< 君の名は・・・ってどんなアニメなの? >
何だか興行成績がよく大きな話題になっているアニメ映画の「君の名は」ですが、
どういうストーリーなんでしょう?
先生の中で見た方がいますが、「特にどうってことない映画です・・・・」って言っていました。
高校生には相当インパクトのあるアニメなんですよね?
「千と千尋の神隠し」を抜くかもしれないって???
イヤイヤこれは抜けないでしょう^^;
私のアニメ映画の1番は「ジャングル大帝レオ」、2番は「もののけ姫」、3番は「サスケ」かな!
何だか興行成績がよく大きな話題になっているアニメ映画の「君の名は」ですが、
どういうストーリーなんでしょう?
先生の中で見た方がいますが、「特にどうってことない映画です・・・・」って言っていました。
高校生には相当インパクトのあるアニメなんですよね?
「千と千尋の神隠し」を抜くかもしれないって???
イヤイヤこれは抜けないでしょう^^;
私のアニメ映画の1番は「ジャングル大帝レオ」、2番は「もののけ姫」、3番は「サスケ」かな!
11月の都心部での積雪は観測史上初めて!というテロップが踊っている。
夏の暑さに初めて、冬の降雪に初めて、とまあ次々と初めてのデータが観測されてしまう。
日本は元々南北に細長い国。緯度の差による気温の違いには目を見張るものがあるが、
今日の様ないきなりの寒さと降雪はやはり生活に、仕事に支障を来たす。
子どもたちには積もったようなあるいは溶けたような雪をかき集め、小さな雪玉を作るなど、やはり楽しい冬のアイテムの一つとなった。
しかしこちらは降り方次第でバスの運行を止める必要が出てくるし、園舎周りの雪かきも必須で、
嬉しいことはあまりない。
ドカッと降ればそれなりに覚悟も出来、思い切り雪を楽しむシフトにも成れるところだが・・・・・^^;
これも地球の気候変動に伴う異常気象の一つかもしれない。
大国の次期大統領は地球温暖化はデマカセだ!なんて言っているが、
自国でも大きな自然災害(ハリケーン・山火事・洪水などなど)も起きているし、少なからず原因の一端は地球環境の変動が考えられる。
これから先まだまだ史上初!という記録が出てくるかもしれない。
人々も日常の変化を異常と捉え、個々が出来る対策を考えよう。
世界中で地球を大切にすれば、地球は元の豊かさを回復するかもしれない。
自然環境はもらいが実は強いはずだ。
昔、「小梅ちゃ~~~ん」というコマーシャルがありましたが^^;
今日は「小雪=ショウセツ」です。
その名の通り、24日はもしかしたら小雪が舞うかもしれません?という予報も出ています。
二十四節気の言葉にはいろいろあり、どれも日本の気候風土を反映する旧暦です。
心と体で感じる日々の移ろい。日本ならではの表現でしょう。
どちらにしても都会の雪は困るだけ。犬も喜びません!やっぱり喜ぶか・・・・。
作品展も無事に終わりました。ダイナミックな子どもたちの作品を楽しんでいただけたと思います。
今日は子ども同志、あれやこれやとおしゃべりしながらみんなの作品を見て回りました。
子どもなりに手作りした様々な食べ物を想像したに違いありません。
3年間の成長の様子を見比べてくださった祖父母の方もいました。
子どもにも、大人にも、文化的作用を促した作品展となりました。
特定のウィルスの報告は受けていませんが、お腹の感染症や水疱瘡のお友達がいます。
体調管理に気をつけて過ごしましょう。
明日は勤労感謝の日。皆様いつもお仕事、ご苦労様です。
大統領というとまずはアメリカを連想するが、世界では多くの国が大統領制を取っている。
どの国もその地位は絶対的な信頼と権限に支えられ、華やかな仕事振りが目に付くが、
実はそうでもないことが今回のアメリカと韓国に見ることができる。
ブラジルでは大統領が罷免されその後どうなったのか?
