< 台風、大丈夫・・・ > 

調度お盆休みに入ってのこの台風。多くの方がお困りでしょう。

被害が出ないうちに過ぎ去って欲しいところですが、なかなか勢力が衰えません。

皆様、大丈夫でしょうか!

夏休みで計画を立てていた方も、どうぞ自然災害には逆らわず、身の安全を一番に行動してください。

私は少し風雨が治まったら、お山を見に行くことにします。

自然の猛威はこれから益々大きくなる傾向。

人が心掛けることは果たしてあるのでしょうか???そしてそれが自然現象に通じるのでしょうか???

世界全体で考えないとね。

海外へ出る方には、エボラ出血熱という底知れない恐怖にも用心が必要です。

地球で生きるのも、うかうかしていられませんよ!!!^^;

Filed under: こども環境管理士,世界,社会情勢 — itsuko 13:57

< 晴耕雨読 >

また黒い雲が厚くなってきました。

今年の梅雨も一極集中のゲリラ型!シトシト雨はもう随分前から姿を消しました。

困ったね・・・・・・。

こんな梅雨の時期は、晴れたら外で仕事に精を出し、雨の時はおうちでゆっくり本を読む。

これが晴耕雨読。明日は雨模様なので読書でもしたいところですが、貧乏暇なし!

幼稚園ではプレ幼稚園、「みんなおいでよ」の2回目が行われます。

職員一同益々きめの細かい活動内容を準備してお待ちしています。

申込をされた方は、気をつけてお出かけください。

しとしと雨に読書は似合いますが、雹が降ったのでは読書どころではありません!

天候不順はこれから先も続くのでしょう。

せめて災害が発生しないように、祈るばかりです。

今日は七夕の笹飾りを持ち帰りました。短冊も入っていますので自然災害が起こらないように書きましょうか。

世界各地の紛争が無くなるように!は難しそうですから・・・・。

良い週末をお過ごしください。

 

Filed under: 世界,未分類 — itsuko 18:44

< お疲れ様でした >

サッカー日本代表を応援してくださった皆様、

お疲れ様でした。

いろいろ、いろいろ、本当にいろいろと立て直さなければいけないところがありそうですが、

今後の代表に期待して、また4年後を待ちましょう。

朝、一度整えたお化粧が涙でぐしゃぐしゃになって、2回もメイクをした私です。

今日はとにかく沈みましたが、年長の男の子が取ってきた、

ゴマダラカミキリとタマムシで少し元気が出ました。

 

< 決戦前夜 >

いよいよその時が近づいてきました。

あまり気にしないようにしていましたが、やはりサッカーファンとしてはソワソワします。

もう何も恐れるものもないし、気負うこともない。

ただ思いっきり存分に戦えばいい。

サッカー日本代表の最終予選を明日に控え、なんとか、なんとか勝利を勝ち取るべく、早朝より応援するつもりです。

それにしても世界のサッカー選手はまあ、よく刺青をしてること!

ヨーロッパや南米ではなんだか日常茶飯で誰でも簡単にできるとのこと。

しばらく世界を放浪していた、私思うにアルゼンチンのメッシ似の、N先生が言ってました。

なんだか自分を鼓舞する意味で入れる人が多いとか。

日本では考えられません。一生まだら模様の腕や首なんて/(^o^)\、どうなんでしょう???ヘビじゃないんだから・・・。

だいたい痛いでしょう。

刺青選手、多いですよね!

そしてベンチの監督・コーチたち。

こちらもお国柄やチーム柄がよく出ているような!

イタリヤやイギリスはまあ素敵なスーツでビッシッと決めて、暑くても上着は脱がない!!!

ザック監督もイタリヤ人だから同様。

さすがオシャレと紳士のお国柄がよく出ています。

正反対がジャージのユニフォーム姿。まあ悪いとは言いませんが、監督らしくないし、強そうじゃない。

やはり身なりや格好は個や団体を表すいいアイテムですから大事にしたいですね。

なんだか可愛らしいのがアメリカ!

