< 自然と出会う >

今日はとても爽やかな日でした。

日向は太陽光が熱いですが、日陰は風が気持ちよく、数日前のウソのような猛暑日を忘れさせてくれます。

こんな日に、子どもたちはネイチャーゲームの一つで、自然の宝物探しをしました。

カードには生きものと出会うヒントが描いてあります。

そして五感を使ってみる目印(挿絵)があります。

お山の中に入り自分で自然の中へ目を向けます。

いつも通り過ぎている木道が、左右にたくさんある草木が、一つ一つ目に映ります。

それを自分で触ったり、匂いを嗅いだり、ちょっと仕掛けた虫メガネで違う世界を垣間見ます。

こんな機会が多ければ多いほど、その一つ一つがこれからの人間形成を形作る財産になるのです。

何か未知のものに、いつ出会うか、どのように出会うかは人生の大きな分かれ目でもあります。

質の高い幼児教育とはこういうもので、お金では換算できない、目に見えて評価できない、何かが出来るようになるものではない、心の中にそして体に記憶させていくものなのです。

だから山野で遊ぶことは重要で、人の手では作り出せないものと触れ合い、この中で自分たちが生かされていることを肌で感じ取って欲しいのです。

今日の活動がそのきっかけになってくれれば、大人になった時に自立した人生設計を歩む力になります。

ながつた幼稚園はこんな幼稚園です。

体験から学び、自分が感じる。

これからもお山を利用してこの出会いがどのように展開していくか、見ていきましょう。

< 学校茶道、始まりました >

年長組になると学校茶道というお茶のお稽古をします。

「茶道」というように「道」の字が付いているので、そこそこの決まりごとがある分けです。

集中力や言葉の意味や心を育てる経験として、情報教育の一環として平成2年から導入した教科です。

「道」のつく日本の文化はいくつもあります。

柔道、剣道、華道に書道、まだまだありますが、どれもそれぞれの神髄を理解し習得するには決められた型があり、作法があります。

茶道もその一つ。楽しみながらお茶の稽古をするのには変わりはありませんが、

家庭でできることも数々あります。

子どもたちが期待して臨んだものと、ちょっと違った印象を持った時、家庭での口添えが、家庭での励ましがその子の気持ちを上げてくれます。

まずは右と左が身に付くように日常のあれこれで気を付けてみてください。

これは身に付けないといけない事なのです。理屈はありません。作法の一つです。

茶道は右手で作法をします。型ですから左でもいいという訳にはいきません。

そして畳に座ること。畳が無いご家庭もあるでしょう。

床でも絨毯の上でもいいのです。正座をしてみてください。足が痛くなります。この感覚もだんだんと身に付いて行きます。

順番を待って、その都度言葉でその意味を伝えます。

「お先に」「どうぞ」「お点前ちょうだいいたします」

中学校で茶道部に入る子もいるほどの、幼児期の体験です。

日常の生活習慣とは違う、最初は窮屈に感じるかもしれない「道」の神髄に少しでも触れられるように、

家庭でも一緒に箸の持ち方・使い方、気持ちを落ち着けて正座をする体験を重ねてください。

「道」神髄がほんのちょっと見えてくるはずです。

Filed under: 世界,宇宙,幼稚園活動 — itsuko 12:21

< ああ 熱中症 >

明日は今年度の1回目になるプレ幼稚園があります。

近隣の小学校は運動会が予定されていて、発表する子どもたちも、応援する家族も熱中症が心配ですね。

きっと学校側も気が気じゃないでしょう。

今日の午後の外遊びは無くして、ホール遊びにしました。

長引く夏の暑さから避けるために春に移動するようになった運動会ですが、

現代では春でも秋でも暑さ対策が一番になるなんて!!!

人間生活がもたらした皮肉な現象です。

地球環境の悪化は日常の行事にまで影響し、人々の習慣まで変えてしまうのでしょう。

習慣と言えば、コンビニは24時間営業する必要が無く、名称通りに「7時から深夜11時まで」にすればいいのではないでしょうか・・・、

どなたか初心を思い出すように、助言してください^^;

ちょっと横道にそれましたが、明日のプレ幼稚園は園内で行いますし、

時間も1時間弱です。これから幼稚園をお考えの方はどうぞいらしてください。

近隣小学校の運動会と重なってしまって、「何とかなりませんか!!!」と言われましたが、

お互いの年間予定を連絡し合っている訳ではないので、しょうがないです。

重なっている方は見学会などでながつた幼稚園の様子をご覧になってください。

皆様もこの週末の天候には気を付けてお過ごしください。

嘔吐下痢の感染はほぼ落ち着き、現在溶連菌感染症の子がいます。

おまけ;

昨日みなみ台にお住まいの方の自宅に迷い込んだシマヘビを救助しました。

お山に放しましたので時々顔を見せてくれるかもしれません。

もちろん毒など持っていませんのでご安心を。

爬虫類がいる山は豊かな山の証拠です。

幼稚園の山には、ヒバカリ、アオダイショウ、シマヘビの3種が生息しています。

 

