< アオバト、見てね! >

NHKの総合テレビ、日曜日の「ダーウィンが来た」は良くご存知の方も多いと思います。

この度私が所属する団体の調査グループ(こまたん)が観察している鳥が取り上げられました。

それはアオバト!幼稚園の山にも立ち寄ったことが3回ほどあります。

この番組に出てくる大磯から丹沢へ帰る道すがら、全く方向が違うのですが立ち寄ったと思われます。

実に珍しい生態を持つ美しいこの鳥も大事にしたいですね。

鳴き声がまた非常に哀愁を帯び、一度聞いたら忘れられない声

「アオーアー、オーオー」と山の中で響くんです。

どうぞ番組を見てください。

もう日曜日は終わってしまいましたので再放送の木曜日21日です。

★番組プロデューサー矢野晴隆さんのコメント

『内容は後半までトピックが尽きず、尻上がりで面白くなって

いく感じですので、後半は音量大で見て頂けると良いと思います。

こまたんの皆さんもミニコーナーで大々的に出演しています。』

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■主題:ダーウィンが来た!生きもの新伝説

■副題:命がけ!荒波に挑む 森のハト

■本放送:1月17日(日)19:30~19:58【NHK総合】

再放送:1月21日(木)16:20~16:48【NHK総合】

■内容:

鮮やかな緑色をした鳥、アオバト。日本の山奥に暮らす森のハトです。

そんなアオバトが毎年春から秋、なぜか神奈川県、大磯町の海岸に集まって

きます。

でも海には危険がいっぱい。海岸の磯におりたアオバトに、数メートルの

大波が次々と襲いかかります。波にのまれて命を落とすことも少なくあり

ません。

さらにアオバトを狙う天敵のハヤブサ。こんな危険な海に、どうして森の

ハトがやってくるのでしょうか?命がけで荒波に挑むアオバト。謎の行動

に迫ります。

田奈中学校ではインフルエンザで学級閉鎖も出ているとのこと。

油断大敵です。

< 成人おめでとう >

イカルとシメ!エノキの実を争って食べるがでも一緒にいる。

嘴が鮮やかな黄色のイカル。冬の季節、渋い模様ですが会うと嬉しいシメ(しめしめ)

成人式の今日、観察会の下見に行った。冬の鳥に会えて嬉しい。

同じ場所を若い男女がカメラを持って歩いていた。

20代の若い人々は自然環境保全に意識が低い。彼らは何を見ているのだろうか・・・・・・?

新しく大人の仲間入りをした人々には是非地球環境や社会構造について考えて欲しいと思う。

いつまでも冬の鳥に会える自然環境を守ることを意識して欲しい。

これはつまり自分の生活を守り、後の自分の家族が暮らせる社会を作ることになる。

イカルもシメも同じ物を食べているが、決してお互いの生息環境を奪い合わない。

上手に棲み分けている。この生存の知恵と共存を学んで欲しい日。

成人おめでとう。待ってたよ、若い若い大人の皆さん。

共に歩こう、この素晴らしい星の限られた環境の下、大きな希望に向かって。

 

Filed under: 世界,宇宙,未分類,社会情勢,鳥・トリ・とり — itsuko 16:51

< クリスマスプレゼント >

聖なる夜にプレゼントを貰わなくなって久しいが、

なんと神様は、いえサンタさんはやっぱりいるようで、私にもプレゼントを用意してくれていた。

それは突然現れた6年ぶりの再会。

毎日お山の見回りをしている私の目の前を妙な鳥が一直線に横切った。

毎年やってくるシロハラとはちょっと違う色合い。

コナラの横枝に運良く止まり、さて何だろうと見てみると、私の方に首をかしげ、微笑んでくれたように感じた。

それはトラツグミ!それもどうやら2羽いるらしい。

グルグルグルのような聞き慣れない声を出し、

2羽は少しの間、私の周りをあちこち移動しながらミミズを探していたのだろう。(ミミズが主食)

この冬この林に居ついてくれればいいのだが・・・・・?

この鳥も多くの鳥同様数を減らしている。

そんな状態でも目の前に現れてくれて、野生の行動を楽しませてくれた。

とても素敵なプレゼントに思わず小躍りしたのである。

いい事もたまにはあるものだな・・・・・・・・。

皆様にもどうかミラクルな聖夜がやってきますように。

(聖夜は昨日だったのでしょうか???)