もちろんスーツでもなければジャージでもない。

なんとTシャツなのです。でもどこか似合っていて、不自然じゃない。

この国の持つエンターテイメント性なのか!!!

不思議と監督もコーチも着こなしていていい感じ。Tシャツなのに・・・。

ワールドカップもこんな見方をすると益々楽しめます。

どちらにしても念を込めて地球の裏側の対戦に希をかけましょう。

ガンバレ、本当にガンバレ、ザックJAPAN!

Filed under: 世界 — itsuko 15:28

< 思考回路停止 >

ドーハの悲劇も大変なショックだったが、コートジボワール戦の惨敗もそれに匹敵する相当なショックでした。

選手もそうなのでしょうが、緊張と興奮の成せる技か?

まったく機能しなかったイレブンでした。

その後から私の思考は停止し、頭が空っぽになってしまいました。

報道各社の関連ニュースは全てシャットアウトしても、襲ってくる挫折感。

出勤して職場でこの話が出るといきなり焦燥感と不安感に襲われます。

また負けるのではないか・・・・・。

今日はこの夏の初認であるイトトンボが羽化した記念日だというのに、

心が沈む。

しかし! まだ希望はある。よってサムライブルーのイレブン、いや22名に念を送ろう!

当日はコメントなど書く気になれず、

昨日は黙々と家事をこなし、負のスパイラル気分を払拭していました。

第2戦は平日です。

ただただ祈りながら、結果を待ちましょう。

ガンバレ、日本!

Filed under: 世界,未分類 — itsuko 18:00

< ワールドカップ、始まる >

スピーディーなボールゲームが好きです。

サッカー、アイスホッケー、フットボールなどなど。

でも野球も好きだし、テニスもですが!

予選を勝ち抜いた世界の強豪が繰り広げるサッカーの試合は、それはそれは迫力があり、見ていてもとても面白いです。

明日から始まるサッカーワールドカップの初戦は、開催国ブラジルとクロアチア戦。

どちらもサッカー王国ですから、面白い試合になりますよ。

そして審判が3人とも日本人!

これも素晴らしい!!!

主審の西村さんはもう何回も国際試合で笛を吹くベテラン審判。

そこに同じ日本人二人の審判も加わり、試合以上に誇らしく観戦できますね。

ほとんどの試合が日本時間の早朝ですが、ビデオを撮って、または再放送で楽しみましょう。

日本の第1戦は日曜日の午前10時!

これなら見られる生放送^0^と思いきや、ダメなんですトホホ・・・。

まあ帰ったらゆっくりと再放送でも見ることにしましょう。

(勝敗がわかってる試合の再放送はちょっとね・・・・。勝てばいいけどね、負けるかも^^;)

皆さんはサッカー好きですか?

一度ご覧になって見てください。

Filed under: 世界,未分類,社会情勢 — itsuko 18:18

< なでしこ おめでとう! >

日本の女子サッカーチームの強さが全世界に周知された昨今、

各国が日本を研究して試合に挑んできていますが、それでも日本は強かった!!!

最後は少しヒヤヒヤしましたが、新人も育ってきてるし、パス回しが確実に良くなっていました。

遅ればせながらアジアカップを制し、世界ランキングもいよいよNO.1だね^0^

サッカー好きの私としては、男女ともに世界1に輝くことが最終目標ですが、

サッカー界では女子が先行して世界に名を挙げています。ヘヘーーーン!

いいですね。

おめでとう、なでしこジャパン。

また次も頑張ってね。男子もね^^;

 

Filed under: 世界,未分類 — itsuko 16:42

< ガールスカウトの日 >

ガールスカウトに入っていた方はいらっしゃいますか?

ボーイスカウトに女の子が入れないわけではありませんが、女の子だけの団体もあります。

どちらも野外活動や社会活動が中心のアメリカ発祥の団体でしょうか?

異年齢の子どもたちが集団活動を通して、秩序や社会を勉強します。子ども同士の関わりも濃厚になりますね。

年下・年上の関係や、生活の知恵・自然の摂理も身につけます。

もう一つ、女性としての教養や品格も身につけられるのでしょうか?

