< 終戦か・・・ >

もう68年経つのですが、日本ではまだまだその陰が多く残っています。

記憶は薄れて行っても現実は厳しい。まだ終戦じゃないんだよね、きっと。

沖縄の基地問題も中国・韓国の日本に対する戦争責任も、何度謝罪しても対処しても結局悪者にされる。

沖縄は何とかしないといけないが。

なぜもっと他の府県が基地を分担しないんだろう?神奈川県にはたくさん基地がありますよ。

一体本当の戦後処理はいつになったら訪れるのだろう。

どちらの国も前を向いて、これからの世界の、そしてアジアの平和を考えたほうがいいのに・・・、と毎年思う。

現在国が紛争しているエジプトやシリアは一体どうなるんだろう。

大変な数の難民が近隣諸国へ逃れて行っているらしいし、もちろん小さな子どもたちもいるだろう。

北方領土問題はいつ、どうなれば、条約通りに戻してくれるのだろう。

敗戦国としての責任はもう十分果たしているのではないでしょうか。

毎年夏はそう思う。

今日は少し風がさっぱり感じました。

湿度が下がったのでしょうか?ハシボソカラスたちも風に乗って遊んでいます。

彼らはよくウィンドサーフィンをします。もちろん上空でね!

こうしてまた1年、戦後が続くのです。

 

 

 

Filed under: 世界,社会情勢 — itsuko 17:55

< 原爆と原発 >

今日は長崎で、6日は広島で、原子爆弾の投下を受けた唯一の被爆国、日本。

日本の夏はこの平和記念日を抜きには過ごせません。

広島へは行きました。やはり原爆記念館を日本人として見ておかねばいけない衝動に駆られました。

長崎にはまだ行っていませんが、これからこれらの地がどのように受け継がれて行くのか、

また生命に残した影響は今も続いている事など、

もっと世界は知る必要があります。

でも被爆国日本は、平和協定には賛同出来ない特異な国なのです。

それはアメリカに守られている事、隣国が核爆弾を保有している事、などなどからでしょう。

そしてもう一つの特異な理由は、あれほどの原子力事故がありながら、まだ原子力に頼らざる負えない国状です。

原爆と原発。どちらも同じ核物質ですが、使われ方は正反対。でも結局人間の英知では、まだ最終的な処理の方法を見つけられない。

福島第一原発はまだまだ危機的な状態です。汚染水が海に流失していると言います。

戦後68年経って発病する、放射能がもたらす致命的な病気が増えていると言います。

これから福島の処理も、被爆者たちの苦しみも、まだまだ続くという事です。

そういえばアメリカの有名な映画監督が記念式典に参列した事が報道されていますが、

アウシュビッツは多くの映画に成り、アカデミー賞も受賞しているのに、

なぜ原爆投下がもたらした事実は映画にならなかったのでしょうか!

あくまでも日本は戦争を引き起こした国で、そして敗戦国だから?(ドイツもそうでしょう???)でしょうか。

とにかく多くの事で日本という国は世界から見ても特異な国なのです。

極東の島国にはまだまだ多くの悲哀と矛盾が続き、

でも無くならない人々の修練と技、美と頭脳が満ち満ちている不思議な国なのです。

儒教でも仏教でもない、ましてや西洋の神様に委ねる信仰でもない、

万物全てに生命が宿り、自然の偉大なる恩恵の中で、種種雑多な妖怪までも隣人とする私たち。

これからもそこはかとない精神性で、原爆とも原発とも向き合って行くのでしょうか・・・・・。

とにかく世界平和を祈ります。

Filed under: 世界,社会情勢 — itsuko 15:59

< ゴミ0の日 >

5月30日なので、「ゴミゼロ」 の日です。

ゴミの減量に努めていますか?

減量は体重だけでなく、ゴミも同様に努めましょう。

これも環境管理士には重要な使命です。

持続可能な社会の構築のためには、避けては通れない問題。

その一つがゴミ問題です。

ドイツや北欧の教育現場には普通にあるゴミに関する学習。

日本でも分別は当たり前の認識や、過剰な包装や無駄な流通への削減意識を身につけないといけません。

家庭ゴミの集積場所を人目につかない所にするのも無関心の温床です。

一度自分の手から離れたらもう他人事にならない様に、きちんと責任を持ってゴミも出しましょう。

エベレスト登頂で世界最高齢を達成した三浦さんの話題が世界を廻りました。

実はこのエベレスト、大変なゴミの山と登山者の渋滞が大問題になっているようです。

特にネパール側南東稜の第2キャンプはひどい状況のようです。

登山者の出すゴミ、使用済み酸素ボンベ、そして人間の排せつ物。

(ナショナルジオグラフィック日本版より)

世界文化遺産に登録されるだろう富士山も同じ問題を抱えていますが、

偉大な自然を残すには、人間の意識・認識も偉大に保たないと、その偉大さは荒廃していくという事です。

少しでも、身の周りのゴミについて考えてみましょう。

Filed under: こども環境管理士,世界,未分類 — itsuko 17:49

< いつも、ありがとう >

母の日に改まって、特に感謝の意を現わしていませんが、やはり母はいつも娘の事を思っていて、気に掛けてくれます。

本当に無償の愛に、「いつもありがとう」、と思っています。

いつまでも嬉々として、元気でいて下さい。

世界中のママが子どもを思い、世界中の子どもたちが親を思えば、争いは無くなるような気がしますが・・・・。

世界中のお母さんに、ありがとう。

 

Filed under: 世界 — itsuko 16:47

< 先勝 八十八夜で おめでとう > 

今日は無事に引き渡し訓練が終わりました。

連休の合間を縫っての訓練ですが、そのせいかお父さんのお迎えも多く、子どもたちにとっては年に1度のパパとの降園に成っているかもしれません。

主旨を良く理解いただき、皆様のご協力に感謝です。

大災害に備えて非常時は、どのように誰が、何を分担するか決めておいて、いざという時に備えて下さい。

全員時間内に引き渡しが出来、良かったです。

良かったと言えば、富士山の世界遺産登録!おめでとうです。

昨年夏に何気なく登攀成功をしました私としても嬉しいです。

ました日本人の心情に踏み込んで、そこを遺産としてもらえた事は、日本文化の精神性を世界が認めてくれた事になりますから、良かったですね。

今年もまた登るか!

