< 美味しいね、おいも! >

焼き芋大会を取り入れて3年目です。

子どもたちの嬉しい行事になっているようです。

自分たちではお芋を掘って、落ち葉を集めて、ダンスを踊ることぐらいしか関わりませんが、

落ち葉の焼ける匂いや、おいもが焼けると黄色になり、そのトロトロふわふわ食感と甘い、甘い美味しさを直接味わい、感じることが出来ます。

お山の恵みと畑の恵み。少し手間を掛けるとこんなに美味しい食物になること。

昔あちこちの民家からは落ち葉焚きの香りが漂っていました。

その中にサツマイモを入れて焼き芋を作ることは当たり前のように暮らしていました。

私も妹と落ち葉掃きの手伝いをしながら、父が火の加減を見ながらおいもを焼いていたのを思い出します。

今ではもちろん野焼きは禁止。お芋もスーパーで売っているきれいな姿。

時には機械で焼かれているほど良い香りがしますが、

落ち葉焚きはやってみないと分かりません。

私も少々おどけた格好で焼き芋大会の開会を宣言しましたが、

子どもたちには美味しくて楽しい1日になったでしょうか!

幼い頃の心が満たされる体験はその子の人生基盤になります。

親から愛され、美味しいと感じる食物があり、安定した家庭がある、

そして自己を発揮できる場所と肯定してくれる先生と友達がいる。

この環境を大切にしたいと思います。

 

< 古代遺跡発見か!!!^^: >

年長さんのブームとなっている化石掘り現場、キリンリンの後ろ側は、

古代遺跡が発見されるかもしれません。

必死になって穴を掘る男の子。子どもが本当に夢中になって遊ぶ時(取り組む時)はこちらもウキウキ・ワクワクしてくるから不思議です。

小さな石が出てくるとまあ大騒ぎ!

「化石だ、化石だ」「宇宙から降ってきたのか???」「本物か?」

「本物です・・・。」と先生が言う。

実は毎朝先生が仕掛けをしていることを子どもたちはもちろん知りません。

キリンリンのバックヤードはそのうち穴だらけになるかもしれません。

いつか本当の古代遺跡が出てきたらどうしましょう・・・・・!

みんな、頑張って!

Filed under: こども環境管理士,幼稚園活動 — itsuko 13:11

< COP23会議をご存知ですか? >

国連の地球温暖化会議、COP23がドイツのボンで開かれています。

今年も多くの地球規模の自然災害が起きました。

全てが地球温暖化から発生する自然災害では無いとは思いますが、

少なからず何らかの起因となっていることは各種のデータから明らかです。

これからこの会議の批准国がルール作りを行います。

実際に二酸化炭素を減らす取り組みをどのようにしていくのか、ここが一番の難しいところ。

二酸化炭素を発生させている世界2番目の国が、この協定から脱退すると言っているので、果たして効力があるのか微妙なところですが、

実際はまだ加盟国なので共に進む決まりの中にいる分けです。

さて私たち一人一人は何をしたらいいでしょうか!

この地球を現状のまま、人が住める星として保っていくためには何をするべきでしょうか!

「不都合な真実」という映画では地球規模で起きているあれこれを提示しています。

二酸化炭素の発生元は家庭内からの割合も大変多く、私たち生活者が日頃から少しづつでも心掛けることが何よりも重要です。

家電品は二酸化炭素の排出を抑えた器具を使う。

テレビは見ない時は必ず消す。必要のない電灯はとにかく消す。

LEDライトにしたからいいんです!ではないんです。

電子レンジは使わない^^;冷蔵庫を開けっぱなしにしない。

まだまだありますが、とにかく家庭で皆さんが出来ることをやりましょう。

そして次の世代を生きていく子どもたちに伝えましょう。

なんせこの星で、この先生活していくのは彼らです。

週末はそんなことを考えながら過ごしてみてください。

寒くなっています。体調管理をしっかりとして、手洗いうがいの徹底です。

今日、お山の柿を一つ食べました。たんと美味しい柿ですこと。

自然の恵みの味がしました。

柿にはビタミンAとCが豊富に含まれています。(本日配布の広報誌参照)

免疫力をアップして、風邪を追い払いましょう。

< 立冬に響く声 >

日の暮れるのが本当に早くなり、1日の使い方もなんとく前倒し。

ふと気が付くと今日は冬至。あったかお風呂で温かくしてほっこりしたい気分です。

そんな冷たい空気を切って響くのが、大陸から越冬に渡ってくる冬鳥のジョウビタキ。

オスもメスも冬の時期のいい場所を確保するため懸命にアピールします。

ヒッヒッヒッ タタタタ と尾羽を震わせる音。

この鳥が立冬、冬の始まりを教えてくれます。

今年の冬は寒いでしょうか???温暖化で温かいでしょうか???

