< 巣箱設置 >

えーーー、毎月お渡ししている 「月のたより」 をご覧になり、衝撃が走ったでしょうか!?

退職される先生方がいますので、今日は朝から質問攻めにあっていたようです。

N先生のコメントは、 「サッカー日本代表に呼ばれたから行ってくる」 とか 「I先生と結婚するの?」 との子どもからの質問に、

「そうです!」 とか めちゃくちゃな事を言っていたので、園長先生に叱られました。『ウソを言うのはやめなさい。』 です。

その通り!です。子どもは信じてしまいます。 本当はあまり触れてほしくないのです。N先生はとてもとても未練があり、まだまだずっと

ながつた幼稚園で仕事をしたかったのですが、ご実家(札幌)での長男としてのいろいろがあり、泣く泣く退職となりました。

幼稚園としても大変貴重な人材を手放すことになり、とても残念です。

でも人生いろいろ。どこへ行っても、ましてや実家へ戻るのですから、ご両親を安心させてあげて下さい。それも立派な選択です。

そんな訳でN先生の心境は複雑のようです。他の退職する先生方も含め、新しい人生を大切に、しっかりと歩んで下さい。ここでの経験はきっと後の人生に生きてくれることを私は信じています。

まだまだ在職期間は残っていますから、最後まで張り切って務めて下さい。 でも残念です3人共!

と前置きは終わりにして、今日のお話は巣箱の設置。

それもそれもとても高いところに、 昨年より考えていましたフクロウ用の巣箱を掛けてもらいました。掛けた木はお山のシンボルの桐の木です。

これがその時の様子です。巣箱の設置は冬の時期ですからタイミングとしてはOKでしょう。

ねらう種は アオバズク といいフクロウ科の鳥で、夏に日本にやって来て神社の大木や虫が多い里山に営巣します。最近では中々見あったうろが無く、繁殖場所は限られています。もし来てくれたら、 「ホーホー、ホーホー」 と幼稚園のお山中響き渡る鳴き声で、グラウンドのサーチライトに集まる蛾を狙って食べるはずです。うーー、楽しみだな。

見上げるみんな。

これが掛けた巣箱。背景には桐の花のつぼみ。

設置完了。

他にもお山には巣箱がいっぱい。既に毎年シジュウカラが利用し、ヒナが巣立っています。うれしいですね。

これが第1号。年季が入っています。

そして第2号。繁殖率は一番悪いです。

第3号。去年掛けた物。3羽巣立ちました。

 

みんなにアオバズクを早く見せたいです。

< ヌエ鳥 >

以前丹沢へ出かけた時の記事をこのぺーじに載せましたが、一つの目的はこの鳥の鳴き声を聞きに出かけたのです。

「ヌエ」 とは日本書紀にも登場する、得体の知れない化け物の総称で、人々は深夜周辺から聞こえてくるこの声を、化け物の声として

恐れていました。

その声は 「フィー、フィー」 又は「ヒー、ヒー」「ヒョーヒョー」 と聞こえ、いかにも真っ暗な闇の中から聞こえる、悲しげな幽霊か亡霊かお化けを連想する声なのです。お化けと言ってもグロテスクではなく、優しい感じですが。

この声はオスの声で、メスはオスに答え 「クール、クール」 とくぐもった声で鳴き返します。

これが一晩中続くのです。

私にはとても感動的な声でした。その声は、何とも聞いて頂かないと伝わりませんが、感傷的で神秘的で森の中にいる妖精のようなイメージです。(かわいい羽の付いたティンカーベルを想像してはいけません)

この鳥は日中はほとんど姿を見せません。薄暗い林の中にいて、お水を飲む時だけ開けた場所に出てきます。

正式な名前は スズメ目ツグミ科で トラツグミ といいます。

羽根の模様がトラ模様なんです。だからトラツグミです。好きな物はミミズ。

鶴にしろ、フクロウにしろ、そして春先のウグイスも初夏に聞こえるホトトギスの声も、私は鳥たちの声を言葉として聞いています。

彼らは鳴き方で会話をしていると思うと、じっくり聞く事で、一瞬でも野生動物の仲間になったように思えるのです。

声はお届けできないので、姿だけお送りします。

これは真鶴岬の原生林で撮りました。4時間粘ってやっと出て来てくれました。

昨年はトラ年だったので、この鳥が少し脚光を浴びたのですよ!

