< お疲れ様でした >
サッカー日本代表を応援してくださった皆様、
お疲れ様でした。
いろいろ、いろいろ、本当にいろいろと立て直さなければいけないところがありそうですが、
今後の代表に期待して、また4年後を待ちましょう。
朝、一度整えたお化粧が涙でぐしゃぐしゃになって、2回もメイクをした私です。
今日はとにかく沈みましたが、年長の男の子が取ってきた、
ゴマダラカミキリとタマムシで少し元気が出ました。
サッカー日本代表を応援してくださった皆様、
お疲れ様でした。
いろいろ、いろいろ、本当にいろいろと立て直さなければいけないところがありそうですが、
今後の代表に期待して、また4年後を待ちましょう。
朝、一度整えたお化粧が涙でぐしゃぐしゃになって、2回もメイクをした私です。
今日はとにかく沈みましたが、年長の男の子が取ってきた、
ゴマダラカミキリとタマムシで少し元気が出ました。
夏至を迎えていよいよ夏。そういえば午後7時でも明るいですが、今日からは少しずつ日が短くなって行きますね。
さて、「みんなちがって!」と言えば、
続きは、「みんないい」そうです、ご存知のあの詩。
「にほんごであそぼ」というEテレの番組で素敵な歌をやっています。
有名な詩人、金子みすゞのあの有名な詩に、曲を付けて子どもたちが歌います。
なんて素敵な歌でしょう^0^
とても気に入って、録音までしてしまいました。
子どもたちの中にはよく知っている子もいます。
今度何かの機会にみんなで歌いたいと思いますが、幼稚園はこの歌の通り、
たくさんの違った子がいろいろな出来ることを表現している場所。
お互いに認め合って、いろいろな人を知る場です。
子どもたちのいろいろから大人も多くを学びます。
みんなで共有しあって、共に楽しみます。まさにこの歌のとおり!
みんなちがって、みんないいです。
わたしと小鳥とすずと
詩:金子 みすゞ
私が両手を広げても お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥はわたしのように 地べたを早くははしれない。
私が体をゆすっても きれいな音はでないけど、
あのなる鈴は私のように たくさんの歌は知らないよ。
すずと、小鳥と、それから私
みんな違って みんないい。
今日は沖縄慰霊の日。日本領土内での激戦地となった沖縄。
この日も忘れてはいけませんね。
女性都議会議員の質問にヤジを発した男性議員の処遇が問題になっていますが、
こうやって男性は、まして時々公人が、まったく不愉快極まりない発言を繰り返します。
男って、本当にデリカシーが無い生き物です。
(もちろんそうでない人も大勢いますが^^;)
女性がいなくちゃ生きていけないくせに、
(少なくとも私はそう思っています。)
どうして結婚とか、出産について人と比較するような、またはその不可について聞きたがるのでしょう。
自分の生き方の問題なのだから、問われる必要はないはずです。
ましてや社会的地位のある人に、なんでそんな事を投げかけるのでしょう。
ああ、発言者の顔が見てみたいヽ(`Д´)ノ
私も何回か子どもがいない事を蔑まれるように言われたことがあります。
「へーーー、子どもいないんだ。なんで産まなかったの!」
これは女性からも聞かれました。
そしてこんな事も言われました。
「朝から晩まで働き者ね。」
これはイヤミでです。これも女性から!
人生いろいろで、働かざる負えないから今に至っているのです。
人生いろいろで、産みたくても産めなかったんです。
週末だというのに失礼な話です。
サムライジャパンも精彩ないし、ムシャクシャする金曜日です。
現在発熱で20名程のお友達が欠席しています。
結膜炎も出ています。
これから夏風邪やプール熱が発症しますので、引き続き体調管理にご注意ください。
「先生、この紙をB4の大きさにしてください。」
「はい、分かりました。ビヨーーーン!」
「ほら、出来ました。」
「ありがとう。えっ、どこが変わったの?これ!」
5歳児にして鋭いツッコミを入れてきました。
いいえ、変わっていません。ジョークでした。ペコリ!
B4という用紙のサイズ表現もわからぬまま、先生に頼まれて紙を持ってきた年長の女の子でしたが、
ジョークでは大きさが変わっていないことは解ったようです。
ビヨーーーンと手で伸ばしただけでは大きくなりませんでしたね。
ごめんね、ふざけちゃって。
「はい、大きくなりました。紙のサイズが変わったのよ。」
「うん、大きくなった。ありがとう」
なんでも吸収する幼児期は、しっかりと答えてあげなければいけませんね。
ドーハの悲劇も大変なショックだったが、コートジボワール戦の惨敗もそれに匹敵する相当なショックでした。
選手もそうなのでしょうが、緊張と興奮の成せる技か?
まったく機能しなかったイレブンでした。
その後から私の思考は停止し、頭が空っぽになってしまいました。
報道各社の関連ニュースは全てシャットアウトしても、襲ってくる挫折感。
出勤して職場でこの話が出るといきなり焦燥感と不安感に襲われます。
また負けるのではないか・・・・・。
今日はこの夏の初認であるイトトンボが羽化した記念日だというのに、
心が沈む。
しかし! まだ希望はある。よってサムライブルーのイレブン、いや22名に念を送ろう!
当日はコメントなど書く気になれず、
昨日は黙々と家事をこなし、負のスパイラル気分を払拭していました。
第2戦は平日です。
ただただ祈りながら、結果を待ちましょう。
ガンバレ、日本!
