< 撮りました、スーパーブルーブラッドムーン! >
ブルームーンに願い事をすると叶う?という説があります。
明日は雪ではなく、雨でお願いします。雨にしてください。
インフルエンザの感染も、これ以上広がらないように、発表会が無事に開催されることを、この赤い月に祈りました。
ブルームーンに願い事をすると叶う?という説があります。
明日は雪ではなく、雨でお願いします。雨にしてください。
インフルエンザの感染も、これ以上広がらないように、発表会が無事に開催されることを、この赤い月に祈りました。
年長さんといってもまだまだ甘ったれ!
久しぶりにばら組の練習をホールのマットに座りゆっくり見た。
子どもたちの近いところに座ると、何人かの子がすぐ寄って来る。
あれがどうした、これをどうする・・・、と一人一人が話し始める。
同じクラスの一方のお友達が舞台で練習しているのを見ながら、
「この時の振り付けは僕が作ったんだ」
「さっきお部屋では出来ないって泣いてたけど、舞台では上手だね」
などなど皆でいろいろ工夫しながら、考えながら、お互いを思いやりながら取り組んでいる様子が窺える。
その内に5,6人が私の周りに集まり、肩のマッサージだの、髪をシャンプーします、だのとあちこちいじくりまわす。
膝の上にも乗って来て、手を取り拍手の催促をする。
ピアスを見ては、「これはなんだ」「なぜ付いているのか?」「「穴を開けて痛くないのか?」と・・・。
年長ともなると話が弾み、次から次と話題には事欠かない。
最後には劇が上手かと何度も尋ねられ、「うん、最高に上手!」というとそれはそれは嬉しそうな顔でまたペタッと体を寄せてくる。
男の子も、女の子もだ。
スキンシップという表現方法がある。ギュッと抱きしめられると人は落ち着き、温かみで心がほぐれる。
これは科学的データで実証済みの一つの治療だ。
自己が確立されてくる5歳、6歳児でも、まだまだ信頼する大人にペタっと寄り添いたくなる。
少なからずお互いの関係がきちんと成り立っていて、心を開いているからだろう。
何より安心しているからだろう。
私も子どもたちに囲まれて嬉しかったし、温かい気分になった。
甘ったれな年長さんの幼稚園最後の晴れの舞台が、大きな自信になることを期待したい。
寒い、寒い毎日で、48年ぶりの大雪で、お山の池はすっかり凍り付き、カチカチのコチコチ。
ひっそりと春を待つ水生幼虫やメダカたちは果たして生存しているだろうかと心配していたところ、
やっと井戸水の菅が溶けて、水が出るようになった本日、
池に井戸水を注ぎ始めたら・・・・・!
何と、底の方から流れを求めて上がって来ました。
生きているのです!メダカたち。しっかりと泳いでいます、氷の上を!!!
自然界で生きる生きものたちは強いですね。
食べる物もさほどないと思うのに、冷たい水の中を水を注いだ少しの時間で浮かび上がって来ました。
嬉しかったです。どうしているかと心配でした。仮死状態でそのまま目覚めないのでは?と思っていました。
雪が積もった池周辺には、ネズミ?と思われる足跡もあり、こんな小さな植生の乏しい山にも、生きものは活動しているのです。
今週はまたまた降雪の予報が出ています。
そろそろアカガエルの産卵も始まる時期です。池が凍り付いたままでは、卵を産めません。
心配は続きます。
全国各地でインフルエンザの流行が猛威を振るっているようですが、
ながつた幼稚園ではお陰様で感染の拡大も無く過ごしてまいりました。
今週になってやはり欠席するお友達が増えてきて、
原因が発熱ということです。
確実にインフルエンザAもしくはB型という診断は出ていないまでも、今後の感染が強く感じられるので、
2クラス(れんげ・ゆり)を学級閉鎖にしました。
全く症状が現れていないクラスもありますので、
多くならないうちに予防したいと思います。
ご家庭で良く休養していただき、発表会に備えてください。
大寒から6日。日本にも最低気温を記録する特異日があるようで、
カレンダーには本日26日がそう記されています。
そういえば昨日は48年ぶりに東京の最低気温が̠̠零下4度を記録した日となりました。
本当に冷蔵庫、いやいや冷凍庫に入っているような毎日が続きます。
今週で発表会のリハーサルを終えました。
今年も各クラスの出来上がりは上々で、当日が楽しみです。今年は大道具や小道具がたくさんあり、舞台設置が少々時間を取っています。
裏方さんは大忙しです。今年も子どもたち以上に頑張ってください。
お陰様でインフルエンザの感染は広がりを見せず落ち着いています。
皆様が予防に努めてくださっている証拠でしょう。
このまま来週1週間で子どもたちの気分を最高潮に持って行き、体いっぱいで表現する発表会をお家の方に見てもらいます。
毎年感じることですが、ふきの子会の練習が始まると、なんだか子どもたちが急に大人になったような感覚を覚えます。
自分の役に自信を持って生き生きと取り組んでいるからか、少々生意気になるのです。
「エッヘン!僕は、私は、こんな役をやるんだぞ!!!」という気分だからでしょうか?