トラツグミ(ツグミ科)体の模様が虎みたいだから。

日本のツグミ類の中では最大。繁殖期には世にも悲しい鳥とは思えない声でメスを呼ぶのです。それも夜中中。

サンタさん、ありがとう。

 

< 木枯らしと共に >

木枯らし1号が吹きました。

気温も急に下がり、冬が近づいてきたようです。

皆さまお変わりありませんか?

幼稚園でも少し発熱の子が多くなってきました。

今年も予防の日々がやってきます。手洗い・うがいを忘れずにいたしましょう。

そして木枯らしと共に冬の鳥もやってきました。

今年も会えたね、ジョウビタキ。

ツグミと共に冬を代表するかわいい( *♛ ェ ♛)小鳥です。

お庭にもよく姿を見せます。電線にも止まりますから、「ヒッヒッヒッ」「カカカ」と声が聞こえたら、

是非姿を探してみてください。

 

< 雁渡る 釣瓶落としの 寒露かな >

そろそろ北から雁が渡ってくる、今日は寒露。

夜露も冷たくなって参りました。

北海道では台風ならぬ温帯低気圧が大荒れです。昨年に続き収穫の時期に困りますね。

渡り鳥も必死で耐えているでしょう。

ここ長津田でもヒヨドリという鳥たちが南西へ向かって移動しています。

いつもは1羽またはつがいで行動していますが、この時期は群れを作って移動します。

冬を越すために南へ向かって行くのです。

朝早い時間にヒーヨヒーヨとうるさく鳴く声を聞いたら見てください。

「準備はいいかい?」とばかり数羽、または数10羽で樹冠から飛び出すでしょう。その姿は素敵です。

明日は前期終了式。秋休みを取っていないので前期と後期の区切りはあるような、ないような・・・・・^^;

一応一息ついて後期を迎えましょう。

朝晩は寒くなってきましたので、風邪をひかないようにしてください。

マガン(ガン科)Anser  albifrons

体長は72cm 体は灰褐色で背には淡色の横斑があり腹には不規則な黒色の横縞があります。

嘴は桃橙色で先端と付け根は白い。カハハン、カハハンとよく通る声で鳴き、飛翔中もよく鳴くのでこんな声が聞こえたら、

すぐさま上空を見上げてみよう!

 

< 10月です、秋ですね。 >

10月の声を聞くと一揆に気持ちが秋になりますね。

運動会を間近に控え、心は秋晴れを夢見るばかり^^;

これから天候が荒れるようですが、当日はなんとかなるでしょうか???

秋の景色をお届けします。お山で見かけた秋の仲間たち!そろそろ虫たちは次の春を迎える最後の仕上げに入ります。

それぞれのお気に入りの場所で相手を待つアキアカネ。3頭いるのがわかりますか?

真っ赤な体はヒメアカネ。

オオアオイトトンボはこれから11月までお池の周りをウロウロと、相手を見つけに飛び回ります。

林道には待望のどんぐり!コロコロ。

室内の方が暖かいのは確かですね。

ハラビロカマキリとクビキリギス。職員室でこんにちは!

小さいくせにおしゃれな光沢、ルリチュウレンジ。ハバチの仲間。

カメムシ親子も冬支度、シロヘリカメムシの親子。

今年はオオカマキリが多いようです。どうぞ卵を産んでください。

これから冬鳥もやってきます。お山はまだまだ眠らない。

素敵な秋になりますように。

 

< 今日が満月、スーパームーン >

昨日の中秋の名月は月齢が14,2。

今日が15,2で本当の十五夜。そしてことし最大のスーパームーン!

子どもたちにも話しましたが、家族でお月様を見上げてみてください。

たまには天空に浮いている月の存在を身近に感じてみましょう。

私のように天体好きの僕・私が出てくるかもしれません。

この月の動きと相互し合って地球には大切な潮の満干があります。

満月だから大潮で、生物たちには最大のイベント!産卵の頃です。

しかしまた台風21号。猛烈な勢力で先島諸島にいますが、

なんともこの時期の台風は月を眺めているどころではありません。

この満月を目印に渡り鳥たちは位置を確認しながら飛び続けますが、

満月が見えない事に加え、猛烈な風は行く手を阻みます。命の危険に巻き込まれます。

大丈夫かな・・・・、内陸に戻されていないかな・・・・・、

海上に落ちていないかな・・・・・。羽を痛めていないかな・・・・・・・。

スズメ程の小さな小鳥たちも洋上に出て目的地へ向かいます。

横浜の満月を見ながら、南の海の、そして島や台湾の鳥たちが心配です。

台湾は野鳥の宝庫。多くの渡り鳥たちの中継地にもなっています。

どうか無事に乗り切って欲しいです。

幼稚園ではおたふく風邪が出ています。

運動会前ですので子どもたちの体調には気をつけて、早めの対応を取りましょう。身体の変化もよくよくチェックしてください。

先週土曜日の説明会には多くの方にお出でいただきありがとうございました。

あまり要点を得て話が出来ませんでした。

反省です。

 

 

< 暑さ寒さも彼岸まで!ですね・・・ >

さてシルバーウィークなる秋の連休も終え、秋分の日も過ぎました。

連休はいかがお過ごしでしたか?

