< 土曜参観日 >

明日は土曜参観日です。ご家庭ではどなたが参加の予定ですか?

以前は『父親参観日』と呼んでいました(もちろん父の日に合わせて)が、

お仕事でどうしても参加出来ないお父さんがいらっしゃると、お母さんが代わりに参加する

事になりますが、別に最初からお母様でもいいわけで、要は保護者の方が1日一緒に

幼稚園活動に参加する!という行事ですから、曜日を取って「土曜参観日」となりました。

でもあまり普段幼稚園の様子を感じる事が出来ないだろうお父さんにいらしていただけると、

先生方も張り切ると思います。

お父さんも担任の先生がどんな人か、じっくりと観察できるチャンスですよ。

実は先生方も終わった後は、あの子のお父さんは優しそうとか、怖そうとか、カッコイイとか、

タイプじゃない?、とか話が盛り上がっています。

しかしまずは、普段の幼稚園の様子を見ていただき、子どもと一緒に楽しい時間を過ごしましょう。

あまり先生方を見つめないでいて下さい。

それでなくても緊張しますから。紙芝居はどなたかに読んでもらいますよ。

もし自信がある方は、おおきな声で名乗り出て下さい。是非、ステキな読み聞かせをお願いします。

どうぞ名札を忘れずに。一緒に来るお母様も付けて来て下さい。

年少さんはまだまだ泣いてしまう子がいますよ。いつもと違う状況に困惑するのでしょう。

そして普段あまりお子さんと接する事のないお父様が一緒だと、子どもも何となく不安で泣きだす子も

いるようです。「ママがいい、ママがいい~~~~~」とね!

お父さんにも試練の日かもしれませんね。せめて自分の子が何組で、何先生が担任かくらいは、

予習してきて下さい。そして泣いている子は、決して「パパーー、パパーー」とは叫ばない事も

知りましょう。それだけ母は偉大なのです。

でも最近「イクメン」と呼ぶ、育児パパが増えているそうですね。とするともしかして、お家が恋しくなった時に、

前代未聞の出来事が起こるかもしれません!

「パパーア、パパーア」「パパがいい、パパがいい」「ウェーーーン、お父さんに会いたい!」と

叫ぶ子が出てくるかもしれませんね。そのくらい育児に協力しましょうね、お父さん!

雨の予報が出ていますから、傘にも名前を付けて、気を付けてお出かけください。

先生方は緊張しつつも、とびきりの笑顔で待っています。

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 19:02

< 勤続表彰、おめでとう。 >

ながつた幼稚園は横浜市幼稚園協会(リンクあり)という組織に入っていますが、

そこでは毎年この時期に、永年勤続者を表彰しています。

今年度は、丸10年を迎えた体育専任のH先生と、丸5年になる担任のK先生 、S先生、I先生が表彰されました。

皆さん、多年にわたりながつた幼稚園の幼児教育活動にご尽力くださり、誠にありがとうございます。

そして節目の年数を仕事として続けてこられて、良かったね。おめでとうございます。

ささやかながら、私からは手作りの「就労ありがとう」カードを贈呈したいと思います。(花束付き)

皆さんとてもいい先輩になり、後輩からも慕われているので、これからもずっと、ずっと、

ながつた幼稚園の戦力になってほしいと思っています。

体に気を付けて、時々は私の愚痴も聞いてもらって、ながつた幼稚園の子どもたちを

見守って下さいね。みんなよく食べるそうだから、健康面では大丈夫だね!

Filed under: 未分類 — itsuko 19:03

< やった、やった、やったあーーーーNippon!!! >

みなさん、やりましたね。サッカー日本代表。まずは1勝です。

これでまた大きな夢や希望を、少年・少女、はたまた私たち、経済も流通も政治も滞っている、

日本人に、元気をくれました。信じていましたよ、代表選手のみなさん!そしてオカちゃん!

