< 39光年先にあったとしても・・・ >

地球から39光年離れた恒星の周囲に、地球に似た惑星集団を発見したとか!

7惑星あるようで、内側の4~6番目の惑星には、海や大気圏が存在する可能性があるそうです。

地球外生命が本当にいるのかもしれません。

でも39光年先ってどれくらい遠くなのか想像もつきませんが、何か生命がいたとしても結局誰も会えないのでは???

あちらがこちらに来るにしても相当な時間が掛かるわけで、存在は認知しても実際は想像の域を出られない世界なのか・・・・。

遥か彼方の惑星で地球と同じような星が、気候変動の温暖化で自然災害が頻発していたり、人種間の軋轢が増して世界が閉鎖的になってきたり、難民はどこへ逃げたらいいのか弁務官事務所が頭を痛めていたり、

なんてことになっているかもしれません。

はたまた風の谷のナウシカやアメリカ映画のアバターに出てくるような、夢のような平和な世界が広がっているとか!!!

まだまだ宇宙は謎に満ちているのです。

Filed under: 世界,宇宙,社会情勢 — itsuko 14:33