 

< 嘘じゃないよね、新元号 >

今日はエイプリルフールでしたね。^^;

新しい元号が決まりましたが、まさかウソではないでしょうが、やはりまだまだピンときません。

どんな時代が作られていくか楽しみです。

幼稚園も近くの神社でお祓いを受け、51年目の新たな一歩を踏み出しました。

新しく採用した5人の新人に、元職員の職場復帰も嬉しい出来事です。

昭和生まれと平成生まれ、平成育ちが令和を作って行きましょう。

霞に包まれて正体がわからなくならないように、ウソではない本当のしっかりとした幼児教育を続けて行きましょう。

どこかの得体のしれない無認可の幼児園とははっきりと一線を画して欲しいと思います。

今週はいろいろな準備をしています。

もう少し待っていてください。

(今もも組となる「もも=花もも」が満開です。私の今の令和のイメージとこのハナモモの色をだぶらせて、ピンクにしてみました)

 

Filed under: 世界,宇宙,幼稚園活動,未分類,社会情勢 — itsuko 18:02

< 今年初めてのスーパームーン >

昨日は雨水で今日は満月。それも今年最初のスーパームーンです。

月は楕円状のコースを取って地球を回っているので、何回かに1回は地球に最も接近した軌道を通ることになります。

今日は夜も晴れそうですので、と思ったら雨ですね?

通常の1,5倍ほど明るく大きな月を眺めて、{はい、一句!」なんてどうでしょう。

朧月夜とは又ちょっと違った春の月かな・・・・!

月の満ち欠けは生きものの繁殖に大きく影響しています。

地球と月の関係、そして宇宙の事を考え始めると本当に不思議で、目が回りそうです。

はやぶさ2はその神秘を探るべく、22日に小惑星竜宮に着陸予定、さて宇宙の成り立ちを探る石のかけらを持ち帰る事が出来るでしょうか!!!

明日は年長さんのお別れ遠足。毎年男の子も大騒ぎのお楽しみ遠足です。

怪我や事故の無いように気を付けて出かけましょう。

Filed under: 宇宙,幼稚園活動,未分類 — itsuko 18:37

< 雨雨ふれふれもっと降れ >

ようやく雨が降って来ました。カラカラ、パサパサの大地がほんの少し潤うでしょうか?

とにかく世界で続く異常気象。

アメリカイリノイ州のシカゴでは、なんと氷点下33度、北風も強く体感気温は南極よりも寒い、氷点下46度になると言います。

野外で深呼吸は禁物、10分外に居ると凍傷症状が始まるそうです。

大都会シカゴですよ^^;

「極渦」という気象現象で、北極上空の急激な気温上昇が原因だそうです。

大丈夫でしょうか、野生動物たちは・・・。みんな死んでしまわないか心配です。

野生動物も心配ですが、地球そのものがもっと心配ですね。

ここはとにかく雨が欲しいのです。雪ではなく雨です。

湿度が上がるとインフルのウィルスも少し静まるでしょう・・・。

明日は半日です。預かり保育を利用される方で給食を注文される方は直接職員室窓口で注文してください。

 

Filed under: こども環境管理士,世界,宇宙,社会情勢 — itsuko 17:36

< 年末が混乱? >

クリスマスに株価が急落するのは珍しいらしいですが、

世界で起きるあれこれには年末も新年もないでしょうね。

日本では何となくしめやかに1年を終わらせる準備に入り、各人がそわそわと日常の諸事を片付けますが、

為替や株は年末や年始なんてありませんからね。

上がり下がりで大変な思いをしている隙に?

岐阜県では豚コレラが再び発生し、7,800頭以上の豚が殺処分されました。

神奈川県内ではジビエ料理店が増えたり、食材として販路が拡大したりと、野生動物を食する機会も増えそうです。

そしてほとんどの方は今は食べていないだろうクジラを捕獲するために日本は国際捕鯨委員会から脱退しました。

捕獲を認められないから、生物調査としての捕鯨も出来なくなることから抜けたわけです。

イルカもそうですが、戦前や戦後の食糧が乏しかったころの貴重なたんぱく源として食していたことは理解できますが(人は動物だから肉を食べないとならないのです^^;)、

現代社会において、クジラやイルカを食用のために捕獲することが必要でしょうか?