(失礼しました。岡田監督です。)

本当は「ハヤブサ」が遠い旅から苦難の日々を乗り越えて、地球に帰ってきた事の方が

世界的には、歴史的にはすごい事なのかもしれませんが、宇宙の果ての小さな石を調

べれば、すぐに地球温暖化を防げるわけでもないし、でも成果を出す事はこれまた大変

立派だし、そこに従事した人たちの、こちらも情熱がなせる技ですし、この事も将来の夢

や希望に繋げる若い日本人がいる事も事実ですから、税金はたくさん使っただろうけれ

ど、私は戻ってきた(結果を出した)事は素直にすばらしいと思っています。

そしてこの事をホール集合の際、子どもたちにも伝えました。時々時事問題も話しているんです。食いついてくる子もいますからね。

さてサッカーに戻りますと、どれだけの人が世界中でこのワールドカップを見ているの

か、想像がつきませんが、なんせ、国連加盟国よりFIFA(国際サッカー連盟)の加入国

の方が多いんだから、いかにこのスポーツが世界規模かが分かります。

イギリスが発祥の地と言われていますが、今回の大会(南アフリカ)を見ていると、

これは広い大地で、丸いもの(ボール)を自由に多くの人が蹴りながら遊びだした、

アフリカスタイルの方が素直に発祥地に思えてきます。彼ら(アフリカの選手)は、

足が早い、体は頑丈、おまけにすごい跳躍力と来ていますから、このスポーツに

ぴったりの体格 (骨格)のように思えます。まっ、ヨーロッパ選手はみんな大きいけどね!

とにかくうれしいです。貴重な1勝です。次も応援するよ!寝坊しないようにしないとね!

追伸:代表の皆さん、これだけはお願いです、ロスタイム。ロスタイムをしっかりと固めて    下さい。どうしてもドーハの悲劇のトラウマがよみがえり、見ていられないのです。

                    ガンバレ、ニッポン!

Filed under: 未分類 — itsuko 10:17

< 大切に使ってください 。 >

さて いろいろなところで話題になっている「子ども手当」。

いよいよ今月から支給されます。横浜市は15日が支給日と、市の広報紙で見たような気すがします。

皆さんはもう手続きが済んでいますか?児童手当があるので、その支給のある方は簡単なのでしょうか?

その子ども手当ですが、一納税者として(一応私は毎月給与から天引きされている特別徴収者です)、財源がはっきりせず、

尚且つ来年は支給額が上がるかもしれない現金支給ですので、その使われ方に不安を持っています。(私の血税でもあるので・・・)

子ども手当といっても、その使い道は受給者に任されています。まさか一回の飲食費や、保護者の方の交際費に使われないように、願うばかりです

日本の国費に占める教育費は、主要先進国からするともうずっとワーストワンだそうなので、

の取り組みは一歩踏み込んだ、納めた税金がきちんと国民に還ってくる仕組み(学校教育制度)と同じように、いい使われ方だとは思いますが、

果たしてどれだけの方が、きちんと子どもたちの教育にこの費用を充てるかは、とても心配です。

毎月13,000円は助かりますよね。この支給がいつまで続くかもわかりませんが、もらえる以上しっかりと計画性を持って、

本当に子どもたちの成長の為に使って欲しいです。物品の購入だけではなく、精神的な支えとなる体験や活動、それに伴う将来への備えや経費に

どうぞ使ってください。子どものいない私には、皆さんの子どもたちが、これからこの日本を支える立派な大人になるお手伝いを、

日々の仕事の中で、そしてこの手当(税金)などで応援するしかありません。

大切に、有効に、夢のある、そしてその子の為に使って下さい。納税は国民の義務ですが、国税の還元を受けた(まして今回は子育て世代に限り、尚且つ目的がはっきりしている還元支給)保護者には、親としての務めを果たす、責任 があります。

ちょっと強調して、この記事は赤くしてみました。

将来の社会保障はどうなるのかな・・・・?年金、もらえるかな!

