< 新入園児受付に向けて >

また今年も11月1日がやってきます。

毎年毎年気が気ではありません。私立学校なので選択される立場です。

45年という長い期間幼児教育に邁進してきましたが、

時代が大きく変わる中、「これでいいのか」といつも模索してきました。

来年は国の制度も変わる中、父が築いた幼児教育の本質を変えずに、現代にも通じる仕組みや内容で続けていく事が使命です。

果たしてこの使命を良しとして、入園を希望してくれる方がどれほどいらっしゃるか、明日に掛かっています。

自信もあり、迷いもあり・・・・・・・。

しかし現在回収している学校評価でこの様なご意見をいただきました。

決して私たちの目指している幼児教育が間違っていないことを評価してくださいました。

この事を胸に刻み、教職員力を合わせて子どもたちの成長の一助に成りたいと思います。

<ながつた幼稚園の優れていると思う点>

①行事の雰囲気がピリピリしない点。

各行事に無理がなく、子どもたちの成長に合わせたプログラムを準備している点。達成感や盛り上がりだけに偏らず、子どもが楽しんで活動できるように工夫している点。

②子どもの自主性を尊重している点。

なわとび・砂場のどろんこ遊び・お山遊び・折り紙・独楽クラブ・虫クラブと子どもの興味に沿った対応をしている点。選択肢が多く有り、一つ一つにとことん向き合ってくれる先生方。親は本当にありがたいと思う。

③伝統にしがみつかず、常に改善に取り組んでいる点。

ふきのこ会スケジュールの見直しや写真のインターネット販売、新しい体操やトイレやホームページの改修など、一度決めて長年運用している事を変えていくことはとてもエネルギーを要することですが、果敢に取り組んでいる。どこか見直すべき点は無いかと常に考えている点。ようちえん日記で園の様子を知ることが出来るのが素晴らしい。

④幼保小活動。

小学校との交流活動は意外に入園前の保護者には知られていない。これはいずれ通う小学校の生徒たちが園に来てくれたり、

卒業後も園を訪問して先生方と会うことができるのは素晴らしいアピールポイントになる。

以上本当に有り難く、御礼申し上げたいです。

多様な幼児教育の理念があり、独自の活動を繰り広げる横浜の私立幼稚園界にあって、

ながつた幼稚園が目指す教育を見事に評価してくださり、応援してくださいました。

人が一人で社会へ出て行くその礎は、人に愛され人に認められ、人を信じ他人を知ること。ここへ向かって私は、みんなに熱を伝えながらながつた幼稚園を存続させたいと思います。

 

 

 

 

< 焼き芋練習 >

先生方も落ち葉で焼き芋を焼いたことがなく、想像の世界のようですが、

なんとか手探りでやってみた試験焼き芋。

私は幼い頃父が自宅の庭で落ち葉焚きをする時、毎回おいもをどこからか持ってきてそのまま火の中へ放り込んだのを覚えています。

野外学習ではアルミホイルに巻いて火を出さないように気をつけながら、スモーク状態を保ちつつ何度か経験しました。

火を起こすのもマッチからです。今日はバーナーで炭に火をつけましたが^^;

(小学生の頃毎日練炭を熾していたので火熾しは得意です。先生方は出来ないだろうな・・・・)

K先生と火の番をしながら45分。

素晴らしいおいもが出来上がりました。

濡らした新聞紙を巻いて焼いたものは、スイートポテトのようにしっとりと、

巻かないものはホクホクと本来のおいもそのままの食感を楽しめます。

直径が10cm程あるものは、1時間30分はかかります。

こうして黙黙と落ち葉の白煙に包まれながら、焼きいも練習を終えました。

もちろん今日のおやつはこの焼き芋(女子は大好き!)

2月の本活動に合わせて火のつけ方や落ち葉の量、おいもの大きさや片付け方法など、ノウハウを積み上げておきましょう。

今日のところはまずまず成功です。本番が楽しみです。

肝心のサツマイモも、有機農法のこだわりおいもを使いたいと思っています。

それにしても体中いぶされた感じで、臭い!

 

Filed under: こども環境管理士,幼稚園活動,未分類 — itsuko 15:29

< 秋の夜長の読書週間 >

つるべ落としの秋の夕暮れ

の通り、5時を過ぎると一揆に宵が迫り来る秋は、夜の時間が長い分静かにゆっくり過ごす事ができるので、「読書」なのでしょうか!

宵が早いと仕事も終わりたくなっちゃうし、早々にお布団に入って読書に耽るのは気持ちよさそうですが、

あっという間に眠っちゃうのは私だけでしょうか???

本屋さんの店員さんは驚く程の読書時間を有していますが、

一体どこでそんな時間を捻出しているのでしょう???