コロンビアの大統領は長年の内戦を終結に導いた功績でノーベル平和賞をもらっている。
世界中の大統領が明日は我が身と気を引き締めているか否かは定かではないが、
今回のアメリカ大統領選挙は過去最低の不人気候補同士と早くから言われ、それでも国民は2者選択を迫られている。
韓国では支持率が5%まで落ちってしまったようで、報道を見ていても痛々しく、何が起こっているのかこちらまで背中が寒くなる。
アメリカの大統領選は日本にも少なからず影響があるだけに、どうなるのか心配だ。
私はというと、日々の心配が自身の机と頭の中に充満しているが、大きな波に吞まれないように、また小さな苦情に左右されないように1歩1歩やっていくしかない。
先週で学校評価の回収が終わった。昨年より多くの回答をいただいた。
有り難いことだ。日頃の活動状況に意見をいただくことは学校にとっては大事なことだと認識している。
これはまた集計し、いただいたご意見にもこたえて行くが、中には心無い文面もあり悲しくなる。
ネットの書き込みの様な文面は、どちらにもプラス効果はないだろう。
きっと大統領も国を率いる時様々な意見に立ち向かわなくてはならない。
立場が大きく違うが仕事に就く信念や情熱は一緒のはず。
さぞかし大変だろうと、我が身を慰めつつ風薬を飲む。
どちらの候補に決まるか、または現職大統領がどのような対応を取るのか、近いうちに知ることになる。
春来たりなば~~~、じゅないの???
そうでした。立冬の今日は冬らしくなりました。
冬の気配が山にも里にも感じられる頃。木々の葉が落ち、冷たい風が吹き、冬枯れの様子が色濃くなってきます。
都会から戻ってくると長津田は寒いです。
乾燥も気になる季節。外から帰ったら手洗い・うがいを家族皆さんで徹底して、風邪を予防しましょう。
私は不覚にも風邪気味です。幼稚園ではマイコプラズマ肺炎のお友達がいます。
いろいろな感染症がありますから免疫力を高めるように心掛けましょう。
秋も深まって参りました。
少し肌寒い朝晩ながら、日中は心地よい日が続く昨日は文化の日。
秋の紅葉を見に行こうと高尾山へ出かけようとも考えましたが、天候がすぐれないとの予報に止めたら、
朝からいいお天気!
「あーあ」と何だか調子が狂い、1日何となくダラダラと過ごしてしまった文化の日。
報道では天皇陛下から文化勲章を受ける方々の映像が流れ、
長年に渡る文化・芸術への貢献は、強い精神と意欲の何物でもない神々しいお顔を拝見しました。
勲章はさすがに素敵な作りでした。
と偉人の方々の功績を横目に、青空を眺めながら何もしないダラリと過ごす文化の日。
夕方になって夕飯を考える時にせめて文化的な過ごし方をしようと思った朝方をちらっと思い出す。
結局何もせず、口内炎が痛いのを理由にズルズルと洗濯物だけを畳み終えた文化の日。
金曜日の今日も調子が上がらず明日は生きもの観察会。
明日の1日はつらつと晩秋の心地よい天候を味方に、鳥たちを眺めよう。
感染症は出ていませんが、おう吐や発熱の欠席者が増えてきました。
健康管理に気をつけて、週末も遊びすぎに注意です。
毎年11月1日は新入園児さんの受付を行っている。
社会の幼児教育を取り巻く環境が多様化し、少子化も相まって私立幼稚園はなかなか難しい岐路に立っていると言わざる負えない。
しかし募集人数には達しないまでも、100名の方々我が子の成長をながつた幼稚園に託してくださる、
その思いには何としても答えなければいけない。
やるべきことをしっかりと。
信じる道を着実に。
いい時も悪い時も、己の目指す幼児教育を続けて行こう。
皆様から頂いた入園希望理由を拝見していると、こちらが勇気づけられ迷いを吹き飛ばしてくれる。
教育目標に共感し、熱心な先生方の指導を信頼して下さるその心に背かないように日々努力しよう。
ご両親できちんと準備し、入園許可証をお渡しした時のご家族の表情を拝見すると、
この仕事の重みを実感する。
子どもの進路が決定した時の安堵したご両親の様子は、子育てに懸命に向き合っている若い家族の大きな喜びでしょう。
私たち教職員はその希望と期待に答えたいと思います。
また明日、在園時の子どもたちにフルパワーで接します。
