< お泊まり会 その② >
お部屋はこんな様子。
お布団係さんが頑張ってくれました。

そうこうしているうちに、夕飯です。



さあ、いただきまーーーす。


美味しく出来たね。うん、最高!
そして・・・・・・、
雨が降ってない!
夏の夜に、フォークダンスをみんなで踊る!なんて、本日限りだから。
よし、外でやってみよう!
つづく。
お部屋はこんな様子。
お布団係さんが頑張ってくれました。

そうこうしているうちに、夕飯です。



さあ、いただきまーーーす。


美味しく出来たね。うん、最高!
そして・・・・・・、
雨が降ってない!
夏の夜に、フォークダンスをみんなで踊る!なんて、本日限りだから。
よし、外でやってみよう!
つづく。
始まりました、お泊まり会。
今年は涼しくなったのは良かったのですが、
雨も一緒について来て、ちょっと残念です。
キャンプファイヤーはこの会のメインイベントでもありますから!
どうでしょう?出来るかな?
今年の年長さんは登園時に涙する子が何人もいましたね。
このホームシック感もこの行事で初めて感じる気持ちかもしれません。
実体験が心を豊かにします。
さて、まずはカレー作り。
調理、調理と!


玉ねぎは目が痛ーーーーーい。

おっ、いい香りがしてきました。
クラスによって味が違う特性カレー。
材料は同じでも、調理する先生のこだわりがいろいろな味を醸し出します。
さあ、今年の味はどうなるか!
つづく。
本日の夕涼み会、雨天でもホールで行いますので
年中さんは予定通りお越しください。
夕立がありましたので、縁日会はホールで行います。
来てね!
えn
明日は年中さんの行事ですが、
お天気が心配です。
夕方から夕涼みがてら、盆踊りと縁日を行います。
もし雨なら、ホールですが、何とか外でやりたいものです。
どなたでも参加できますので、是非どうぞ。
当日券もあります。
(ジュース、ポップコーン、くじ引き、ヨーヨー釣り)
空模様を見ながら、出来れば浴衣でお出かけ下さい。
昨日の空は夏空でした。
今日も気温が上がって晴天となれば、梅雨明けです。
関東地方は今年も酷暑の夏の到来ですね。
ニイニイゼミもヒグラシも鳴き始めました。
でもでもでも、気を付けましょう、紫外線。
今日は子どもたちの遊び時間も朝の30分だけとしました。
午後は外遊びはしません。
強い紫外線に熱中症も心配です。
徒歩帰りの皆さんも、雨の日帰りの方法を取っています。
夏の日光浴もほどほどにしましょうね。
でも今年は太陽の温度が下がる周期だそうですが・・・・。
地上はこの暑さだから、本当に太陽って
暑いんですね^^;
しかし紫外線対策は子どもや女性は気を付けて取り組みますが、
なぜ男性はしないのでしょう。
男女に関係なく、太陽は平等に降り注いでいるのにね?
男性でも紫外線を多く浴びる事は肌に有害ですよ。
若いといっても男性諸君、君たちも紫外線対策をしたほうがいいですよ。
(このページに若い男性なんて来るのかな?????)
津波が畑を飲み込んで行く映像には足が震えたが、
真っ黒な泥水がものすごい勢いで下流へ下る映像も、
見ていられなかった。
地震だけでなく、日本は本当に自然災害が毎年続く。
この要因が少なからず私たち人間生活が成せる技だとすると、
なんとも心が痛む。
そんな中、今日この横浜の地は西風がちょっと強い、快晴だ。
ピーカンである。太平洋高気圧だ。
いいんだか、悪いんだかわからないが、空を見上げると
ノシメトンボの大群がひらめいている。
とても気持ちよさそうに風に身を任せ、
時折急旋回で小さな虫に食いついている。
さすがにトンボは空中権を制する昆虫である。
実に魅力的だ。
しかしそのトンボをキャッチすべく、ツバメが彼らの上を舞う。
シオカラトンボといい、このノシメトンボといい、
ツバメには絶好の食物である。
共に真っ青な空を飛びまわる、何事もなかったようないつもの夏空だ。
現在小田原の生命の星地球博物館では大トンボ展を開催している。
世界トンボ学会なるものがここで開かれるらしい。
もちろん私は行く予定だ。
でも今日は風に吹かれて、このとにかく自由なノシメトンボを見ていよう。
彼らはこれから標高の高い山を目指す。
生意気にも避暑地で夏を過ごすのだ。
これは彼らのDNAがそうさせている。
元々北方系のトンボなので、熱い夏が苦手なのだ。
夏を高山で過ごし、秋になると田圃の上に大群で帰って来る。
いわゆる赤トンボになるわけだ。
今日は平地での最後の栄養補給かもしれない。
じゃあまた、秋にね。
本日ニイニイゼミの声を聞きました。
この夏の初認です。
ニーニーニーーーー、ニーーーーー と鳴くからニイニイゼミ。
夏の到来を知らせるセミです。
以上。
画面を見た時、涙が出てしまいました。
関係者の皆様はどんなに辛かったでしょう。
私も本当に残念に思います、ジャイアントパンダ。
命の誕生が、こんなにあっけなく逝ってしまうなんて。
今回のペアは高い賃貸料を払っての期限付きの野生動物です。
友好の象徴でも、双方の国には多くの問題がありますから、
それを解決する話題にも貴重な誕生でした。
しかしそんな事どうでもいい程、ただ命が失われた事に悲しみを覚えました。
上野動物園にはまだまだ素晴らしい動物たちがいますから、
関係者の皆様はどうぞ元気を出して、またその動物たちと向き合って欲しいです。
園長先生の心痛はきっとみんなが共有したでしょう。
どうぞ悲しみを乗り越えて下さい。
梅雨の合間のいいお天気が続きますね。
気温も上がって暑いですが、風があるので助かりますが、
日差しが強いと目がシュワシュワしますね。
朝の外遊びはまだ気温もそれほど上がっていないので、子どもたちは活発です。が、
早朝は池の周りも毎日バトルが繰り返されます。
トンボたちの戦い。
まず「赤」はショウジョウトンンボ。
とにかく真っ赤。今のところ2匹がテリトリー確保のため睨み合っています。

