〈 やったね、ワールドカップへ 〉
若い選手が躍動しました。
監督が泣きました。その重圧は如何許りだったか・・・。
やったね、おめでとう㊗️
またこれで熱くなれます。
サッカー日本代表のサムライブルーがやってくれました。
来年のワールドカップはホールを開放してみんなで応援したいと思います。
ロシアだけど何時頃かな⁉️
若い選手が躍動しました。
監督が泣きました。その重圧は如何許りだったか・・・。
やったね、おめでとう㊗️
またこれで熱くなれます。
サッカー日本代表のサムライブルーがやってくれました。
来年のワールドカップはホールを開放してみんなで応援したいと思います。
ロシアだけど何時頃かな⁉️
あっという間の夏も終わります。
今年の夏の妙な気候を物語るように今日の晦日は北東気流が流れ込む涼しい日となりました。
明日から9月という気分でもありませんが、どんどん過ぎる季節に取り残されないようにしましょう。
今年の夏も終わります。
さて、今日のバクの日は楽しそうでした。
幼稚園探検のグループに少し付き合いましたが、
毎日見ているようで見ていないいろいろなものを探します。
・給食室近くのゲゲゲの鬼太郎の絵
・職員室付近のサッカー日本代表のユニホームを着たミニー
・2階にあるかわいい花
などなど改めて言われると、「あれっ、どこだたっけ???」
というスタンプラリーゲームでした。
異年齢のお相手さんと何やらブツブツ言いながら、行ったり来たりしていました。
いいですね。9月を前にお友達との交流もできました。
そして本日のYahoo!ニュースの1番目に出てくる、「幼稚園2歳児受入検討」文科省調査始める、ですが、
ありません。2歳児の受け入れはしません。
なぜ根本的な教育改革に結びつけないのでしょうか。
なぜ待機児童解消にしか頭が回らないのでしょうか。
困ったものです。この話題はまた次の機会に回しましょう。
今日は早く帰ってA代表を応援しなければ・・・・。ガンバレ、ニッポン!
昨日の朝の北日本は大騒ぎになっていた。
ミサイル通過に合わせ、「頑丈な建物に隠れて」と言われても、
どこがミサイルに耐えられる建物なんだろう⁇
こちらは地下室もシェルターも持ち合わせていないし、まして防空壕はもう無い‼️
相手が試験的にミサイルを発射したなら、こちらも練習として追尾・撃墜して欲しかった。
まあ、オスプレイの方が危ないかもしれませんが・・・・。
どちらにしてもその後普通にテレビ番組はバラエティーを放送し、
人々は毎日の生活を送っている。
これが当たり前の日常だが、なんだか腑に落ちない。
しかし平穏な朝の大切さが何よりも大切なことに改めて気づく。
ミサイルなどで脅かされたく無い。
夏休みも終わり皆んな元気で幼稚園に戻って来ましたが、
北朝鮮による弾道ミサイル発射です。
日本上空をミサイルが飛んで行くって、これはもう戦争状態でしょうか・・・・。
私たち国民は防災頭巾をかぶって頑丈な建物に隠れなければなりません。
発射から10分程度で日本上空をに達しているミサイルを、
果たして本当に撃ち落とすことなんてできるのでしょうか?
やはり発射を止めるべきでしょう。
日本はもちろん、国連も最高の避難や制裁措置ぐらいしか対応できません。
これから益々Jーアラートが発信されるようなら、
幼稚園でもこれらの対応をきちんと考えなければなりません。
人ごとでは無くなって来ました。
次は本州のどこかの都市を通過、または落下するかもしれないのです。
これは攻撃をされていると同様でしょう。
まさかの戦争なのでしょうか…、大変不安です。
夏休みも終わり今日から幼稚園です。
学校は午前中だったようですが、ながつた幼稚園では今日から1日活動日。
偉い!みんな疲れもせず久しぶりの幼稚園を過ごしました。
大きくなったお友達も随分います。
朝玄関で迎えた際、見るからに身長が伸びた子や、日焼けして精悍になった子など、
やはり夏休みは子どもたちを大きく成長させます。
きっといろいろな体験をしたことでしょう。「生きもの何でもスケッチ」も集まって来ました。
今年の夏はどんな発見があったでしょうか!!!
