< 感染拡大と幼稚園 >

日本全国でコロナ感染が再拡大しています。

第6波の時より感染者が多くなるようですが、私たちは3年もコロナと生活を共にしている中、

何となく慣れてしまって、また感染した症状がどんなものなのか、想像力を鈍化させています。

でも、コロナウィルスは新しい株にどんどん変化して私たちの周りに存在し、

隙きを見ては人体に入り込んで来ます。

まだまだ気を付けなければいけません。

そんな中、夏休みを前に楽しい事に飢えている子どもたちに、

どのような活動が出来るのか、教職員全員で頭をフル活用しながら考えました。

感染対策をしてもらいながらも、夏休みに体験してみたい行事には、

夜の縁日があります。

今年は盆踊りだけでなく、縁日会にも踏み切りました。

しかしながら、飲食を伴うラムネやポップコーンは止めて、違った楽しみを提供しようと考えたのが、

お化け屋敷。「かんたんコース」と「こわこわコース」が用意され、

在園児はかんたんへ、卒園児はこわこわへと進みますが、

久し振りの緊張した、そして目を輝かせて入っていく子どもたちの顔(マスクは付けていますが)を見ていると、

こちらも頑張ってしまいます。

とにかく早く、この世紀の感染症がきちんと予防疾病に位置付けられ、

人々が顔を出して行動できるようになることを期待して、今年の夏の暑さを吹き飛ばしたいです。

温暖化の影響で暑さは続き、時に豪雨に襲われる時があるでしょう。

でも私たちは知恵と工夫で自然の猛威と向き合って、人らしい生活をこの夏も求めて行きましょう。

どうぞ体調管理を良くされて、元気に夏を過ごしてください。

Filed under: 世界,幼稚園活動,未分類,社会情勢 — itsuko 18:06

< 七夕ですが、・・・ >

今年の梅雨は開けたようですが、今日の七夕で夜空を眺められそうにないですね。

残念です。毎年彦星と織姫は私たちに姿を見せてくれません。

大気が不安定で局地的な雷雨が頻繁に起きる昨今の気候で、きれいな夜空を拝められるのでしょうか?

標高が1,000mくらいにならないと、街の明かりを気にせず星々を見られない現代社会。

深夜になっても消えない明り。エネルギー不足と言いながら消さない仕組みのスパイラルにどっぷり馴らされてしまっている人々。

最近電気店でサーキュレーターを購入しましたが、何十台もある展示品の電気を全部切って品定めしました。

私一人しかいない展示スペースの、それらが全て音を立てて回っている景色は、

エネルギーを無駄に放出しているとしか思えませんでした。テレビの展示も同様に感じます。

ウィルスも生き残りをかけて次々と変化していき、宿主を探す。

天空では毎年繰り返される宇宙の巡りがありますが、地上では生き残りをかけて人とウィルスのバトルが続きます。

天空のロマンをなかなか感じられない世界になっています。

幼稚園では笹飾りを作って持ち帰りましたが、どうしても生木なので見た目はしょんぼりしています。

プラスチックの使用を止めたこともあり、お山の笹を切り出して飾りを付けました。

経済第一主義へのわずかな抵抗です。

時には夜空に思いを馳せて、短冊に願い事を書いて飾ってみてください。

参議院選挙もある事ですし、この国の未来が少しでも幸せな世界になるように、願いを込めて選挙にも行ってくださいね。

 

Filed under: 世界,宇宙,幼稚園活動,社会情勢 — itsuko 17:22