今年の夏も、丹沢へ、声を聞きに行こうと思っています。ヒル(蛭)と闘いながらね!

Filed under: 鳥・トリ・とり — itsuko 18:58

< ハイチュウ!? を追って >

森永製菓のキャンディー 「ハイチュウ」 ではありません。

ちなみにストロベリー味が好きです!

じゃなくて、鳥の名前です。

正式にはタカ科の 「ハイイロチュウヒ」 と言います。略して、「ハイチュウ」、ほーら一緒でしょう! と、鳥見仲間ではこう呼んでいます。冬鳥として越冬に日本にやってきます。中国北部やロシヤ北東部で繁殖しています。

日本でこの種のオスを見るのは少々大変でして、毎年決まった場所へ出かけて行き、1日中待って、もしかしたら会える! という鳥です。オスはとにかくカッコイイ。本当にカッコイイのです。

もともとチュウヒというタカは羽をV字に保って、アシ原の上を帆翔するのですが、その姿が実にバランスが取れていて、素敵です。

飛翔能力に優れているので、「宙を飛ぶ」 イメージから 宙=チュウ、飛翔=ヒ となりました。

実は自宅近くの野原でハイイロチュウヒのメスは見たことがあるのです。

草原に降りて、何かを探していました。このタカは主に小鳥を捕食しているようなので、落とした獲物を探していたのかもしれません。

数的にもメスの方が多く、会う機会は比較的オスよりも多いです。

名前にある通り、オスの背面は灰色で、風切羽の先端が黒。 お腹は白で、そのコントラストが素晴らしいのです。

一度鹿児島県の出水市へ鶴を見に行った際(もう7年前)に見たことがありましたが、撮影が出来ませんでした。

どうしても冬にしか会えないこの鳥を映像に納めたくて、行ってまいりました。氷雨の稲城市へ。

夜を過ごす、「ねぐら」 と呼ばれるアシ原の上を舞っているところです。

周りにはこの種のメスと別種の チュウヒ のメスが多く飛んでいました。

遠いいし、夕方だし、動画から静止画へ落としているし、で毎回ですが写真の悪さのいい訳をします。見にくくてすみません。

これら全てメス。8羽います。

チュウヒ はとても不思議な鷹で、日本でも絶滅危惧種になっており、『チュウヒサミット』 なるシンポジウムが毎年開かれるような貴重な生物なのです。

これはメス。ちょっと白い部分が見えますが、丁度尾羽の付け根が真っ白なのが、ハイイロチュウヒの特徴です。

さあお待たせしました。こちらがオス!

  

いかがでしょうか? 念願の撮影に成功したのですが、この程度です。

しかしカッコイイでしょう。

大きさは羽を開いた長さが100㎝~125㎝。実はトビの方が大きいのです。

これがサーと旋回しながら時々はばたき、アシ原の上をすれすれに飛ぶのです。

皆様も鳥を見てみませんか。

Filed under: 鳥・トリ・とり — itsuko 18:40

< だれ!犯人は・・・・・? >

最近二人の先生からこんな苦情をもらっています。

これは二人が通勤に使っているバイクとスクーターのハンドルとサイドミラーです。 なんと見事に鳥さんのフンだらけ!

あらららら~~~~~~、ごめんなさい。って私が謝らなくてもいいのですが、なんせ鳥さんの管理は私の役目ですので、一応謝っておきましょう。そこで、誰の仕業か! 調査をしましたら、この方でした。

ほーら、ミラーにつかまっているでしょう! この鳥は「シメ」 と言います。しめしめ、いい場所があるぞ、とやって来たのでしょう。

この鳥も冬鳥で、現在は平野や町の公園、林などで越冬しています。渡りの時期は群れを作りますが、幼稚園のお山に来るこの方は、とりあえず単独行動。実は毎年このお山の、駐車場近辺へやってきます。

アトリ科という仲間で、広げると風切羽に白い線がきれいに見えて、ピチピチーとかツウィーなどの声を出します。見たからに頑丈そうな嘴で、カエデ科やシデ類の種子を食べます。

