< 練習 練習 >
お別れ会の練習をするそうで、もう7時なのにこれからやるのーーーー!
劇にもお遊戯の前触れにも出るようなので、衣装の用意も大変です。
では今日はこれでおしまい。台詞覚えていませーーーーん@@;
お別れ会の練習をするそうで、もう7時なのにこれからやるのーーーー!
劇にもお遊戯の前触れにも出るようなので、衣装の用意も大変です。
では今日はこれでおしまい。台詞覚えていませーーーーん@@;
昨日は年少さんの進級説明会を行いました。
途端に喉を痛めてしまい、今日からマスク装着です。
皆様に感染症予防を呼びかけながら、本人が風邪をひいてちゃ、カッコ悪いので、予防予防です。
来週は年中さんの会がありますので、注意しなければ・・・・。
ちゅうりっぷさんが元気になったと思ったら、今度は2階へ飛び火してしまいました。
あやめさんが学級閉鎖になり、さくらさんも心配です。
大きな行事は終えていますが、まだまだ油断大敵です。終了式まで気を引き締めて行きましょう。
オリンピックが終わり、テレビ番組も平常に戻って、久しぶりに自然クラブの動物博士と「ダーウィンが来た」の話しをしました。
カラカラはすごいね!
野毛山動物園では幼い頃に片足を失ったジャガーが死亡したニュースも飛び出し、
動物博士の動物園好きは本物のようです。
野毛山ではキリンが夜間に転倒し、頭を打ち死んでしまった記事も新聞で読みました。
キリンも躓いて転ぶんだ!!!^^;と変なところで感心し、飼育動物の死を悼みました。
どちらにしても油断大敵。
ちょっと気を抜くと碌なことになりません。
用心しましょう!
今年もサンリオピューロランドへ行ってきました。
それはそれは大はしゃぎで、楽しかったようです。
出し物の構成も変わり、より近くでキャラクターや出演者と触れ合えるようになっていました。
そんな分けでファンもついたようで、妙な方々もいらっしゃいました。リピーターかな?
若い女性が多かったですが、皆さんお仕事は???と、少々心配になりました。
まっいいか!
子供たちにはいい思い出ができました。
男の子もいい気分。
美味しかったね、グリーティングランチ。
祈る、祈る・・・・猫に祈る。何を?祈ってる・・・・。
不思議な方々。
この頭は・・・・・!
世界のネコ!可愛いね。今日はA先生が大好きな、マイメロディーもいました。
年中さん、年少さん、楽しみにしていてね。
多くの感動を残したソチオリンピックが終わりましたが、
今日は幼稚園でも感動のシーンがありました。
大雪の影響でなかなか縄とびの練習が出来なかった子どもたち。
ここへ来て一斉に縄跳びに励む子だ出てきたそんな中、年長の男の子が汗だくになりながら、そして半べそをかきながら、後ろ跳びに挑戦していました。
年長のこの時期に後ろ跳びですから、きっとあまり縄跳びが好きでなかったのでしょう。
でも彼は一度投げ出しそうになりながら、S先生に励まされ、お集まりの時間を過ぎても続けました。
誰もいなくなったグラウンド、焦って顔が引き攣り余計に体がこわばります。
もうダメだ、時間が無い!とその時、
靴を取り替えるすのこの前で、「1・2・3・・・・・・・8・9・10-ーーーーーー}
出来た、出来た、ついに3年越しの後ろ跳びが合格です。
彼はS先生の胸で「ウェーン」と号泣しました。
オリンピックの再現でした。
嬉しさと出来た安堵感で涙が溢れたのでしょう。
あの時の真央ちゃんと一緒です。
こんな小さな幼児期でも、何かに取り組み懸命にやってみる忍耐と、そうすることで得られた達成感と充実感はオリンピック選手のそれと何ら変わらないということです。
この場面が幼稚園のグラウンドかオリンピック会場かの違いだけです。
見ていた私も感動し、拍手を送りました。
今日で縄跳びカードは締切です。
今日までの達成具合を確認し、それぞれにその認定証を送ります。