それが仕事!ってこともあるでしょうが、1日で1冊読破は当たり前とか^^;

まあそこまで必死にならないまでも、空想の世界へ連れて行ってくれる本は、やはり生活には欠かせないアイテムの一つでしょう。

子どもたちにもいい本に沢山出会って欲しいと思います。

まずは「シートン動物記」又は「ファーブル昆虫記」かな・・・・・・・。

「ニルスの不思議な旅」や「エルマーの冒険」なんていうのもいいですね。

Filed under: 未分類 — itsuko 17:04

< 輝け 年中組 >

幼稚園は3学年制。中学・高校と一緒ですが、どうも中間の学年は話題が不足するようです。

3姉妹の真ん中はドラマでも中途半端な役どころが多いような・・・・・・・?

ちなみに私はその真ん中^^;

そういえば姉は頼りにされ、妹は可愛がられていたな・・・・・・・!真ん中は放ったらかされていた・・・。

昨日お渡しした学校評価のご意見の中に、

「ホームページにおける年中組の記事が少ない!」

とご指摘をいただいたようです。

幼稚園日記は曜日ごとで担当の先生がアップしているようですが、

たまたま、そうですたまたま年中さんの話題が少なかったようです。

でも貴重なご意見ですから担当している先生方はバランスよく、3学年均等に話題を取り上げてください。

私のページは「独り言」ですので、気ままに、趣くままにが基本です。

これからもお叱りを受けないように、言葉使いや乱暴な物言いは避けて、

楽しい、嬉しい、胸にぐっとくる(良くも悪くも?)「独り言」を綴って参りましょう。

来週は年中さんを特集してください^0^

 

 

Filed under: 幼稚園活動,未分類 — itsuko 17:56

< ビュワーン、ビュワーンと50年 >

「はしれ超特急」

山中恒作詞・湯浅譲二作曲

ビュワーン ビュワーン 走る

青いひかりの 超特急(ちょうとっきゅう)

時速250(にひゃくごじゅっ)キロ

すべるようだな 走る

ビュワーン ビュワーン

ビュワーン 走る

ビュワーン ビュワーン 走る

まるいひかりの ボンネット

時速250キロ

とんでくようだな 走る

ビュワーン ビュワーン

ビュワーン 走る

新幹線好きですか?私は大好きです。でもそうそう乗ることもありませんが、

新幹線が走り出して50年だそうで、その変遷は目覚しいものとなりました。

今では北陸新幹線のE7 (W7)系まで、素敵なフォルムがラインナップ。

初代の0系も未だに人気ですね。

日本人の夢や希望をを乗せて発展してきました。

この歌、歌えますか?

私が幼稚園の時はよく歌いましたよ。

今の先生方で歌える方が何人いるでしょうか???

子どもたちには電車(プラレール)好きが大勢いますから、この歌を歌って弾けると、きっと人気者です。

これからも日本の科学技術の粋を詰め込んで、

お・も・て・な・し精神もたっぷり盛り込んで、日本列島を疾風のごとく走って下さい。

グランクラスにも乗るぞ!(E5系)

Filed under: 世界,未分類,社会情勢 — itsuko 17:26

< OCTOBER  >

10月になりました。秋ですね・・・・・。

今年もめちゃくちゃ暑い夏でしたが、9月に入ってちゃんと涼しくなりましたね。

台風の数も少ないし、と言いながら18号が何だか不気味!

異常気象の昨今ですが、四季のある日本ではやはりそれぞれの季節を肌で、舌で、音で、そして目で感じたいものです。

御嶽山もきっと目に美しい紅葉だったのでしょう。

なんとも悲惨な自然災害となってしまいました。早く家族の元へ全員帰れるといいのですが・・・・・。

さあ今月も忙しいぞ!まずは運動会に、すぐ願書配布。そして懇談会に遠足に、あっという間に11月!!!

背中も痛いわけだ・・・・・。冷たくなる風で益々体が硬くならないように、ストレッチ、ストレッチ!

虫たちも段々と冬に備えます。蛹で越冬するもの、成虫で越冬するものといろいろです。

成虫で越冬する1種の、ルリビタキの蛹をご紹介しましょう。

なんとも日本らしい色彩の妙を醸し出すその蛹は、まもなく孵り、翅をぼえろぼろにしながら成虫で冬を乗り切ります。

これも種の存続をかけた作戦なんでしょうが、蛹や繭の方が良さそうなものですがね???

