< 生きもの観察会再開します >

明日の土曜日はあちこちの小学校で登校日の様ですね。

生きもの観察会再開が重なってしまいました。

久し振りなのでたくさんの方がいらっしゃると気合を入れて!と思いましたが、いつも通り静かにやっています。

お暇の方はいらしてください。

午前8時半から始めています。途中からいらしても全く構いません。

午前10時で終了し、一般開放へと続きます。

一般開放でもお山へは行けますが、生きもの抹茶館は閉めてしまいます。

明日はどんな生きものを見ましょうか?!

毎年やって来る冬鳥のジョウビタキも来てくれることになっています^^;

お待ちしています。

< 遠足楽しかったです >

今年は年少さんと遠足に行って来ました。

なのはなクラスへ入って歩きましたが、まあそれはそれはみんな嬉しそうで、

バスの中でも降りてからもパワー爆発していました。

普段あまりお話ししたことのない子とも大いにはしゃぎ、

たくさん遊んできました。

広い芝の草地で、ただただ駆け回る環境は、本来子どもの持っている動き回る本能が十分に発揮できて、

遊具で遊ぶこと以上に楽しさを満喫できます。

こどもの国ならではの広場です。

「食べちゃうぞーーーー!」と言って追いかけると「キャー」と言って逃げ回る年少さんですから、

それだけで楽しいのです。こちらは途中で電池切れでしたが^^;

「一本橋こーちょこちょ、つねって叩いて、階段上ってこーちょこちょ」

今日なのはなの子どもたちを大騒ぎさせた私のとっておきのおまじないです。

きっと今日はぐっすり寝るでしょう。楽しかったです。

薄曇りの肌寒いお天気でしたが、本当にみんないい子で行って来ました。

百舌が高鳴きをし、晩秋を感じました。

Filed under: 幼稚園活動,鳥・トリ・とり — itsuko 16:14

< 秋の風景 >

敬老の日はいかがお過ごしでしたでしょうか?

おじいちゃん、おばあちゃんと1日を過ごした方も多くいらしたでしょう。

先人の行いに敬意を払い、次世代へ続けることは大事ですね。

秋晴れの、でもまた暑くなった昨日ですが、私は寺家ふるさと村に昆虫や野鳥の下見を兼ねて行って来ました。

野鳥は今の時期は移動期でして、あまり目立って見つけられません。

いつも近隣に居る野鳥たちがちらほら見えました。

昆虫はトンボを中心に見てきましたが、稲穂を実らせた田んぼに、アキアカネ・ナツアカネのいわゆる赤トンボが群れていました。

この地はゲンジボタルが確認できる場所でも知られていますが、田んぼが連なり、谷戸が形成された日本の里山らしい風景の秋の1日でした。

谷戸は放棄された水田も多く、後継者の問題が自然環境保全に大きな影を落としています。

生物多様性の一旦を担う、人が手入れをして農作物を作る田畑は、後継者がいないと荒れ地と化してしまいます。

地球温暖化もそうですが、持続可能な社会も大きな課題です。

そんな日本の秋の風景をお届けします。

なかなか難しい問題ですが、それでも身近な自然環境に触れ、その成り立ちやそこでの生きものを知ることは、人の営みにはとても大切なことです。

林内には多くのキノコ類が発生していました。

ヘビはヤマカガシ。内臓が破裂していて絶命していました。もしかしたら危険なので人が退治したのかもしれません。

しかしこの生きものも自然の仕組みを支える大事な仲間。危険だからと退治せず、人が回避することが肝要です。

アキアカネを捕まえて食べるシオカラトンボ。トンボは肉食ですので。(映像が悪すぎてわかりません^^;)

お花は秋の野草。ピンク色のツリフネソウと黄色いキツリフネ。貴重な野草です。

 

今週、来週と運動会の全体練習があります。来週は雨の予報も出ていて、子どもたちの盛り上がりも心配です。

さてさて、今年の運動会は秋晴れの爽やかな1日になるでしょうか???

月でも眺めて祈りましょう!

< またまた台風、気を付けて! >

立秋を過ぎて丁度気温が下がりましたが、今週も台風到来です。

皆様、

残暑お見舞い申し上げます。

異常気象の毎日をいかがお過ごしでしょうか?