飛び抜けてたくさん飛べる子のデモンストレーションも行います。
「もっとたくさん飛べるようになりたい!」と思っている子達には、
きっとその子が眩しく写り、励みになるでしょう。
もしかしたら縄跳び世界選手権!なんて競技会が出来るかもしれません。
その日のためじゃなくても^^;、冬でも外で体を動かし、思い切り挑戦してみることです。
こういう経験が子どもたちには必要なのです。
昨日と本日と、年中組さんは体操参観日でした。
本来はグラウンドで思い切り体を使っての体操の時間を参観してもらう活動ですが、
この雪で今年はホールになりました。
でもホールがあるのでいいですね。幼稚園としては立派な広さの体育館兼ホールです。
ここで十分に幼児体育を参観、そして体験しました。
ながつた幼稚園には体育専任の教員が大勢います。
各学年にそれぞれ就いて、3年間の連続性を持った内容を組み立てています。
そしてその体操の意味や身体への影響をきちんと話し、だから体を動かすことが大切であることを理解してもらいます。
これはながつた幼稚園の特色の一つです。
健康な心と体はその機能を十分に使ってこそ発揮されるものです。
前理事長が重視した子どもたちの幼児体育の真髄が、体育専任教員によって引き継がれています。
しかし同じ体操でも特別なことをする内容ではありません。バク転でも逆立ち歩きでもありません。
体つくりの基礎、すなわち走る・ぶら下がる・投げる・飛ぶ・ころがる・這うなどをいかに工夫して、楽しく取り組めるようにするか!
これが重要な要素です。3年間継続することで骨が強くなり、筋肉が付き、小学校での活動量に十分付いていける体にします。
その一端を見てもらい、体験してもらうのが体操参観。
これから幼稚園を考えている保護者の皆様は、特別な教育方法に惑わされず、幼児にまず何が必要化を考えてください。
オリンピック選手もまずは基礎を十分に身につける事から始めます。
そして難関学校を突破していく子の幼児期は、自分から進んで取り組む意欲を持った子の割合が高い事も統計からわかっています。
すなわち、健康で積極的な気持ち作りは多様な体験と運動なのです。
それを毎日活動の中に入れているのがながつた幼稚園です。
本日の欠席者:25名
(ちゅうりぷさんのインフルエンザは小康状態です。)
土曜日は東京駅が大変なことになっていました。
長野新幹線の運行中止で他のルートの切符を購入する人、一般の通行人、そして時間つぶしに座り込む人、などなどで掲示板をよく見ていないと、自分がどこを歩いているのかわからなくなりそうな状態で、お上りさんのようにキョロキョロしながら東京で役目を果たしてきました。
そこでかなりしつこく突っ込まれてしまった事に、
「先生、月曜日は雪遊びですね!」
「いやーーー、したいのは山々ですが、なかなか思うように遊べない状況もありまして・・・・・」
「えっ、しないんですか!なぜです?」
「まあいろいろありまして、これこれこうで・・・・」
「はあ、理由はありそうですが、こんな時に雪遊びしないで、いいんですか???」
「ええ、だからしたいんですが、いきなり外へ出すわけにもいかず・・・・・」
納得いかない顔つきで、生態系協会の教育センター長は違う話に移りました。
しかし彼はまた聞いたのです。
「先生、本当に雪遊びしないんですか?」
「ええと、はい(´∀`)・・・」
今日園に来て、雪を見て、やはり遊ばなきゃ嘘だと思いました。
半分溶けて状態はよくありませんが、みんなで雪で遊ぶ楽しさを感じて欲しかったです。
お家では出来ない雪滑り台も作り、2クラスが体操時間を返上して行いました。
それはそれは楽しそうに、キャーキャー言いながら、雪との触れ合いを満喫しました。
実際どうやって雪と遊んだらいいのか戸惑っている子もいて、これは経験させなきゃ!と感じました。
センター長に話した雪遊びのできない理由なんて、なんとかなる!