お互いの頑張りを評価しながら、出来なかったところを指摘しながら、先生さながらに指導し合っているのです。
生意気にもなりますね^^;
外は大寒波でそれはそれは毎日寒いですが、園内は子どもたちのやる気満々の熱気で高温注意報状態です。
引き続きインフルエンザ、プール熱(咽頭結膜熱)など)の症状に気を付けて、
週末を健やかに過ごしてください。
本日はふきのこ会のしおりを持ち帰っています。
各クラスの発表内容と諸注意が載っていますのでご確認の上当日を迎えてください。
2014年の関東地方の大雪に匹敵するか、それ以上となった今回の南岸低気圧。
寒波も来ていたことから比較的サラサラの降雪でした。
といっても雪かきは半端ありません。
今日は通園バスの運行に危険を生じる可能性がありましたので、臨時休園といたしました。
幼稚園で雪合戦をしたかった子も多いでしょう。
先生たちは午前中2時間半を掛けて、グラウンド、駐車場、お山の雪かきでもうへとへとです。
預かり保育で来ていた子は少し雪合戦をしました。やっぱり遊ばないとね^^;
それでもこの地方の雪はとにかく大変です。
今日はバスでコースの安全を確認しに行っています。坂道がきつい箇所はバス停を変更してもらって、明日は平常通り回れると思います。
ご理解・ご協力いただきありがとうございます。
明日は元気に登園してください。Bグループのリハーサルをします。遊び時間には雪遊びもするかもしれませんよ!!!
スズメもシジュウカラも雪の日はどうしているんだろう?食べる物はあるのだろうか・・・・。自然界で生きていることの方がよっぽど大変だ。
首都圏は雪に弱い、という定説通りもう道路も大混乱です。
幼稚園バスも最終便が40分遅れてようやく子どもたちを保護者に引き渡せました。
全車冬用タイヤに交換していますが、短時間での大雪は脇道などの細い道がどんどん積もってしまいます。
また他の車が路上に停車することが多く、本来の通行が出来ません。
明日の運航は難しいですね。
どちら様も滑ったり、転んだりに気を付けてお家に向かってください。
今日は職員も全員帰宅させています。明日の事は今夜の気象情報と道路状況を良く判断し、一斉メール配信で対応します。
またきく組はインフルエンザのお友達が増えています。
マスクを着用して登園してください。
小春日和の陽気から、明日以降はまた寒くなるそうです。
明日は大寒で一年で一番寒い時期。もしかしたら降雪も報じられています。
明日は横浜市幼稚園協会の教員研修大会があります。
ながつた幼稚園の先生方も参加しますが、風邪の予防をしっかりして勉強してきてください。
一般開放担当の先生もいます。明日はホールは使えません。
月曜日から発表会のリハーサルを行うので、ホールが舞台仕様になっています。
よって明日の開放日はグラウンドのみ。お山にお散歩には行けますよ。
そして私は理事を務めている財団法人の研修会があるので名古屋まで行って来ます。
大寒を前に寒さで縮こまっているわけにもいかず、みんなあちこちへお出かけです。
とにかく体調管理をしてください。
現在インフルエンザA型のれんげ組さんは完治し、B型がゆり組ときく組に出ています。
罹患者は2名と1名です。引き続き予防に努めてください。
天気予報が言う通り、今日は朝から靄がかかり、気温が上がっているのがわかりました。
温かいですね。アメリカの東海岸ではモーレツな寒波で町中、川まで氷り、今日のような温かさでその氷が一気に溶けて、
アイス・ジャムというシャーベット状の氷が町中を覆っていました。
こんな地球環境を世界中が危惧している訳ですが、
電波塔として世界一を誇る東京スカイツリーでは、二酸化炭素などの温室効果ガスを計測する機能が作動しています。
地上250メートルの機械室地点で毎日計測している訳ですが、
計測数値を分析することで二酸化炭素の出所が、化石燃料を利用しての物なのか、植物の呼吸によるものなのかを導くようです。
今年打ち上げが予定されている温室効果ガス観測技術衛星「いぶき2号」からの全地球観測データと組み合わせて、精度を上げるようです。
ここから得られるデータが、アイス・ジャムを解決してくれるのかしら?!
とにかく地球の大気が狂っているので、何らかの対策は必要です。
今日は温かくて気持ちは少しほっこりですが、喜んでばかりもいられません。
隅田川から見た向かいのビルのスカイツリーの半分^^;
ネコを媒体とするウィルスが人に感染して死亡した例が報告されました。
鳥インフルエンザは毎年その発生が報道されています。
今年も東京都の大田区?でオオタカの死骸から強高原性鳥インフルエンザが確認されました。
普通に接していたらお互いが遺伝子を交換することはありませんが、
特別な方法で密接にかかわると体内にそのウィルスが侵入することがあります。
そうならないように必要以上の接触は避けた方がいいでしょう。
それぞれその種にしか感染しない病気を、人のかかわり方次第でこちらへ呼び込んでしまわないように、
家庭で愛玩動物を飼育されている方々は注意した方がいいでしょう。
北海道ではキタキツネが媒介するエキノコックス症という感染症があります。
野鳥への接し方は普通にしてください。
内臓を処理したり、調理したりしなければ感染することはありません。
そもそも野鳥の狩猟は法律違反です。
幼稚園では人のインフルエンザがれんげ組とひまわり組に発生しました。
感染予防にマスクの着用も心掛けてください。