各地で台風や豪雨被害が起きているので、今回の台風も心配ですね。

毎日預かり保育があるので幼稚園でも心配です。

あわただしく工事も入っているので落ち着きません。

今年はプール等の屋上防水工事や職員室の大リフォーム工事があります。

プールにお越しの方には通路の閉鎖でご不自由をお掛けしていますが、

今週で終わる予定です。

職員室は現在の各種管理を機能的にするために、イメージアップを兼ねて大幅に改造します。

休園期間が開けた週からは、びっくりする職員室に成っていると思います。

私の休日は実質2日。伊吹山に登り、イヌワシを待っていました。

定点でただただ山並みを眺めて天然記念物の飛来を待つ^^;

たとえようのない贅沢な時間です。

お金も欠けず、二酸化炭素も発生させず、どなたかの手を借りることも無く、高山植物と小さな虫と時々顔を出すツキノワグマの子どもと時間を共有してきました。

現実に戻ると中々大変です。

今日は夕方から風雨が強くなる予報です。

大きな被害が出ないことを祈りましょう。

< 1羽の 巣立ち >

誕生した6羽のうち5羽ものヒナが死んでしまった今年のツバメ。

今朝命を取り留めた1羽が巣立ちました。

玄関前の電線に止まり、親から給仕を受けています。

まだ尾羽もほとんどなく、風切り羽も短い体が、黒い塊のように見えました。

それでも自力で飛び回り、親の後を追って電線を転々とします。

子どもたちにも巣立ったことを話しました。

死骸を見た子もいました。飛び立ったことをどのように受け止めたでしょうか。

他の生きものも生きていることを感じてくれたでしょうか?

1羽のみの淋しい巣立ちですが、元気で南へ戻って欲しいと思います。

< 夏至 >

今年も夏至がやって来ました。

日が長くなったことを本当に感じる夏至ですね。

一度白夜を味わってみたいと思いますが、暗くならない夜ってどのような感じでしょう。

日が長くなりさてどうしましょう!!!

なんだか得した気分でもありますが、野鳥たちはこの日照の長さを目安にしているようです。

四季の移り変わりというより、太陽の位置と磁気、そして目視で記憶している地形の様子を総合して渡りをしているようです。

ある種では、同じ場所の同じ木の、同じ枝に戻って来るとも言われています。

ツバメも産卵場所として選んだ軒の巣で子育てに成功すれば、またそこへ帰る可能性が高いと言われています。

日が暮れるまで親はせっせとエサを運ばなければなりませんから、夏至は親にとっては一苦労ですね。

そのツバメですが、巣が壊れてしまい、次々とヒナが落下しています。

巣の補強をして、保護したヒナを戻しているのですが、どうも上手くありません。

現在2羽が残っておりますが心配です。

丈夫な巣がヒナには命綱です。巣作りから子育てが始まっていることになります。

帰宅時間でもまだ明るい夏至の頃。毎日ヒナの状態を確認する朝夕です。

 

 

Filed under: 世界,未分類,鳥・トリ・とり — itsuko 16:44

< 優しさをありがとう >

子どもたちから聞いてご存知の方もいるかもしれません。

昨日朝、ツバメのフン用に置いているトレーの中に、小さな固まりを見つけました。

それはなんと生まれたばかりのツバメのヒナでした。

雨に打たれて見るも無残な姿でした。

生まれてまだ何時間で絶命です。これが野生動物の宿命です。

日々、時間単位で死と向き合っている姿は、私の胸を打ちます。

命の終わりを子どもたちにも見せようと思い、小さなベットに寝かせ、見てもらいました。

私が悲しがっている姿を見て、慰めてくれる子がたくさんいました。

どうして死んじゃったのか、みんなで考えました。

死んじゃうことは悲しいこともわかりました。

心の成長は毎日起きる出来事から、それを自分が体験することから生まれます。

一日置いて、今日は花壇のお花の中へ埋葬しました。

見れば産毛がモワモワはえて、足の爪まではっきり見えます。

羽が形になっていて、鳥のヒナであることが分かります。

悲しいことに、この1羽より先に生まれたもう1羽が今日は落下して道路で弾かれていました。

なぜでしょう?なぜ巣から落ちてしまうのか?親の子育てが初めてで、巣の形状に深さが足りないのか?

とにかく6個の卵が生まれ、4羽になってしまいました。

子どもの優しさは本当に心にしみます。私への励ましの手紙が届きました。

この仕事をしていて、一番のご褒美をもらった気分です。

ありがとう、みんな。どんな命も死は辛いです。

4羽が元気に巣立つことを望んでいます。

 