地球温暖化会議23も開かれています。

早朝の冬空にヒヒヒと鋭い声を探してみてください。

海を越えて日本にやってきた冬の使者です。

ジョウビタキ メス

ジョウビタキ オス

< 今年もどんぐり、たくさんです >

昨日年少さんと途中入園のお友達に「どんぐり植え」のお話をしました。

台風21号で一斉に実を落とした、アラカシとシラカシ、そして今年は生り年ではないコナラです。

クヌギもありますが、少々離れた場所で傾斜がきつく、実を拾えません。

ということでメインのドングリはアラカシ、と、シラカシです。

微妙に違うこの2種が、この山を形成する大事な樹木。深く根を張って地盤を支えます。

こんなどんぐりが拾えるお山で遊んだことを忘れないように、人が生活する大事な環境を作っている植物の重要さを忘れないように、

すくすく育つ植物の生命力に自分の育ちを重ねて、いつまでも自然を愛するように。

こんな願いを込めて入園した子供たちにどんぐりを植えてもらいます。

この一面のドングリ広場に立てば、大人だって拾いたくなるでしょう!!!

人は自然環境中で生かされていることを、細胞は 知っているのです。

 

< 霜降季節 >

今日は霜降、そろそろ霜が降りる頃ということ。

台風はまだ温風を残していますが、北国では降雪もあるようです。

きっとこれから安定した晩秋へと移ってくれるでしょう。

ずっと続いた長雨でしたから、そろそろ秋晴れが欲しいですね。

感染症は、溶連菌とヘルパンギーナが出ています。

手洗い・うがいを忘れずに、風邪の予防をいたしましょう。

明日は環境保全のことで関係者との顔合わせがあり、長津田小学校へ行きます。

長津田にも市民の森を作る構想です。地域の方々が主体的に動けるかが肝心です。

 

< 秋 懇談会 >

これから後期を迎えるにあたり、在園児の皆様にお伝えしたいあれこれを周知するため、

懇談会を開きます。クラス担任からは子どもたちの日頃の様子や、保護者の方からもご質問等、

一同に顔を合わせることはどんな場合も重要です。

お陰さまで3学年、多くの方に出席していただき終えました。

今日の午前中は素晴らしい秋空。久しぶりの外遊びに子どもたちも飛び跳ねていました。

トンボとジョロウグモの話を前段にいたしましたが、自然環境があることで子どもたちの実体験は確実に豊かになっています。

自分で見て触って、確かめてを繰り返し、大きくなって欲しいです。

さて遠足はどうなるでしょう・・・、

ながつた幼稚園のお友達の貸し切り状態になるかもしれないシーパラダイス行きが濃厚です。

風邪をひかないように参加してください。

< コハクチョウ飛来 >

日産スタジアムがある新横浜公園の池にも数種のカモ類が飛来しています。

鳥取県の米子水鳥公園では14日、今年初めてのコハクチョウ40羽が飛来したとか!

昨年より少し遅いそうですが、ロシアの永久凍土=ツンドラ地帯からはるか数千キロを飛んできました。

毎年毎年この距離を往復するって、なんとすごい生き物なんだろう・・・・・。

白鳥をまじかで見ているとやはり美しいし、大きくて優雅だ。

鳴き声にも独特の哀愁があって、私は好きです。

神奈川の地域ではめったに見られないハクチョウ類ですが、一度長津田上空を大きな白い鳥が編隊を組んで飛んで行ったのを目撃しました。

サギ類は編隊を組まないので、V字の編隊を組んでいたので白鳥かもしれません。

北国の降雪が多くなると、こちらの方へ南下してくるかもしれません。

コハクチョウの飛来で季節はどんどんと冬になります。

今日も肌寒い小雨。明日は年少の遠足だというのにどうにも秋晴れは期待薄。

遠足も白鳥も澄み切った空気の青空の下に迎えたいものです。

< 平岡生きものはっけん隊 >

今日は平塚市内の幼稚園に行って来ました。

ある絵画を寄贈に行ったのですが、そこの副園長先生が私と同じこども環境管理士で、

自園にある自然環境を十分に日々の幼稚園活動に生かし、平塚市内の生きものを子どもや保護者も共同で調査するという、優れた取り組みをしているのです。

名称が、「平岡生きものはっけん隊」平岡とは幼稚園名です。

そこには湧水が沸いていてサワガニが生息し、多くのトンボ類が飛来しているそうです。

横浜でもあまり見かけない、もちろんながつた幼稚園の池でもまだ見たことのない、タカネトンボが来たそうです。

羨ましいトンボです。ながつた幼稚園にも来て欲しいのですが、

平塚と横浜の奥地との地域差でしょうか?

地域で見つけた昆虫採集も多く、在園児はもちろん保護者の方々も協力体制が出来ているそうです。

生きもの観察会はながつた幼稚園と同じようでした。

いろいろな幼稚園がありますね。好きな先生がいるとそこから発展があります。

どの子も大きな声で挨拶をし、先生方も笑顔でにこやかでした。

園長先生は素足で園内を歩いていましたよ!天井が高く風が通り、涼しい幼稚園でした。

ながつた幼稚園でもこの地域の生きものを集めて記録し、豊かな自然環境を残したいですね。

 

 

 

< 後期の始まりです >

運動会が終わりました。休日を挟んで今日から後期が始まりました。

子どもたちの顔はみな満足した、達成感を味わった顔をしていたように感じます。

運動会のおみやげをとても喜んで遊んだ話も聞きました。

金メダルは子どもたちに取っては勲章のはずです。

私はもらったことがありません^^;今日子どもたちにも話しましたが・・・。

そして年度末に向けての怒涛の後期の始まりです。

益々活動的になる子どもたちの心と体を、次の自分の姿が描ける、イメージできるように進めて行かなければなりません。

後期も子どもたちと向かい合い、彼らの笑顔と意欲を引き出しましょう。