哺乳類ですよ彼らは!ただ海洋に暮らしているというだけです。

草原に居るライオンやゾウと変わりありません。魚じゃないんです。

もう捕らなくてもいいでしょう。

野生動物は適正に管理されて、人々の口にも入るようになってきたのですから、敢えて国際団体を脱退してまで捕獲しなくてもいいと思いますが・・・・。

日本のクジラだけを矢面に挙げて批判されるのもどうかと思いますが、

世界ではまだまだ野生動物を食料として乱獲している国もありますし・・・。

どちらにしても年末年始は穏やかに、静かに送りたいと思うところです。

ヨハネ・パウロさんも、世界のキリスト教徒に対して「友愛」を訴えました。

年末がこれ以上混乱しないように、皆様も静かに落ち着いて、友愛の精神で過ごしましょう。

しかし預かり保育が大変なことになっています。

毎日40名ほど利用していますが、10名ほどが発熱しています。

中にはインフルエンザの可能性が高い子も出ました。

お仕事を休む事はままならないかもしれませんが、そこは働き方改革を訴えて、ご家庭でゆっくりと年末年始を迎える態勢を取ってみてはいかがでしょうか。

子どもたちも両親のぬくもりを求めていますよ。

その前に、発熱しているお子さんは預かれませんです。

 

Filed under: 世界,宇宙,幼稚園活動,未分類,社会情勢 — itsuko 14:32

< さて、冬休み! >

多くの学校も今日で冬休みになるのでしょう。

ホールに集まり子どもたちにお休みの話をしました。

怪我や事故に気を付けること、お手伝いをすること、

新年のご挨拶をすることと、

テレビの見過ぎとYouTubeの見過ぎに注意することを言いました。

世界的に問題になっている子どもたちのスマホ・ネット依存が、いろいろなところで弊害を生じている報告がされています。

今日の新聞に発表された体力測定もしかり、幼稚園で行っている目と耳の検査でもしかりです。

数年前から視力の低下が目立ってきました。

これは少なからず画面の見過ぎがあるでしょう。

外は寒いし、お父さんお母さんは忙しいからと言って、子どもに画面を提供し続けるのは大きな問題です。

どうぞお家では時間を決めて、適切に管理してください。

特に冬休みは部屋で過ごす時間が多くなるでしょう。

ご実家へ帰られてからも要注意です。

見ている時間は楽しくて、刺激に満ちていますが、その刺激は決して子どもたちにとってプラスのものばかりではありません。

お気に入りの手袋や帽子をかぶり、野外の澄んだ空気を吸って、縄跳びをしたり、氷鬼をしたり、

体を動かして親子で一緒に遊んでください。

これは本当に深刻な状況なんです。子どもたちの頭がYouTubeヘッドにならないように、

ご家庭での管理がとても重要です。

そして事故や風邪に気を付けてご家族皆様でゆっくりとお正月を過ごしてください。

お陰様でインフルエンザ感染は出ていません。

しかし青葉区の小学校では閉鎖が出ているようです。

年が明けても続けて予防に取り組みましょう。

Filed under: 世界,宇宙,幼稚園活動,未分類,社会情勢 — itsuko 16:30

< 日が暮れる >

冬至を過ぎ、日が暮れる速さを感じます。

あっという間に暗くなるので、学校帰りやお稽古ごとの帰りは子どもたちも気を付けなければいけません。

作品展の個人制作も着々と仕上がっているようです。

昨日の外集合では生きもの抹茶館の事も子どもたちに話しました。

ようやく池までの坂道が整い、来週以降自由に行き来が出来ると思います。

嘔吐する子が少し増えてきましたが、欠席も少なく感染症は出ていません。

国際宇宙ステーションから切り離されたコウノトリも無事に日本に帰って来るといいですね。

来週は作品展の制作を仕上げる週となります。また元気に登園してください。

Filed under: 宇宙,幼稚園活動,未分類 — itsuko 17:20

< 爽快な試合に歓喜、喝采 >

サムライブルーの選手たちが久しぶりに爽快な試合をしてくれました。

サッカー好きの私も拍手喝采でした。

もう随分長い間A代表を応援していますが、こんな痛快な試合を見たのは本当に久しぶり?でした。(初めてかも?)

若いく飛び切りな選手と、試合経験の豊富な選手たちの融合は、見事に実った形となりました。

お陰で今日は騒ぎすぎて喉が痛いです。

これからの試合が益々楽しみになりました。

監督が替わると戦術も、選ばれる選手も変わって来ますが、素晴らしい選手がたくさんいたんですね。

皆が同じ方向を向いて力を合わせている証拠でしょう。

技量が発揮される采配は監督に委ねられ、

選手たちはそれに答える意欲と信頼。

いろいろな要素が一つになっているようです。

キレキレの姿をどんどん発揮してください。応援のし甲斐があるというものです。

そしてオセロ世界大会で優勝した小学5年生もすごい事ですね。

オセロってただの余暇ゲームだと思っていましたが、

実は世界のオセロ会では日本人は有名で、数々の優勝者を出しオセロをする人で知らない人はいないほど優秀だそうです。

そして帰国の航空機のパイロットがなんと最年少記録を打ち破るまでの前任者だったなんて!!!!

世界っていったいどうなっているんだろうと、こちらの記事にも目を丸くしてしまいました。

そのくらいオセロ会では日本は有名だなんて、全く話題になりませんし、

まだまだ埋もれた才能がこの国にはたくさん居そうですね。

素晴らしい出来事でした。

Filed under: 世界,宇宙,社会情勢 — itsuko 17:19
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