大きなパラシュートにぶら下がったカプセル一つ。
中には宇宙から帰って来た飛行士が3人。
ドスン!と砂埃を上げて地球に着陸した。
今までアメリカのスペースシャトルを見ていたので改めてこのアナログな帰還方法がユニークである。
新しく改良されたというソユーズはもちろんロシア製。
詰詰めの船内はさぞかし窮屈だろうが確実な帰還方法に各国が頼っている。
無事に地球に還れてよかった、よかった。
宇宙へ初めて出て行ったソユーズはやはりその名を轟かせている。
ネズミも宇宙に出かけていたという今回の実験には大きな成果が期待されている。
まあ実際どんな事に実験結果が有効活用されるのかよく分からないが、人材を育てるためにはお金(税金)が必要だということだろう。
行ってみたいと思う宇宙。青い地球を見てみたいが、あのソユーズに乗って帰る覚悟はできません^^;
せいぜい空を見上げてどんな世界か想像してみることにしましょう。
明日は新入園児さんの入園受付日。
宇宙の厳しい環境同様?状況は厳しそうで地球に住んで長いが日々頭が痛い。
地球帰還時は頭が揺れて体が重く、相当気分が悪いそうだが、宇宙に行かなくても既に明日の事を考えると気が重い。
それでも最大の準備をして最善を尽くす!
物事はこれに尽きると信じて明日を迎えましょう。
こんな近くの大学で研究されていたことがノーベル賞だなんて、驚きと同時に何だか嬉しいやら。
ちょっと歩けば東工大がありますが、大隅さんは日々ここで研究を重ねて来られたのでしょうか!
ノーベル賞が少し身近に感じます。
素晴らしいことですね。人類を救う研究にこうして栄冠が下されることはきっと今後の研究者の励みになるでしょう。
日本にはまだまだこうした基礎研究で成果を出している先生方がたくさんいるとのこと。
こうした地道な研究と成果にどんどん賞を出して欲しいです。
文学賞はどうでしょうか?今年こそは村上さん!?
平和賞の選考には多少疑問もあるところですが・・・^^;
どちらにしても世界的に権威のある賞です。
これからも多くの日本人が栄冠に輝くことを期待していましょう。
お彼岸の中日も過ぎ、秋が近づいてきました。
まだどこにしようか迷っている方はもちろん、もうながつた幼稚園に入園を決めている!という方も。
そして保育園に行くしかない・・・・、という家庭の事情のある方も、是非幼稚園の良さを聞きに来てください。
ご両親がお仕事を持っていても、ながつた幼稚園ではお預かり出来る体制を整えています。
ご家庭の工夫とそして職場のちょっとの理解で、3歳から子どもたちは幼稚園に通えるのです。
就学前の幼児期を幼稚園で過ごす時間は、確実に各人のその後の人生設計に役立ちます。自立する確率が大きいのです。
この事はアメリカのノーベル賞受賞経済学者が証明し、ヨーロッパ各国ではこの考え方がスタンダードになっています。
ですから幼児教育費は全額公費なんですが・・・・^^;
悲しいかな我が国はなかなかお金を出してくれません。
地方議員に渡される政務活動費は何にでも使える魔法の公金なのに、
若い世代が子育てに使える金額は幼児一人に
年額48、000円(所得ランクF子ども一人目)が最高金額です。(横浜市)
所得に応じてその額が増えても30万円前後。
領収書に宛名のない架空の請求でもまんまと流用できる議員さんが恨めしい。
こんなお金があるのなら、国を支える子どもたちへの教育費にみんなのお金を使ってください。
要は幼児教育にお金を掛けることは社会への投資という考え方です。
質の高い幼児教育実践幼稚園は社会を支えているのです。
のびのびと自己創出ができ、思い描く意欲が達成できる環境へ、どうぞ子どもたちを託してください。
人は動物です。動物は独り立ちが出来始めて歩き出せるのです。
特殊な能力は必要ありません。「知恵と工夫でいかに人生を乗り切って来たかは、幼稚園の砂場で学んだ」、というロバートフレーバーの有名な一説があるように、
多様な人たちと関わり、自らが考え動き出す力を付ける場所が幼稚園なのです。
明日はそんな話も含めて、ながつた幼稚園を納得しに来てください。
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