ほら詳しくフンを見ると、種の殻が見えますね。フンは動物たちの生態を探る貴重な証拠。この殻は多分 「カマツカ」という木の実の

殻です。

で、なぜここにとまっているかというと、鏡に映る自分の姿を敵がやってきたと認識し、つついているのです。

「ミラー攻撃」 と称する、鳥類の一つの行動です。全部の種がするわけではありませんが、神奈川県鳥類目録Ⅴ(日本野鳥の会神奈川支部発行)には他にキセキレイ・ジョウビタキ・スズメが報告されています。

つついているところ。

つつかれたミラーの裏側。

この場所は私の場所なのに、ここに来ると必ずもう1羽いる!(映る)ので、その1羽=自分を攻撃してるのです。悲しいかな、鳥の脳ではその判断まで出来ないので、バイクがここにある限り、続くかもしれません。

N先生は 「あったまに来たーーーー。捕まえて焼き鳥にしてやる!」 というので、「野鳥を捕まえてはいけません。鳥獣保護法違反で、書類送検です。」と私。

そして写真を見せたら、「かわいいですね~~~~。」 「イヤ、いかん。懲らしめてやる!」 とやっぱり怒っていました。

確かに頭に来ますよね。この汚れ具合。どうしましょうか?やっぱり捕まえて、食べちゃう!?まさか・・・・ね。

春が来るまで我慢して下さい。高い山へ帰りますから。

最後にもう一度。犯人はこの鳥さんでした。

そして犯鳥探しをしていたら、突然小鳥たちが一斉に{チーーーーーー}と強く鳴く警戒音を発しましたので上空を見ると、・・・・・

猛禽類です。小鳥の敵。今日は雲が低くかかり、お腹や羽の模様が見えず識別が難しいのですが、体が比較的細身で羽が長く感じ、羽先にタックが入っているような気がします。また尾羽に凹型が見られるので、

ハイタカ でしょう。あの、カラスではありませんから、あしからず!

いかがでしょうか。本州以北の山地で繁殖し、冬は全国的に見られますが、最近数を減らしています。習性はオオタカに似ていますが、はばたきが更に早く、主に小鳥類を採食します。ですから小鳥たちは一斉に警戒するわけです。

今度小鳥たちを見たら、ちょっと気にして見て下さい。彼らは何をやっていても頻繁に上空を見ます。それはこのタカ類をいち早く見つけるためです。毎日が生死を争う野生動物ですから、油断禁物!ってことです。?

最後に今日は園長先生の誕生日だったような気がします。ほほほ!

Filed under: 鳥・トリ・とり — itsuko 18:10

< お知らせ2件 >

今日からふきの子会(発表会)のリハーサルが始まったのですが、申し訳ない事に担任がインフルエンザに罹ってしまったクラスがありますので、一部変更して行っています。写真撮影などは影響が無いように、全てのプログラムで全クラス等しく調節し、進めています。

子どもたちの中でも罹患数が増えてきたしまいました。今週がピークと言う情報もありますが、引き続き予防に努めましょう。でも、インフルエンザに罹るか否かの分かれ目は、どの辺にあるのでしょうか?

今回お休みをいただいている職員2名は、予防接種を12月中に受けています。予防接種の効果は2週間必要と聞いているので、十分な期間は取れていたはずですが、予防接種をしていても、9度の高熱を3日間も出してしまうんですね!とすると、このワクチンの効果は「今ひとつ」 ですね。空気感染のインフルエンザですから、予防が中々難しいとすると、その時の体調や免疫力が重要なポイントでしょうか。実は本日私の連れ合いがインフルエンザA型と診断を受け、休ませていただいています。その兆候が出ていたので、受診をするように何度も言っていたのですが、まったく言う事を聞かず、本日に成ってしまいました。自分の職業を考えれば、申し訳ない事です。

そんな事で、私も注意しなければなりません。

リハーサルは予定通り進めますが、子どもたちのお休みには代役をたてたり、先生が代わって台詞を行ったりしながら、出し物全体の出来上がり具合、大道具・小道具・幕の確認をしています。当日担任が感染の為に休むことに成った場合も、考えておかねばなりません。

何とか乗り切りたいものです。練習している子どもたちはとにかく楽しんで役をこなしているので、成功させたいです。

さてもう1件のお知らせは、秋の懇談会でも取り上げました。このインフルエンザとは別の、細菌性髄膜炎や脳炎などを予防する、乳幼児のワクチン=ヒブワクチン(HIVワクチン)が明日=2月から無料で接種できるようになりました。