新聞各紙やニュース報道で連日のように伝えられる水の事故。
家族の誰かが命を失うこともあった事故の報道には胸が詰まります。
幸いながつた幼稚園のお友達はみんな元気で登園できました。
朝のホール集合ではみんなを褒めておきました。
「自分でも気を付けたから。お父さん、お母さんがしっかり見ていてくれたから。」
大きくなった心と体を2学期の活動に思う存分発揮して、また実りある幼稚園生活につなげましょう。
生きもの何でもスケッチはまだまだ受け付けています。どうぞ出してくださいね。
さて皆さま、お元気でお過ごしでしょうか?
再び猛暑が戻り少々まいっておりますが、子どもたちにとっては名残惜しいここ数日です。
この夏は3日間という弾丸ツアーを敢行しました。
世界自然遺産、小笠原諸島父島=ボニンアイランドへ行って参りました。
竹芝桟橋を出て24時間、世界自然遺産小笠原村に到着しました。
海の色は目を見はるボニンブルー。近づくにつれて明らかに青くなっていく、南の区域に入ったことがすぐに分かる色となりました。
日差しが強く、空気が熱い!日本列島から南へまっすぐ1千キロ。
そこは時間がゆっくり流れる太平洋の島でした。
と言っても滞在時間はわずか3時間!この3時間で何をしようか、どこへ行こうか???
グズグズしているといくら時間がゆっくりでも集合時間が来てしまう。
そこでまずはビジターセンターへ。小笠原の歴史を学び動植物の情報を得る。
そうそうこの島には特別天然記念物のハトがいるのです。
その名もアカガシラカラスバト。この鳥を保護しているサンクチュアリまでは少し離れているので行ってられません。
でもこの父島と母島にしかいない鳥です。なんとしても出会ってみたいと思いながら外に出ると、声を掛けてくれた人がいました。
「カラスバトいたよ・・・・」
はあーーー。普段はそんな町中へは出て来ないはずですが、こんな父島のメイン通りにいるのか???と胸が高鳴り教えてくれた民家の裏手に行ってみると、
なんとポツポツ歩くアカガシラカラスバトがいるではありませんか!!!
「キャーーーー、どうしてこんなところに!!!!」
静かにゆっくりと、脅かさないようにでも急いで早く!
初見の鳥に会うと心がときめき挙動不審になってしまいます。
南の島のハトは紫色に輝き、体が大きく穏やかでした。
慌てた私はいつも以上に下手な撮影となり、二度とお目にかかれないかもしれないチャンスを生かせませんでした。
これがその写真・・・・、トホホ。ボケちゃった( ノД`)シクシク…
ハイビスカスが咲いて、空がいかにも南の島です。でも下から撮ってはシルエットでしょう・・・・、ダメです。
一応目には焼き付けましたが、他にもこの島には固有の動植物が多く、東洋のガラパゴスと言われているのは皆さんもご存知でしょう。
後ろにあるのはザトウクジラの骨格標本。クジラは見られませんでしたが、イルカの100頭は超す群れは見ました。
そんなこんなでとんでもなく辛いラーメンを食べてあっという間の3時間を終え、再び小笠原丸に乗り込んだのです。
しかしなんとも異国を感じる熱い太陽と濃い海の色。私の夏休みはまた1つ島国の抱える様々な問題を知り終わりました。
固有種がそのまま生存していくにはあまり観光化され人が入る事を望みません。でも世界遺産となり訪れる人は多いでしょう(私もその一人?)
