< 児童労働反対世界デー >

ということで、今日は表題の記念日です。

海外ニュースを見ていると、まだまだ世界には子どもたちが学校へ行かずせっせと働いて、

一家の稼ぎ手になっている国があります。

アジアやアフリカ、南アメリカの国々にもあるでしょう。

それぞれの国の経済状況もそうでしょうが、子どもは働き人ではないことを、まだ認識していない大人がいる国々なのです。

自分もそのように育ったので、子どもにも同じように労働をさせる分けです。

世界的な潮流が起こらないとこの問題はなくならないかもしれませんが、

女子教育も含め、児童労働も改善していって欲しいです。

子どもたちは学校で、多くを学び多くを体験し、自分の意欲・夢・生きる楽しさを見つけて欲しいですね。

結膜炎が出ています。

Filed under: 世界,未分類,社会情勢 — itsuko 18:37