横浜市の政策です。子宮頚がんと小児用肺炎球菌のワクチンも同時に無料で受けられるようになります。それぞれ1回~4回の接種が必要ですので、ご希望の方は協力医療機関か横浜市保健所のホームページをご覧ください。 子宮頚がんの接種は中学1年~高校1年の女子生徒が該当します。

HIVワクチンは欧米諸国では随分前から法定接種ワクチンとして行われていました。横浜市の対応ですが、やっと関係者の皆様の要望・努力が実って接種が始まったのです。この動きが国にも届いくといいですね。

以上、お知らせ2件を終えたところで、昨日我が家の裏庭に現れた、とてもとても愛らしい女の子を紹介します。

以前(1月4日、21日)にご紹介した ルリビタキ のメスです。 

かわいいでしょう! オスは羽根全体が青ですが、そこは鳥類の定め。ほとんどのメスはオスより地味なのです。でも、見て下さい。尾羽!(あまり見えませんね!)

お水を飲んで、ゴックン とするところです。

ヒタキ類は目がまん丸でこちょこちょ動くのが特徴。いい声でなく種も多いです。

今度は男の子(♂)とペアで訪ねてくれるようにお願いしておきましょう。

Filed under: 未分類,鳥・トリ・とり — itsuko 16:39

< 今日も鳥 >

さて久しぶりに 鳥 さんのご紹介。

今日は ら行 です。 ら行なんているかな? はたまた、写真があるかなと思ったら、最初は

ラ: ライチョウ  いましたね! 素敵な鳥が。ヒナも一緒です。 かわいいですね。

リ: リュウキュウコノハズク   何と夜間撮影での1枚。そして幼鳥です。こちらもかわいいーーーーー。と思ったっら、

写真が見当たらないので、同じ夜間撮影の アオバズク を見て下さい。 リュウキュウコノハズクと一緒にホーホー鳴いていました。

ル: ルリビタキ  これは先日 「冬のきれいな鳥」 の場面でお届けしました。もう一度、どうぞ!

レ: レ はレンカク という 鳥がいますが、写真がありません。まだ野生では見た事がないのです。

静岡の掛川花鳥園 にはいます。

ロ: ロ で始まる鳥はいませんでした。

以上、おしまい。

Filed under: 鳥・トリ・とり — itsuko 18:41

< 水辺の宝石 >

いつ見ても、どこで見ても、「きれいな鳥ね!」と言わない人がいない、その名も カワセミ。

私は動画から静止画へ落としているので決してきれいな写真ではありませんが、たまには何の記事もなく無条件に美しい鳥を見て下さい。寒くても元気です。

 

 

私はメス。食事をしているところです。私の嘴から頭部は新幹線新型車両のモデル。

 

文句なしの美しさ。オスもメスも同じ色。メスは嘴の下側が赤いのです。違いはそのくらい。鳥類にあっては少数派。

 飛んだ!ボケボケだ。

残念!

おしまい。

Filed under: 鳥・トリ・とり — itsuko 17:58

< 1.11の攻防 >

いやーーー、今日は寒いですね。

朝の外集合では、「冬は寒いんだよ。寒くなければダメなんだよ。」と言ってお山の厚さ1,3㎝ほどの氷を見せましたが、指ががちがちになりました。

池は3度目の一面凍結です。

?

さてさて、今日は1並びですね。2011年1月11日。

冬枯れのお山では熱い熱いなわばりをめぐっての攻防戦が繰り広げられています。

正体はシロハラ・アカハラ・ツグミの同じ属同士の違う種の三つ巴の戦いです。そこへ異端児のガビチョウが参戦しました。これは全部鳥たち。

冬場はもちろんエサがありません。少ない食物を求めてどの種も必死でなわばりを守ります。食べ物がある所は貴重な場所です。

お山の隣に小さな畑があります。畑には虫がいるのです。冬でもね。もちろん畑の作物もいい食料です。これらを争っているのです。

ここがその現場です。ここはお山の駐車場の奥。あまり子どもたちも行かない場所です。

一番優勢なシロハラ。口を開けて、羽根を震わせ怒っています。鳥たちにとって威嚇は重要な行動。求愛の次くらいかな!