朝の連続ドラマの安東花子(!)さんが通った女学校とまではいかないまでも、

女性としての生き方も学んで欲しいところです。

ガールスカウトの体験がなくても、この女性としての立ち居振る舞いは、死ぬまで無くさないようにしたいものです。

歩きながらタバコを吸い、外股で歩き、途中で立ち止まって道端に唾を吐くようになったら、もう女をやめたほうがいいです。

私、通勤途中にこのような方をお見かけするのです。

同性として朝から悲しくなってしまいます。

「人のふり見て我がふり直せ」を通り越しています。

せっかく女性として生まれたのです。

いつまでも美しく、きちんとした言葉を話し、品格を身につけて過ごしたいものです。

どんなに野外で生き物と戯れても、その言動は美しく、輝いている人。

そんな人を目指したいと思います。

 

 

Filed under: 世界,未分類 — itsuko 17:12

< 母の日特集 >

朝から風も弱く、穏やかな日ですね。

今日は「母の日」

母に感謝していますか?私は電話で「ありがとう」を伝えましたが、何かに付け自分のことより心配してくれる母。

目も膝も悪くして、父を亡くしても頑張っていますが、背中に寂しさを感じます。

妻と子では、夫と父としての存在の度合いがやはり違うようですから、その寂しさはひとしおでしょう。

そんな寂しげな母(実は未だにママと呼んでいます。ペコリ!)に、そして世界中のお母さんにお花を届けましょう。

幼稚園のお山で咲く小さな野草や木本類の花たち。

家族を思う日頃の心労を少しでも労ってもらいましょう。

NPOが出した世界での「お母さんへの感謝国ランキング」では、日本は32位だそうです。

いいんだか良くないんだかわかりませんが、いつまでも母を大切に思える平和な国であることを願うばかりです。

世界の多くの地域で迫害や紛争、そして少女200人を一度に拉致するなど、日本では信じられないような出来事が起きています。子を思う親の気持ちは世界共通。

そして親を思う気持ちも、すべての子が持てるような社会を目指しましょう。

「ママ、いつもいつも本当にありがとうございます。」

上から、ウグイスカズラ、キリ、スミレ、ヤマホトトギス、サクランボ、ヤマユリ、エビネラン、ギンラン、ノアザミ、ムスカリ、キランソウ、カキ、ヤブ゙ミョウガ

母が好きな紫色っぽいお花たち。白もいいでしょう。

< N先生、目覚める? >

お山の竹の子広場での竹の子掘りが、子どもたちの間でブームになっているようですが、

なんとその場所からびっくり\(◎o◎)/!するような大きさのカブトムシの幼虫が2匹も出てきました。

竹の子を育んでいるその土壌は、甲虫たちにも絶好の環境だったのです。

それを見たN先生は、「なになに、今さら・・・・ですか!」と思う程この2匹を育てたくなったようで、

せっせと飼育法をネットから学び、真っ暗な現場に黒土を取りに行き、

愛おしそうに世話をしていました。

以前私が一人で15・6匹の幼虫を世話していた時は知らんふり(@ⅹ@)していたのにね。

とりあえずこの春も一人、虫に興味を持つ先生を増やすことができて、

まずまずの出だしです。

昨年の蝶先生も引き続き虫探しをしていますし、

もっともっと分子を増やして、子ども達と虫談義を繰り広げましょう。

カブトムシは飼育している方も多く、どちらかというと家庭内で観察する対象になりがちですが、

実は生態系の中の虫部門でも大変貴重なポジションを占める仲間です。

本来の自然の中で世代を繋げて見られるようにしていかなくてはなりません。

お店で買わず、里山で彼らの生態を観察できる当たり前の自然を作りましょう。

本当にムニムニで蛋白質たっぷりの感じ!

アボリジニーの人たちが甲虫の幼虫を食べるのもわかるね^^;

わからないか・・・・・!

今日は国連記念日でした。オバマさんも無事に離国してよかったね。

しかしあの有名な銀座の寿司店は大変でしたね。

皆様、今週もお疲れ様でした!