ところで、それも心配ですがこの子ども手当に絡んで、民主党が打ち出している「幼保一元化」問題は、

現場の声を知らな過ぎる、お役所の場当たり的な発想での取り組みとしか思えません。

待機児童がなくなることだけが取り上げられ、多くの子育てをしている保護者の方々の、

幼稚園という教育機関に対する認知度と必要性を上の方々は理解していません。

私は声を大にして言いたいです。日本の幼児教育には幼稚園の果たす役割が莫大であると!

まして横浜市は、その財政難から公立の幼稚園を全廃し、私立に委ねたのですよ。

子どもの教育は国の責任である事が大前提とすると、その一翼を私たちが担っているという

自負があります。簡単に幼稚園と保育園を一緒にするなんて、言わないでいただきたいです。

以上です。次は大好きな虫か鳥の写真をお送りします。

そういえば、「トラツグミ」の事もお伝えしなければね・・・・。

Filed under: 未分類 — itsuko 15:56

< びしょびしょです。 >

さあ、今日も いい天気。6月だというのにさわやかな風が吹いちゃって、外遊び全開です。

外遊びの中でも人気の「砂場」。こちらが大変なことになっていました。

一昨日砂場に新しいふかふかの砂を、3?(リュウベ)入れました。

だから今日の砂場は本当にふっかふかのサーラサラ!

案の定、もう入れないくらいの賑わいです。でも、それはいいけどね・・・・・。

お集まりでは、要着替え者続出です。全身砂と水でくしゃくしゃ。

昨日制服を持ち帰った子は、多分砂場派でしょう。

お洗濯ごめんなさい。でも、楽しかった!

(砂場遊びはW先生が煽るので、子どもたちもはしゃぎ過ぎるところがあります。

ちょっと釘を刺しておきました。)

本人のコメント。「今日の砂は最高です。よかったーーー。」ですって!人の気も知らないで。

こちらはふっかふかの砂場。

そして砂場道具

そしてこうなりました。

当分この賑わいは続くでしょう。まっ、びしょびしょでもいいか!

Filed under: 幼稚園活動,未分類 — itsuko 16:31

< 雨の日も・・・・ >

今日は雨なのでこんな風景を撮ってみました。

まあ大騒ぎです。

あちこち混雑してますから、みなさん、怪我をしないようにね。

カメラを向けると、とたんにみんな集まってしまって、今の子は

カメラ慣れしてるのかな?「撮って、撮って!」とすぐさまピースポーズを

します。が、そこをうまくかわして、こんな様子をご紹介しましょう。

年長の女の子がフラフープを楽しんでいます。そしていろいろな場所では・・・・、

赤いソファーで取り込み中。何を協議してるのかな????

こちらはお絵描きボード。雨の日は大人気。

ハイ、ポケモン!たくさん並べたから、撮って~~~~と催促されました。

うん、なかなかいいね。並べると楽しいよね!

スロープも人気ですね。

絵本の部屋で仲良し3人組。

上の方でも、なかなかの混雑ぶり。ミニチュア応接セットでは、なぜか男の子がままごと中。

みんなうれしそうだね。雨の日もまた楽し!です。

そしてこちらはお当番さんが「やかん」を返しに来たところ。

ここではきちんと言葉を交わさないと、N先生の繰り返し、繰り返し、繰り返し

熱血?指導が入ります。

次に、最近優しい気持ちをいただきましたので、ご紹介します。

「お庭にたくさん咲きました。」とステキなカンパニュラをいただきました。

ありがとうございます。続いて、こんな南国のお花も!