手前がツグミ。割とマイペースでひょうひょうとしています。後ろのお腹が赤いのがアカハラ。こちら今のところ少し劣勢ですが、この手前のツグミと空中戦を繰り広げたばかりで、双方とも放心状態! って所です。

そこへそんな状態になっているなんて事、まったく知らんふりのガビチョウが参戦。

小屋の中に入っているのがガビチョウです。ここは手前にいるシロハラさんのお気に入りの場所。これを放っておくわけには行きません。

ほら、取り戻しました。そして雄叫び!

ここは私の場所でーーーす!と宣言しています。でもちゃっかりここへ降りて来て、食べているのはこの小さな実。カマツカという木の実です。これがこの辺一面に落ちていて、落ち葉を嘴で跳ね飛ばして食べます。食べているのはツグミ。

体の模様が落ち葉に似ているので、分かりずらいですね。でも嘴の先に小さな赤い実を持っているでしょう。冬の貴重な食料です。

とまあこんな調子で4種の攻防はこの冬いっぱい続くでしょう。ガビチョウ(異端児)は参戦しているつもりはないようですが・・・・・。

ガビチョウについては「特定外来生物」=12月13日の記事を見て下さい。

今日はここまで!

< 小寒、熱燗、膨満肝 >

今日は小寒。

いよいよ寒さが増してくる頃。

その通りで雪雲がこの辺にも流れてきましたね。

明日から幼稚園も始まります。寒い日のスタートですが、

皆様、体調管理はバッチリですか?

子どもたちは風邪をひいていませんか?

長津田地区にも年末にインフルエンザA型が発生している事を

地元の内科医から聞きました。

引き続き、検温表の記録と子どもたちの体調・挙動を良く見ておきましょう。

家族の健康管理はお母さんの役割ですよ。特に小さい子どもたちには。

私は風邪には強いのですが、お正月いいただいたミニ樽酒が美味しくて、

冷で飲んだり、燗を付けたりしていたら、最近暴満肝気味?で、「ウェー」っていう具合。

小寒だから丁度いいか!なんてバカな事を言っています。

今日は職場で書類の整理。

いただいた年賀状のお返事や、メールチェック、そして山のように積まれた封書の確認で、

また肩凝っちゃったので、ゆっくりお風呂に入って今日も熱燗かな!

いえいえ、しっかり睡眠を取って、明日からまた子どもたちに笑顔で挨拶をいたしましょう。

そうそう、保護者の皆様にももちろんです。今年もお手柔らかに願います。

でもこの精神性を保つためには、やっぱりお酒かな!

なんてまた戻っちゃいました。

年末には煩悩を落とすお話を載せたにもかかわらず、

人は意思の弱い存在ですね!

ちょっと気落ちした時は、この特別な写真をどうぞ。

日本では本州中部以北で繁殖し、本州以南で越冬します。

このような国内を行ったり来たりする鳥たちを、漂鳥 と呼びますが、

この鳥もその1種です。

寒い夜はこんなトトロ見たいな1羽がほしい所です。

名前を、 トラフズク と言います。

もちろんフクロウ科。撮影場所は内緒です。

野生動物が静かに越冬している場所を、撮影したさでルールやマナーを守らない輩が多く、

結局は動物たちを傷つけてしまうことが多いので(どこの世界でも同じですね)、私たち鳥を愛する仲間の会では、

公表をしない事にしています。

誰かが新聞社に投稿して、大きく載ってしまうこともあり、毎年頭を痛めている問題です。

只今睡眠中。完全なる夜行性、夜ネズミを探します。

本当はもっと耳(羽角)が立って、目がぱっちりなのですが、ね、 トトロでしょう!