そんなことで急遽お知らせを作りましたが、一時の冬の贈り物(子どもたちには)を楽しませてください。
池は雪で埋まってしまいました。そして着雪により杉の木1本と、複数の小木が倒れてしまいました。
杉が林道を塞いでいるので、お山は当分入山禁止です。
また本日は通園バス運行にご協力をいただき、ありがとうございました。
お陰さまで運転手も心強く走行できたようです。
明日はほとんどのバス停が定位置で乗降できるようです。
本日の欠席:22名
(内、インフルエンザA・B型、溶連菌感染症、腹痛、熱など)
降り続く雪にヒヤヒヤしましたが、無事に降園出来ました。
バスの送迎も運転や添乗の先生方には心労をかけましたが、十分な安全確保取り、無事に最終便も終えました。
時間繰り上げ降園にも皆様のご協力を頂きました。ありがとうございました。
幼稚園では朝から「雪」の歌をみんなで歌い、あまり目にすることのない雪景色を楽しみました。
バス内でも車窓を流れる銀世界に目を丸くした子が多かったようです。
子供たちにとっては本来雪は魅力的な遊びアイテム。
でも思うように遊べないのも現実です。
安心して、且つ安全に雪遊びが出来る空き地や環境設定が出来るといいのですが。
週末も悪天候のようですのでどうぞ気をつけて過ごしてください。
私は明日こども環境管理士の仕事で東京へ出向かなければなりません。
行けるかな^^;
ドッチボール大会が盛大に行われました。
無事に終了できて本当に良かったです。
お父さんの応援も多く、子供たちも大いに燃えたようです。
どのクラスも拮抗し、いい試合であったと報告を受けました。
待ち時間には持参した防寒着がとても有効でした。風も収まったので震える子もなかったようです。
何かに取り組み、その楽しさ・面白さを感じることが意欲へとつながります。
子どもたちはこうして次に挑む自発性を身につけます。
だから幼稚園時代は様々な活動から自分が動き出す源、意欲を引き出すことが 重要なのです。
どのクラスの子も清々しい顔付きで昼食を取っていました。
もちろん勝って嬉しい、負けて悔しい気持ちも大切です。これも次の意欲に繋がります。
こうして年長の最終段階を1歩1歩踏みしめて行ってください。
小学校で臆せず、自分から取り組む姿勢に結びつけます。これすなわち教科学習の学びが、面白くなる感覚へと続くのです。
大きくなれ!そして自ら動け!年長さん!
本日の欠席者数:19名
(内、インフルエンザA型1名、B型3名、溶連菌感染症、ほか)
良かった、雨に降られずに済みそうです。
本来年長組のドッチボール大会は、昨日が予定日でした。
しかし北風が強く、半袖・半ズボンの体操着姿で、自分の試合を待たせることが厳しいと判断しました。
通知には防寒着の持参は書いていません。昨日これらを持参してもらい、行うことも考えました。
しかし結果として延期の判断に至ってしまいました。
また昨日のメール連絡では内容に「寒いため」とありましたが、決してただ寒いから延期したのではなく、北風の中、試合を待つ子供たちの状態が、必要な防寒等の対策を取れないことを心配したのです。
延期メールが的確に伝わらず、また 十分な天候だったにも関わらず延期となりました。
応援の準備をして下さった方も多いことでしょう。お仕事などに影響した方もいるかもしれません。
また一つ教訓として学びました。
1、野外での行事は緊急事態でない限り、極力決められた当日に催行すること。
2、指示命令はその意図をよく理解させ、全員が共有認識をもって伝達させる事。
3、時期を違えて行うことになった行事の連絡通知は、内容や開催状況をもっとよく予測して、言葉を添えること。
以上私は勉強しました。今更かもしれませんが、現場では様々な人たちが思考を巡らせますので、その意思統一の重要性を再認識したのです。
風はおさまり、体感温度は明らかに昨日より高いでしょう。
今日の年長組ドッチボール大会は大いに張り切って(子供も親も)、楽しんでください。
本日は16年ぶりの大雪の中、故森一哉の学園葬を無事に終了することが出来ました。
悪天候にも関わらず、多くの方にご会葬頂き、誠にありがとうございました。
故人もこの大雪の雲の上で、「こんな日にありがとう」と見守ってくれたと思います。
雪は明日にも影響があるでしょう。
皆さまどうぞお出かけには気をつけてください。
私は今年度初参加した、ビオトープコンクールの表彰式に行ってまいります。
この天候ですが予定通り行われるようです。
また月曜日は平常教育ですが、バス運行に影響が出る恐れがあります。
必要な場合は一斉メール送信にてご連絡を致しますので、注意していてください。
父の思い出をしっかり胸に刻み、また前進です。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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