そして「青」。
こちらはこの池ではおなじみのオオシオカラトンボ。
こちらは3~4匹がパチパチと威嚇音を出しながら飛び回っています。
♀が来ようものなら、もう人(私)なんかお構いなしで、
激しい戦いになります。私の頭が見張り台(一番高い位置だから?)

♀を捕まえた♂

すぐ産卵、

こちらも負けじと産卵。

クロスジギンヤンマは水草に直接卵を産みつけます。
オオシオカラトンボは水打法。
水面にお尻を打ちつけて産み落とします。
そこへ乱入するのは「黄色」のオニヤンマ。
日本で見られる最大のトンボ。
悠々と水面を飛びますが、「赤」と「青」はこのBigなやつを追いだそうと、総攻撃を掛けますが、
どこ吹く風でサラッとかわします。
時々樹上で休憩。
この種は葉や枝に垂直に止まります。


こんな戦いが毎日繰り広げられている水場をよそに、
お山の中ではひっそりとお食事中のこんな方。

夢中で食べていて、私がつついても寸とも動かない。


キマワリという甲虫の仲間。
何を食べているかはちょっと分かりませんが、さぞかし美味しいのでしょう。
とにかくムシャムシャと必死で被りついていました。
こうやって森をきれいにしてくれるお掃除屋さんです。
お食事中に失礼しました。
子どもたちに大人気のダンゴムシも、落ち葉を食べて土を作ります。
こういう仲間が森の土壌を支えています。
そして園児の皆さん、
毎日ダンゴムシを持ち帰る入れ物は、もう幼稚園にはありません。
お家から専用の牛乳パック虫カゴを持参して下さい。
先生は何個も作って、疲れちゃいました。
おしまい。
今日はそういう事で、ナットウの日だそうです。
納豆、好きですか?
私は好きですが、毎日食べているわけではありません。
しかし時々無性に食べたくなり、基本的な食べ方、納豆ごはん をビールと共にいただきます。
世界には多くの珍味がありますが、この納豆もきっと3大珍味に入る程、変った食べ物ですね。
でも美味しいし、体にもいいのですから食べない分けがありません。
紫外線が強く、強烈な日差しに体力を消耗した時は、
納豆ご飯にビール! でいきましょう。
明日は7月の生まれの誕生会です。
嘔吐・下痢症が少し落ち着いてきた年少さん。
夏休みまであと10日程ですから、子どもも大人も頑張りましょう。
ナットウキナーゼで免疫力を付けましょう。