トンボでも3種の仲間は成虫で冬越しです。他はヤゴね。

実に不思議な生き物の世界です。

ではまた明日。

ルリタテハ幼虫(第5齡)と蛹。背中の2本の筋は何と銀色に見えます。

 

< 半分だね >

9月も終わりですね。年度計算では調度半分が過ぎました。

子どもたちも私たちも新しい環境に入っての半年は、それはそれは多くのことを経験したことでしょう。

先生もクラスが変わりお友達との信頼関係を新たに作る必要があります。

今度はそれをプラスに変えて発揮する半分が10月からです。

時間はあっという間ですが、日々の生活に感謝して、明日の1歩を始めましょう。

9月を送る秋の歌

♫ 赤とんぼ ♫  大正十年八月

作詞 三木露風 作曲 山田耕作

夕焼け小焼の 赤とんぼ

負われて見たのは いつの日か

山の畑の桑の実を

小籠に摘んだは まぼろしか

十五で姉やは 嫁に行き

お里のたよりも 絶えはてた

夕焼け小焼の 赤とんぼ

とまっているよ 竿の先

なんとも物悲しい歌ですが、今日赤とんぼはお山のお池で産卵していました。

次の命も生まれてきます。

 

 

Filed under: お山の様子(生き物と植物),未分類 — itsuko 17:38

< 噴火 >  

日本は世界有数の火山国であることは知られているところです。

その前に、皆さまこんばんは。

こんな時間に更新していることはまず、ありませんが、

この自然災害は記録に残しておかなければいけないと思い、このページにも記録することにしました。

火山噴火なんて、21世紀のこの時代にすぐそこに襲いかかると想像していません、普通は。

まさか意気揚々と登って、山頂で「ヤッホー」なんて言っている次の瞬間、

足元が爆発するなんて、誰が予想するでしょう。

予報も警告も何もなく、地球の誕生以来続いている火山活動によって人が命を落とすなんて・・・・・。

雲仙普賢岳の火砕流も、三宅島の全島避難もまだまだ記憶に残るところです。

私も最近登山を好んでいる一人として、本当に怖い自然災害です。

早く収まってくれるといいのですが・・・・・。そして取り残された人たちが無事に下山できるといいのですが。

新入園児さんの説明会もなんとかこなし、午後は自宅でゆっくりしようと思っていたら、この御嶽山噴火の報道でした。

日本はこれから大丈夫なのでしょうか?

そして富士山は・・・・・・・・?

恐ろしい自然災害が同時に全て重なったりしたら、ベストセラーとなった小松左京さんの、

「日本沈没」をそのまま私たち現代人が、経験しないとも限りません。

地震/雷/火事/オヤジ  はもう古いかもしれません。

今は、地震/雷/火事/噴火! ですか。

オヤジはいつでも怖い時がありますから。

お山さま、どうぞお心を鎮めてください。

説明会は無事に終わりました。

お越しいただいた多くの皆さま、ありがとうございました。

 

Filed under: 世界,宇宙,未分類,社会情勢 — itsuko 01:18

< 未来のアニメーター >

日本はマンガ王国。そしてその内容が世界から高く評価されている。

世界中に日本のマンガ=アニメで育った、そして大人になってもそのキャラクターを大切に思っている人々が多い。

そんな影響があるのかないのか、

幼稚園のお友達でも実に絵が上手な子がいる。

一筆書きのように髪型から始まり、体へ線が降りてゆき、すんなりと人物を描いていく。

そして戸惑いが無い。

昨日その年長さんは黙々と私の机で3体の人形を書き上げた。

そのうち1体は変身した様だ。まさにアニメの世界感が備わっていた。

ストーリーも重要なアニメーションなので、想(創)像力も要求される。

確か卒園した男の子でも、そんな子がいたな・・・・・。

この業界も日の目を見るには苦労が多いと思うが、是非この一筆書きの特技を伸ばして、未来のアニメーターに成って欲しい。

次のアトムやドラえもん、サリーちゃんやセーラームーンを目指して欲しい!

(古っ≧0≦!)

明日は新入園児さんのための説明会。

このプレゼンで入園数が決まるかも知れない。

毎年ドキドキするが、精一杯ながつた幼稚園の良さを皆さんに伝えよう。

Filed under: 幼稚園活動,未分類 — itsuko 19:30

< 秋晴れ >

昨日はとても清々しい、気持ちの良い1日でした。

皆様はお出かけしましたか?

年に何回もない気持ちの良い日は、外で思いっきりリラックスしたいのですが、なかなかそうもいかない私は、

お洗濯三昧と自治会のお仕事で、トホホの日曜日でした。

今朝1番に会った子は、

「僕ね、昨日ディズーランドへ行ってね、スペースマウンテン乗ってね、帰りにレストランでお饅頭を17個も食べたんだよ!!!」

と息つく暇なく報告してくれました。

さぞかし楽しかったのでしょう。

「そう、よかったね!それでご挨拶しようか?」

「あっ、おはようございます。」

「うん、おはよう。昨日は楽しかったね。」

きっと誰かに話したくて話したくて、最初に会った先生が私だったのでしょう。

子どもにとって満たされた経験はとても大事。

いい秋晴れだったね。

 

 

Filed under: 幼稚園活動,未分類 — itsuko 19:04