< 託せばいいのよ、命なのよ。>

何とも痛ましい事件がまた起きてしまいました。

5歳の女の子の人生は、いったい何だったのでしょう・・・・。

ライオンやクマの世界では母親の連れている子を殺すという習性があります。

それは強い種(自分の種)を残すための、言ってみれば生命を確実に存続させるための動物たちの生態なのです。

知性や理性を持ち、少なくとも何年も知的学習をしたはずの人間が、動物と同じ行為をしているのです。

それは生命の存続の為ではなく、我が子以外の子への殺戮に過ぎません。

母親はなぜ我が子を守らなかったのか。助けを求め、他者へ託すこともできたのです。

少なくともライオンやクマの母親は自分の命に代えて子を守ります。

人には本来知性があるはずですが、この母親の無知のなせる業か。

「許してください」と懇願する5歳の子になぜ狂気を振るうことが出来るのか。

人間の持つ闇または業か?かわいそうでなりません。美味しいものも食べられず、外に遊びにも行けず、朝4時からノートに向かい謝罪文を書かされる彼女の気持ちを思うと、

死に至らしめた両親は、自分の命をもって償って欲しいと思ってしまいます。

片や新宿のコインロッカーからは生まれたばかりの新生児が見つかりました。

漫画喫茶で出産し、声を上げたから首を絞めたといいます。

今、お腹から苦しみの中生み出した子は健康であれば必ず泣くのです。そんな元気に生まれた我が子と対面して、いきなり首を絞められるのでしょうか。

ここにも人の持つ大いなる無知と狂気が混在します。

自分で育てられないなら、託す術があるのです。

授かった命を、どうしてこうも簡単に、また非道に殺せるのか。

罪を犯した若いこの成人は、どんな境遇で今までの人生を送って来たのか。

どうにもやりきれない事件に胸が締め付けられるのは私だけではないでしょう。

野鳥には、他の種に抱卵や子育てを丸っと任せる種がいます。

自分では巣を作らず、子育てもしません。違う鳥が作った巣にちゃっかり卵を産み、

本来の子より先に孵化して他の種の卵を巣から落とします。

親は我が子と思いせっせとエサを運びます。種の存続を全て託すのです。

その理由はやはり、その方が種としての存続する確率が大きいと判断しているからです。

要は子育てをしないという生き方(リスクを負わない)を受け継いでいるのです。

鳥にも劣る今回の事件です。

 

Filed under: 世界,宇宙,未分類,社会情勢,鳥・トリ・とり — itsuko 14:29

< ツバメが孵りました >

今年は一つだけとなったツバメの巣の卵が孵ったようです。

動物はどんな種も同じ。卵から孵った我が子をじっと見つめる親ツバメ。

初めて産卵する親かもしれません。毎年ここで孵している番かもしれません。

どちらにしても我が子との対面はきっと感動的で親としての自覚を大きくする時なのでしょう。

ほぼ母親が抱卵し、時々父親がメスに獲物を持ってきて、近くの電線で見守っていました。

父親も巣の中のくにゃくにゃな雛を、今朝はじっと見つめて飛び立ちました。

感動の瞬間ですが、人々はそんな事が起きているともしらず、ただ上から落ちてくるフンを気にするばかりでしょう。

身近な場所で野生動物が同じように子育てをしていることを知ってくださいね。

熱を出してお休みする子が多くなっています。

この土日に体調を崩した子が多く、休日中の体調管理が重要な要となっている事が分かります。

規則正しく、無理をしない。早寝早起きは毎日の事。大人のリズムに合わせない。

などなど、家庭での過ごし方も気を付けましょう。

 

< 小満の頃 >

小満とは、命が次第に満ち満ちていく頃の事。

草木も花々も、鳥も虫も獣も人も、日を浴びて輝く季節の意味です。

昨日は本当にすがすがしい1日となり、近隣の小学校では運動会が盛大に行われていました。

日差しが強く、風もありましたが、幼稚園の先生方でも何人か見学に行ったようです。

1年生は初めての小学校で5月に運動会です。クラスに慣れて自分を発揮し始める頃に、体を動かし学校全体で取り組むこの時期の運動会は、1年生の小1プロブレムにプラスの影響をもたらしているかもしれません。

一緒に参加できれば弾みがついて、クラスに溶け込み易くなるでしょう。

本来の意味は秋にも続く暑さを回避するための様ですが、

新学期初めの運動会は子どもたちの意欲を高めているかもしれません。

小満の頃です。幼稚園でも日々の活動が活発になっています。

清々しい日はそうそうありませんが、体調管理をしっかりして元気に登園しましょう。

現在嘔吐・下痢症状の子が増えています。

家族みんなで掛かっているご家庭もあるようです。

ノロウィルスとロタウイルスとは扱いが違いますから注意して、消毒や手洗いを徹底しましょう。

ノロはアルコール、ロタは次亜塩素溶液での消毒です。

家庭でもきちんと診察を受け、ウィルスがいる場合は確定してから必要な管理をしてください。

今年初めてホトトギスの声を聴きました。

静かな早朝に響き渡るその声は、もう夏ですよ!と聞こえます。

日本で繁殖する野鳥たちを「夏鳥」と言います。

 

 

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