植物の種や小さな生きもの、ネズミなどの害獣が侵入しないようにすることも課題です。
現に島のノネコが鳥の卵や幼鳥を食べています。
ネコはネズミ退治のために導入されました。そもそもこの安易な人の考えが、狭い島の生態系に過大な影響を及ぼしています。
カラスバトを見られて嬉しい反面、そんな島のこれからの大問題も頭に詰め込んで岐路につきました。
途中ではカツオドリがとても楽しませてくれ、見たこともないような虹が洋上を覆いました。
皆さんの夏もそれぞれ思いで深いものになったことでしょう。
大きな怪我や事故の報告も聞いていません。お休み中に手術をした子も無事に済んで来週後半から登園できると聞きました。
良かったです。
28日から幼稚園は1日教育で始まります。
忘れ物をしないように予定表をよく確認して登園してください。
家庭訪問へ出かけているお家はきっとそんなお話が出ているでしょう。
体調管理をよくして元気に2学期を始めましょう。
最後は小笠原を出港する時のセレモニーの録音です。
小笠原丸の汽笛でお別れです。3分間あります。
さて涼しい夏をいかがお過ごしでしょうか?
なんだか太平洋高気圧が今年は弱いようで、本来の夏の青空が全く見えません^^;
少々残念な夏です。今日は猛暑の特異日だそうですが、また雨が降りそうな空ですね。
来週から幼稚園には子どもたちの声が戻ってきます。(預かり保育)
暑くないのはいいのですが、子どもたちにとっては暑い夏が欲しかったところでしょう!
セミの声も聞こえるようになりましが、なんだか淋しそうです。
野菜も高くなっていますし、季節ごとの適正な天候を望みたいところです。
これも私たち人間の都合ですが、きっと地球は怒っているのでしょうね・・・・。
8月の残り2週間はさてさてどんな天候になるのやら???
夏っぽい写真を持ってきました・・・・・が、今年ではありません、トホホ・・・。
長期休園期間中も実施している預かり保育は、明日から20日まで夏休みです。
先生方の日直業務もありません。
長津田プロジェクトは通常通りです。
お間違えないようにしてください。
また21日から賑やかな声が帰ってくるでしょう。
社会でも多くの方がお休みを取ると思いますので、どうぞ事故に気お付けて楽しいお休みにしてください。
この夏はセミの声が少なく感じているのは私だけでないようです。
地方へお出かけの際はどんな虫たちが鳴いているか、少し耳を傾けてきてください。
そろそろ夜は、秋の虫たちが鳴きだすかもしれません。
ちなみに私は昨日、カネタタキの声を聴きました。
古民家に泊まることになり1泊したのですが、
もちろんエアコンも扇風機も無い一晩は、久しぶりに汗だくの夜となりました。
トイレも遠く、水もあまり流れず、バケツで水を汲んできて自分で流すのです。
トイレまでの廊下には、本来外にいるはずのいろいろな虫たちが、まるで我が家のように^^;普通に飛び回っていました。
近代機器・設備のない昔ながらの家の生活が、いかに大変なことか・・・。
と言いますより、現在の生活環境がいかに快適で恵まれているか、でしょう。
都会のトイレはほぼ洗浄機能付きウォシュレット。
大抵の施設にはエアコンが付き、寒いくらいに冷やされています。
しかしこの家は古民家伯を経験できるようになっているので、現代の快適な設備は有していません。
その昔私がクラス担任をしていた時の夏のキャンプに引率した時は、
私の班の部屋にはいろりがあり、誰か一人が歩くと灰がホワホワと舞い上がる始末。これにもさすがに頭を痛めたことを思い出しました。(今から30数年前のこと!)
その代わり縁側があり納屋があり、吹き抜ける風は汗を乾かし、眼下には緑の田んぼとツバメたち。
斜面の上には丸太で作った椅子とブランコがあり、上空にはノスリの親子が舞うのでした。
どこを良しとするかは人それぞれですが、もし昔のこの生活様式のまま現代に至っていたら、
平均気温が3度も4度も上がることのない、精々30度止まりの夏だったかもしれません。
気が付けば立秋が過ぎ、時に秋の風を感じてもいいはずなのに、秋には程遠い熱風が残っています。
今年もどこまで暑いのでしょうか???
皆様も体調を崩さず、この猛暑を乗り切ってください。
地球は昆虫の星ともいわれるほど虫の数が多い。
まだまだ新種も見つかっているのだから、全部で何種類に達するかは天文的かもしれない。
今年もまた夏休みに見つけたあれやこれやを集めているので、どうぞどしどし記録してください。
どびきりびっくりする虫に会えるかもしれません。
こんな虫たちが夏を暮らしています。