この木には4羽が寄り添っていました。

Filed under: 未分類,鳥・トリ・とり — itsuko 17:13

< 2011 おめでとう >

新年 あけましておめでとうございます。

皆様のご多幸とご健康を心より、お祈りいたします。

2011年 初回のこのぺーじはやはりご挨拶からでしょうか。

毎年同じ事になってしまいますが、1年、1年があっという間の

幼稚園活動なので、新年は少しゆっくり落ち着いて、次年度への英気を養いたいと思います。

今年も皆様のご理解とご協力をいただき、子どもたちの成長と日々のワクワク・ドキドキを堪能しながら、

幼稚園教育に力を注いで行こうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、ここがポイント!幼稚園教育です。

ここはこだわりたいところです。

元旦の読売新聞には横浜市版として、

「保育サービス ご案内」と題した記事が載っていました。

今年も益々 『保育』 の二文字に圧倒されそうな気がします。

横浜市は待機児童が日本一なので、しょうがないかもしれませんが、

幼稚園はあくまでも教育機関です。

幼児教育の真髄を見つめる年にしたいと思います。

教職員一同力を合わせて、しっかりした教育課程から見えてくる幼児期の成長を就学へ繋げたいと思います。

難しいことをするのではありません。

多様性に富んだ(これは生物だけに当てはまるものではありませんね!)活動と、個性豊かな教員の熱い思いを、

子どもたちにぶつけたいと思います。

新聞記事には横浜市が始めている3つの保育サービスが載っていました。

①幼稚園の教育時間の前後を延長して幼児を受け入れる幼稚園の預かり保育

(本日よりながつた幼稚園も導入し、このシステムの運用を開始しました。)

②市内在住の未就学児童を認可外保育施設で預かる乳幼児一時預かり

③市が認定した「家庭保育福祉員」(保育ママ)が自宅などで乳幼児の保育を行う制度

まあ豪華3本立てで、こんなにも横浜市には乳幼児を預かるシステムが整っているのですが、

これがあまり知られていないとして、もうひとつおまけに『保育コンシェルジュ』成る方を置いて、

保護者らの相談に応じて行くらしいのです。

全国的にも珍しく、鶴見区・泉区・瀬谷区で2月からスタートするようです。

何がどう変わろうと、しっかりと地に足をつけて開園以来の教育理念と教育目標を推し進めるのみです。

しかし、私個人の今年の目標は、すこし無駄な時間や無駄な事へも気持ちを馳せようかと思っています。

私はとにかく段取り通り、きちんと成っていないと気が済まないところがあり、物が(事が)滞る事が我慢できません。

でも、深呼吸してゆっくり回りを見ながら、ちょっと寄り道をしたり、無駄と感じるような時間を持とうと思っています。

ある私立小学校には「散歩科」 という授業があり、これが実に子どもたちの発想や意欲を豊かにする事に役立っているそうです。

この時間はいわゆる散歩。

それだけです。誰とどんな事を話しながら、または一人でも、とにかく思うままに散歩をします。

これを無駄な時間と捉えない発想です。

私も横道にも目をやりながら、柔軟に進んで行こうと思っています。

なんせ自然の中を歩くのはお手の物ですから!

さて、新年には多くの退職した元先生方から年賀状をもらいました。

とてもとてもうれしかったです。

皆さん母として、妻として、そしてまだまだ現役バリバリりで活躍している方と、

それぞれの近況がわかり、元気そうで何よりでした。

この時ばかりはさすがに母に成りたかったな~~~~、と思いますね。

(みなさん写真がとにかくかわいいのです!)

いまさらどうしようもないのですが、女の幸せはやはり母親に成る事かも知れません。

なーーーんて、新年そうそうぼやいてしまいました。

今年はゆっくり、のんびり、でもピョ~~~~ンとかっ飛んで行きましょう。

最後に皆様へお年玉です。

新年なので、素敵な、きれいな、鳥さんたちのご紹介!

そして私事の活動のご紹介。

大和市の泉の森で16日に「子ども探鳥会」をしますので、もし参加希望の方がいらしたら、

申込制ですから、私に連絡下さい。1月10日が締め切りです。

と、宣伝もして、さあどうぞ!

赤い鳥。ベニマシコ といいます。ねっ、真っ赤でしょう!

青い鳥。ルイビタキ といいます。 ほら背中がきれいなブルーでしょう。

黄色い鳥。 マヒワ です。 日ざしを受けて飛ぶ姿は本当にきれいですよ。

ルリビタキとマヒワは子ども探鳥会の場所となる、大和市の泉の森で今日、撮影してきました。

こんな素敵な鳥たちを、ご一緒に探しませんか!

ちなみに本日幼稚園のお山にもこのマヒワの軍団が現れたのです。ヤッター、すばらしい!

今年もいよいよスタートだ。

Filed under: 未分類,鳥・トリ・とり — itsuko 18:59
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