< カツラの甘い香り >

年中さんの遠足が無事に終わりました。

またまた暑くなったので年中さんは疲れたのではないでしょうか?

金沢自然動物園は人が少なくて動きやすく、のびのび過ごせたようです。

少々動物の種類や数はさみしいところがあり、集客が見込めていないのが横浜市でも問題になっているようです。

見方を変えればいい動物園になるはずなのに・・・・・。

そんな遠足へ行く時にバスの配車に使わせてもらっている山水閣駐車場。

この前を走る道路の街路樹に香りがあることをお気づきですか!!

葉が丸みを帯びたハート型。

国道246号線の交差点までカツラの木が続きます。

今はスズメの塒になっていることもあります。

このカツラは落葉樹で、葉を落とす時に甘い香りを放つのです。

横を通るとわかるはずです、きっとね^^;

この葉を集めてポプリも作れるとか?お香の材料にはなっています。

街には四季を感じるあれやこれやがあることを、もっと普通に皆さんが知っていること。

実はこの事が周囲の自然環境を大切に思う下地になりますが、

日本では小・中学校でこのような自然科学・学習体験の授業が極端に少ないことを嘆きます。

木々の種類や昆虫、身近な鳥類を、イギリスの小学生は普通に20種類は知っているそうです。

先日イギリスに留学をして、現在日本で絵本作家をしてる方と話しましたが、

根本的な自然の捉え方が全く違うと言っていました。

幼稚園の送迎で山水閣の前の道(長津田・霧が丘線)を通ったら、クンクンと鼻を動かしてみましょう。

自然物の放つ秋の香りがするはずです。