

しかし確実に「生き物たちの集まるところ=ビオトープ」になっています。

そんな中、虫を捕まえる子も多くなっていますが、

原則、生き物は捕まえたら良く観察し、捕まえた場所に戻す。

これが自然観察の流儀(約束)です。

お部屋へ持って行き、みんなに自慢してから午後は元に戻すこと。

ここまで子どもたちに伝えています。

しかし残念ながら、戻す事をその場に放す、または捨てると捉えている子も多く、

もしかするとお家で、「小さな虫は捨てる」が横行しているかもしれません。

小さな虫にも立派な命。決してゴミ箱へ捨てないで下さい。

虫はゴミじゃない!死んでしまったら、土に帰して下さい。

今日もバッタをたくさん捕まえていました。そして台風の風で落ちた多くのドングリを拾いました。

ついでに小枝のお掃除、小枝集めのお手伝いも買って出てくれました。

途端に小枝屋さんを開店させ、冬のためのトカゲやヘビのお家を作ります。

空気もきれいで、蚊も少ないし(と言いながらも結構刺されました!)、

たくさん遊んで、楽しいね!でも虫は捨てないでね。

ちなみにこのどんぐり、大きさが違うのは分かると思いますが、

本当は帽子(殻斗ガクト)の模様の違いで全て分かれています。

上は、縦のぎざぎざ模様のアラカシ、横に筋状のきれいな模様のシラカシ、見えませんが体の割には小さな殻斗のコナラ。

などなどお山にはドングリの実を付ける樫や楢の木が7種類ほどあります。

これから毎日繰り広げられるドングリ拾い。

中から這い出る虫君に注意!

明日は中秋の名月です。月を愛でよう!

 

< 台風の爪痕 >

昨年の6月20日深夜、グラウンドの桜が台風によって倒れてしまいました。

入園式を毎年満開で見守ってくれたソメイヨシノでした。

今日、預かり保育のお迎えにいらした保護者の方とも、そんなお話をしましたが、

嵐山のあの光景はまた台風の爪痕を思い出し、胸が詰まりました。

あの時は写真を載せられなかった程、悲しかったですが、

世界でもきっと有名な京都の観光地のダメージはまた悲しいです。

自然の猛威に打ち勝つ術はありませんが、

毎年、毎回繰り返される台風被害は私たちを翻弄します。

竜巻も含めて今まで経験した事の無いような天災が増える昨今。

益々持続可能な社会の構築が必要になっています。

国民すべてが自然災害と向き合い、その考え方を人間の都合優先から、自然や地球のしくみ優先にシフトしないといけません。

被害に見舞われた皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。

快適な地球を続けるには、一人一人が考えましょう。

天災の原因が人間活動による部分が大きいのですから。

 

 

 

Filed under: こども環境管理士,未分類 — itsuko 17:30
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