ちょっとアレンジしてみました。

恐竜とヤシの木!  ゲッ〆

一方こちらは困った状態。いっぱいの落し物です。

どうぞ、名前を書いてください。まだまだ使えるのもばかりです。

今度雨の日もカッパを着て、外にお散歩に行こうかな・・・・、みんなでね。

また叱られちゃうかな?  ではこの辺で、今日はおしまい。

Filed under: 幼稚園活動,未分類 — itsuko 16:32

< 見学会へどうぞお越しください。 >

今月から来年度の入園希望の方々を対象に、

見学会を設けています。今日から始まりました。

早速7組のお友達が来てくれました。

日程はページトップから「今月の予定」へ入ってください。

わかると思います。

幼稚園選びがまた始まります。新年度入園の子どもたちが、ようやく落ち着いてきたかな・・・・・・?

と思うもつかの間、もう次のお友達の登場です。

気の休まる時がありません。ほんとにね。

でも楽しみに来てくれるのですから、最高の笑顔と挨拶でお迎えしましょう。

時々呆れちゃう質問もありますが、そこは抑えて抑えて、にっこりとね。

しっかり、きちんと、ながつた幼稚園を見ていただきましょう。

皆さん、待ってます。どうぞ来て下さい。おみやげもありまーーーーす。

Filed under: 未分類 — itsuko 18:25

< こんな質問がありました。 >

「生き物が大好きです。」とあちこちで言っているので、こんな質問を受けました。

まずはお電話で保護者の方からです。

家族でお出かけした際、オタマジャクシを取ってきて、家で観察しながら育てていたら、

カエルになってしまい(当たり前ですが!)、エサをどうしたらよいか困っている。

と言うご質問です。

まず、カエルは生き餌(動くもの=昆虫、ミミズなど)を食べるので、オタマジャクシの時と違い、

その調達が難しいですね。結局動物の飼育はお家にいるお母さんの仕事になってしまうので、

なおさら悩むところでしょう。

昆虫や爬虫類、海にいる甲殻類を観察のため飼育したら、その後は(飼育に困難をきたしたら)

必ず取ってっきた場所に戻すことが鉄則です。そこまでが生き物を飼ってみる事の終結です。

地域、地域で少しずつ種が違う場合があります。(亜種)

これを混雑しないように、必ず元の場所に戻すことまで考えて、観察してみて下さい。

今回はどうやら「ヒキガエル」のようでしたから、どうしてもだめな時は幼稚園で

引き取ることもお伝えしました。

でもお母様は、家族でよく話し合い頑張ってみるそうです。

この事が、とても大切なんですね。家庭で、特にご両親が生き物と係り必死で育てたり、面倒をみる、そこで生まれる

会話から、子どもは生き物と接する態度や感情を育むんです。

ただただ子どもを自然の中へ放り出しておけばいいわけではありません。

そこには保護者や大人のかかわり方がとても重要な仲立ちとなります。

ですからまず大人が身近な自然に興味を持つこと。そして自然は、はて生き物はどうやって

暮らしているかを知ることです。

私は少しでもその事を伝えたくて、焦って(身近な自然=生態系がどんどん失われていくので)勉強中なのです。

自らもこの事の重要性をほんの6,7年前から知ったのですから・・・。

生き物の成り立ちは、切れる事がなくみな繋がっています。

土の中の小さな生物も、肉食となる捕食者(鳥類・哺乳類)もすべてが係り合って

暮らしている事を、子どもたちに伝えながら、お出かけ先の生き物に接してください。

なぜなら、彼らはそこが生息する場所で、だからそこにいるのですから!

次に、子どもからです。

年長の女の子がこんな事を聞いてきました。

「幼稚園のお山に、ヤマビルはいるの?」

まず、ヤマビルなんて良く知ってるなーーー、と思い、

どうしてそれを知ってるの?と聞いたら、テレビで見たそうです。

一緒に見ていたかわかりませんが、保護者の方が幼稚園のお山には、

いるのだろうかと思ったのでしょうか?