スピーディーなボールゲームが好きです。
サッカー、アイスホッケー、フットボールなどなど。
でも野球も好きだし、テニスもですが!
予選を勝ち抜いた世界の強豪が繰り広げるサッカーの試合は、それはそれは迫力があり、見ていてもとても面白いです。
明日から始まるサッカーワールドカップの初戦は、開催国ブラジルとクロアチア戦。
どちらもサッカー王国ですから、面白い試合になりますよ。
そして審判が3人とも日本人!
これも素晴らしい!!!
主審の西村さんはもう何回も国際試合で笛を吹くベテラン審判。
そこに同じ日本人二人の審判も加わり、試合以上に誇らしく観戦できますね。
ほとんどの試合が日本時間の早朝ですが、ビデオを撮って、または再放送で楽しみましょう。
日本の第1戦は日曜日の午前10時!
これなら見られる生放送^0^と思いきや、ダメなんですトホホ・・・。
まあ帰ったらゆっくりと再放送でも見ることにしましょう。
(勝敗がわかってる試合の再放送はちょっとね・・・・。勝てばいいけどね、負けるかも^^;)
皆さんはサッカー好きですか?
一度ご覧になって見てください。
暦の上では太陽の黄経が80度に達した時をいい、太陽暦では6月10日頃に当たるそうです。
今年は「梅雨に入ったと思われる」と宣言されてからずっと雨模様。
でも少し昔の雨の降り方と違って、雷雨・豪雨・突風などの激しい文字が並びます。
シトシトゆっくり降る雨は、どこか遠くの記憶でしかなくなりました。
この時期は体調を壊しやすいですし、食物も傷む頃です。
家庭内の一切を仕切るお母さん泣かせの季節でもあります。
乾かぬ洗濯物と家族の体調管理、一家の太陽はご自身の体調にも気をつけないといけません。
今日はホタルを見に行った、という子が何人も話に来ました。
「手に乗ったよ!綺麗だったよ!5匹捕まえたよ!」
子どもたちの心にどのように写ったでしょうか?
先にも記しましたが、ホタルが見られる環境を、子どもたちに伝えてください。
梅雨の風物詩に終わらせず、ずっと大人になっても同じように同じ場所で見られる環境作りに心を寄せてください。
梅雨の時期にしか見られない、ほんの小さな甲虫目の繁殖生態が、人の心を癒すのなら、
この虫の命を守って上げることも入梅の一考としたいものです。
玄関のツバメさんも新しい巣で抱卵中。
なんだかオスの方が長く巣を守っているようです。
雨が続くとエサ(虫)が取れずに苦労します。
ガンバレ地球の仲間!
時間はあっという間です。
あの大津波からも3年3ヶ月。もう全てが終わったかのような感覚ですが、
現地は何も始まっていませんし、原発事故処理も進んでいません。
でも3年半の時間は過ぎ、記憶が薄れていきます。
時間を大切に!したい・・・・・。と毎日思ってはいますが、日々の雑事に追われ、気がつけば夜になっている。
♫ 時間よ 止まれ 命の ~~~
ああ、これはエーちゃんのヒット曲だった。
(矢沢永吉氏)
止まって欲しい時はいっぱいありますが、流れてるからいい時もあり、
時の記念日にふっと時間の流れを振り返るのでした。
1日26時間あったら、その2時間は何に使っているだろう???
寝てるなか・・・・・。
いや、もったいない!
旅に出ている・・・・・。
いや、足りなすぎる!
これで調度いいのかな・・・・・。
30時間だったら・・・・・(欲張りかな^^;)
かまきりが生まれる頃。
そろそろお気に入りの傘と長靴でお出かけしたくなる雨の頃。
そういえばぐっと目を近づけないとそれとわからないほどの大きさのカマキリを見た。
関東もまさに梅雨入りし、田植えが済んだ田んぼを潤す。
そして今日、6日は昔から芸事はじめの日らしい。
6歳の6月6日にはじめると、上手になる、と言われている。
西洋では666はちょっとね・・・・・(オーメンという映画を知っていますか???)
日本では今日6歳を迎える年長さんは何かを始めるといいかも?
但し、言われてやるのではなく、自然とはじめるところに本当の芸が身につくのかも?
週末も雨模様です。気温の変化も大きいので体調管理に気をつけましょう。
らっきょうが美味しい頃。甘酢や塩漬け、はちみつ漬けなどで保存食にも良い。
夏バテにもいいそうです。
では良い週末を!ペコリm(_ _)m
どうしてこんな酷い仕打ちができるのでしょう。
我が子に食事も与えず、締め切った部屋の中で1日中、いえ何ヶ月も置き去りです。
考えられますか。命をなんだと思っているのでしょう。自分の子ですよ!父親ですよ?
その前に我が子を置いてひとり出て行った母親もいるのです。
男女の仲は壊れることもありますが、子を、我が子をどうして見捨てられるのでしょう。
あまりにも酷い仕打ちに言葉がありません。
なぜ行政は手を差し伸べられなっかったのでしょう。
全国に所在不明の乳幼児が7万人もいるそうです。
犬・猫同様に物言わぬ動物として扱われている子がまだ他にもいる、ということです。
やめてこください。せめて子の命を犠牲にしないで下さい。
誰に訴えることもできない幼い命を、国や行政はもっと真剣に考えるべきです。
同時に、こんなことができる人を(大人を)育ててはならない、ということです。
小さい時から愛情をいっぱい受けて、自分より弱く力を貸してあげないと生きられない者(物)の事を心に止まられるような人を育てたいです。