今日の子どもたちは割合普通に登園し、さっぱりと「おはよう」と挨拶を交わした子が多かったです。

子どもたちにとっては夏休みや冬休みのイメージの方が、「おやすみ!」といったところなのでしょうか。

大人はこういう連休に素直に嬉しく反応しますよね^^;

私も少し遠出してきました。

どうしてもこの時期に見送ってやらねばならない約束事(自分なりの)があります。

越冬地へ向かう鳥たちを、最西端の地から見送りました。

毎年何千キロも移動する鳥たちの、

自分ではどうにもならないDNAに突き動かされるダイナミズムを味わってきました。

その厳しさと不思議さと雄大さは何回見ても素晴らしいものです。

彼らにスーパーな力をもらって帰ってきました。

これから年末までしっかりと仕事をします。一揆に参りましょう。

季節もどんどん変わり、気が付けば10月になり、北風が頬を冷たくする日もすぐそこです。

めくるめく時間を大切にしながら、子どもたちとの日々を淡々と、且つダイナミックに過ごしましょう。

 

Filed under: 宇宙,幼稚園活動,鳥・トリ・とり — itsuko 17:39

< 長雨に あれこれ思う 白露かな >

よく降りますね。

秋雨?前線。8月末からずっと日本列島に居座って!

おまけに台風までやってきて。これからもっと大雨になるそうです。

横浜市には大雨警報も出ました。

空を見上げて、水蒸気たっぷりの大気を感じながら、

1、運動会の練習はいつからできるかな・・・・・

2、明日も警報が出ると休園等の判断を取る必要が出てくるのかな・・・・・・

3、オオスズメバチの駆除が無事にできるかな・・・・・・

4、難民って!信じられない生活を強いられている人たちが世界にあんなに大勢いるなんて・・・・・・

5、旅鳥たちは今頃どこで過ごしているかな・・・・・・

6、洗濯物が乾かずに、溜まった洗濯をいつしようかな・・・・・

7、クツワムシとマツムシはいつまで元気でいてくれるかな・・・・・・

8、ウナギに続いてサンマもダメなのか・・・・・

9、水族館のイルカショーは本当に必要だろうか・・・・・

10、草に降りた夜露が白く光る、今日は白露だな・・・・・・

 

Filed under: 世界,未分類,社会情勢,鳥・トリ・とり — itsuko 16:45

< ニホンザル、雷鳥を食べないで! >

日本全国防災の日に、本来なら迫り来る大災害に備え、あれこれ思いを巡らしたいところですが、

鳥をこよなく愛する私には衝撃的な写真と記事を目にしてしまいました。

ニホンザルもサル目の生息地の中の日本は北限で、温泉につかるサルは世界的に有名です。

そしてニホンザルは固有種で、ある地域でのタイワンザルとの交雑も危惧されている愛しい動物ですが、

何も2,800mの高地にまで登ってきて、サルのちょっと上でランク付けされているニホンライチョウ(特別天然記念物)のヒナを食べなくてもいいじゃないですか。

本当に、本当に衝撃を受けました。

ニホンザルがパクリとヒナを頭から咥えているのです。

ニホンライチョウはその絶滅が危惧されている1種。

毎年のように個体調査が行われ、生息地の保全も必死で行われています。

それなのに、雑食性のサルに食べられていたなんて・・・・・・・。

サルも夏の食料を求めて高地へ上がるのでしょうが、ニホンライチョウはこの乗鞍や立山や新潟県の火打山や焼山にしか棲めないんだから、ニホンザルは彼らに場所を譲ってあげて下さい。

どうぞヒナを食べないで!!!

さあ、どうしたらいいのでしょうか。

看板立てても読めないし^^;

「ライチョウのヒナ捕食禁止!」なんてー0ー;

研究者にもきっと衝撃が走ったことでしょう。

野生動物にはまだまだ人間が知らない、隠された生態があり、

「食う・食われる」の関係はその生息環境によって日々進化しているのが実態でしょう。

目の前を通り過ぎていったあの可愛いニホンライチョウの親子が思い出されます。

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