答えの前にヤマビルの解説をいたしましょう。

動物分類学的にいいますと、環形動物(ゴカイ・ミミズ・ヒルなどの一般に細長く体節のある仲間)

の中の、蛭綱(ヒルコウ)、顎蛭目(ガクシツモク)、ヤマビル科となります。

日本各地の淡水や陸にすむ隊長30~150㎜の赤茶色っぽいヤツで、

3個の顎を持ち、90個内外の歯でヒトや哺乳類に傷を付けて吸血する生き物です。(日本動物大百科より)

学名がそもそも、HIRUDINOIDEA ですからその頭文字を取って「ヒル」なんでしょうね!??

でこのヤマビルは、大山や丹沢のあちこちで爆発的に増えていまして、それがテレビで

取り上げられたのか分かりませんが、秦野や伊勢原では困っているそうです。

で、答えは[NO]です。幼稚園のお山にはいません。

なぜ丹沢地区に増えたのかと言いますと、ニホンジカの増加が原因です。

そこら中の山中に食べ物となる草や新芽を求めて移動するうちに、丹沢全域に

広がったようです。今丹沢ではシカ駆除をして、バランスの取れた生態系を戻そうとしています。

このシカの体について、いっぱい血を吸って、ポロリと落ちた地点ですぐ繁殖です。

環形動物たちはその生存を維持するには簡単な方法で、すぐ繁殖できて多くを残せないと存続できませんから、

ニホンジカの増加に比例して、爆発的に増えているようです。

なんと私はそのヤマビルのうじゃうじゃいる丹沢山中を、先日歩いてきました。

別にヒルに会いたくて行ったわけではありません、あしからず!

案の定、私の膝上まで数匹のヤマビルさんたちが忍び寄り、退治する間に

また取りつかれる始末でした。そこでは私たちの気配に気付き、「キョーン」と

甲高い鳴き声を上げ(警戒音)、ドドドと斜面を移動していく数頭のニホンジカも目撃しました。

そしてヒルと闘いながら歩いていると、私は幸運にも今年のお宝1号に上げてもいいほどの、

オスジカの抜け落ちた角を拾ったのです。この春に抜けたようで、傷一つなく、

とてもきれいな右角です。

シカの角は毎年抜け落ちますから、考えてみれば山中のあちこちに落ちているのでしょう。

でも拾う事はそうめったにないはずです。私はよく、鳥の羽を拾い集めているのですが、

この大物は、ヒルの不快さを吹き飛ばしてくれました。

もしご覧になりたい方がいたら、職員室にお越しください。特別展示をいたします。

そんな訳で、哺乳類の移動により生息域を広げるので、幼稚園のお山には今のところ

大型の哺乳類は見られませんので大丈夫です。(野ネコはどうなんだろう?)

ちなみに蛭の退治にはナメクジ同様塩を振りかけるのです。体の水分を取ってしまうと

いう事です。そして丹沢へ出かけた本当の理由は、日本書紀にも出てくる「ヌエ」と呼ばれていた

動物(鳥)の鳴き声を聞きに行ったのです。夜鳴くので1泊してね!

物好きですみません。

この鳥の話はまた今度いたしましょう。

何か生き物の事で不思議や疑問に思う事がありましたら、またお問い合わせください。

私、図鑑を見るのが大好きですから、いろいろと調べたり、経験したことでお答えします。

最近入手したかわいい友達を最後にご紹介しましょう。いつものように、写真の写りが今一つなのは

お許しください。

幼稚園のお山ではまだ見たことがないトンボ2種です。

クロイトトンボ(細いトンボ)とヤマサナエ(ヤンマの仲間)

続きまして、ちょっと引く仲間!これです。

これ何だかわかりますか?細かい毛見たいのが見える、中央に写っている、

なんともムニュムニュそうなやつです。きれいな色して、かわいいですねーーーー!

このかわいい子の親はこれ。

ヤママユガといいます。もちろん蛾です、の幼虫でした。

この蛾はクヌギやコナラの広葉樹に卵を産みますから、お山にも姿を見せてくれるのを

楽しみにしていましょう。トンボも多くの種類が見られるように環境を作らないとね。

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