36:やりました!\(^o^)/身近な生き物コーナー=見つめよう自然!見守ろう育ち!
今年も産んでくれました。アズマヒキガエルです。観察してきた4年間で一番早い産卵となりました。やはり温暖化の影響でしょうか?お山の整備をした3月1日に3匹の成体を土から掘り起こしてしまったことも影響しているでしょうか?昨年は3月23日でしたから春休みに入ってしまい、子どもたちに見せる事が出来ませんでした。今年はバッチリです。何が重要かと言えば、カエルが身近な里山にいて水の中に卵を産む事実を知っておくこと。そしてそれが毎年繰り返されること。その為には冬眠する里山と、産卵する水たまりや池が毎年同じところにある事が彼らの命を守っている事を意識して欲しいのです。お父さん・お母さんが是非この事を確認していただき、子どもたちに伝えてほしいです。これから生物が人と共存していく鍵は、このような意識・基盤を心に持っているか、いないかにかかっています。どうぞ見て下さい。



が顔をだしますポカポカ広場までの階段の両脇は、ちょっとした群落になっています。
これは本当のこの山の自生種ですから貴重ですよ。ふきのとうだって、そのうち見られなくなる植物ではないでしょうか。里山が消え、田んぼの畦がなくなれば、おのずと生息地を追われるという事です。哀しいです。先生方にも写真を見せましょう。大体「ふきのとう」を見つけられないとこんな話も空論になりますから・・・。
二つ目は「コナラ」=どんぐりが根を出した所。どんぐりは落ちた場所の環境で、実際の木に成れるかが決まります。そのほとんどが二葉を出してもなかなか育ちません。木の生育には気の遠く成る月日が掛かるという事です。屋久杉見たいにね。切る(倒す)のは一瞬ですが・・・。



