そして良かったと言えば、今日は八十八夜。縁起のいい農の吉日とされています。

♪ 夏も近づく 八十八夜 (チョウチョイ)

野にも山にも若葉が茂る (チョウイチョイ)

あれに見えるは 茶摘みじゃないか (チョイチョイ)

茜たすきに すげの笠  (チョチョイ) ♪

チョイチョイって何? 合いの手のつもり!

放射能の心配も薄れて、これも日本ならではの食文化である緑茶の摘み取りが始まります。

緑茶は本当に体にいいようですから、新茶でも飲んで体をきれいにしましょう。

この日に摘んだ茶葉は長寿の薬とも言われています。

「 むさし野もはてなる丘の茶摘みかな」 水原秋櫻子

あの地滑りを起こしている茶畑はどうなったのかな・・・・、こちらは心配ですね。

そして良かったと言えば連休後半のお天気が良さそうな事。

洗濯物がたくさん干せて、私は嬉しい。

嬉しいと言えば、明日はH先生とN先生の結婚式!

人生の一大イベント、分かれ道?

どうぞ末永くお幸せに!

Filed under: 世界,未分類,社会情勢 — itsuko 18:43

< 覚醒? >

幼稚園活動が始まって、訳のわからなかった子たちが目覚め始めました。

覚醒?でしょう。

ここはどこだ!ママはなぜいない!この服は何だ!この子は誰だ!

と今までの生活と全く違う事が周りを覆っている事に気が付きました。

家やママが恋しくて大泣きをする子が出始めました。

いいですよ。これも十分な自己主張。

目覚めてこそ気づきの始まり。

あれやこれやといろいろな手を尽くしてこの子たちの気分を盛り上げます。

アンパンマンの紙芝居を読んでくれる先生。

きれいに咲いたチュウリップを見に連れて行ってくれる先生。

ジオラマコーナーで電車の話をしてくれる先生。

と、それぞれの子どもたちと向き合います。

先生方には忍耐が必要ですが、これも修行の内。

この場面も数多くこなし、子どもたちの心と向き合う技量を習得して下さい。

時には一括する事も必要ですよ。その見極めを見に付けましょう。

こんな毎日を繰り返し、子どもたちはどんどん幼稚園に引き込みます。

お母様方はお家で出来る事をしっかりやって、送り出して下さい。

特に行き帰りの通園方法などは、よくよく配布物を読んでいただき、それに則した連絡帳での伝達をお願いします。

毎日一時もクラスを離れられない先生が、この不確かな連絡帳の確認のために5分、10分と時間を掛けて保護者の方に確認を取らなければなりません。

ももっこに何時まで預けるのか?早いお迎えにするのか?徒歩のお迎え(グラウンド)にするのか?プロジェクトへ行って、またももっこに戻るのか、帰るのか?お迎えが保護者以外の方に成るのか?

一つでも明らかでないと、担任はこの確認に動かなければなりません。

クラスを空ける事になります。(その間クラスには他の先生が当たりますが。)

特に今の時期は誰もが「1」からのスタートですから、お互いが出来る事をしっかりとやって下さる事がお約束です。

その為にもお母様方は毎日をしっかりと認識し、覚醒して下さい。

世界を騒がせている北朝鮮のあの方も、いい加減覚醒して欲しい所です。

ヨーロッパでの教育を受けたあの人に、誰か指導者としてのエッセンスを注いでくれる人はいないのでしょうか?

困ったものです。

 

 

Filed under: 世界,幼稚園活動,社会情勢 — itsuko 13:10

< やっぱりAwayだった >

中東地域がアジアの枠に入れられているので、毎回毎回この試練を乗り切らなくてはなりませんが、

おおよその予想が昨日でワールドカップ行きが決まると思っていた所、

やっぱりアウェーイの試合でした。

寝付きの悪い試合となりました。

サッカーをあまりご覧にならない方にはどうでもいい話ですが、

なぜか日本は中東地域のAway 戦には弱い?(魔物が付いている)のです。

どこのチームもホームでは応援の戦力が違うのは当たり前ですが、

どうの日本は苦手意識があるようです。

私は特に、ドーハの悲劇がトラウマのように残っているので、中東地域国との試合は勝てる気がしません。

昨日も上手く行けば引き分けでキップを掴んで欲しいと思っていました。

後半の香川君のシュートも輝くこと無く観客に飲み込まれ、時間に切迫しながらイライラだけが過ぎて行きました。

結局1-2で負け。

6月の試合までおあずけです。

普段は先発に呼ばれない、新しい選手を使えた事は良かったですが、世界への道はまだまだ厳しそうです。

今度は切れ味のいいシュートを期待しましょう。

ホームですし!

そういえば、体中が固まっている今日この頃、おまけに腹筋が肉離れなんて、まったく情けないの一言ですが、

N先生がいい器具を貸してくれました。

座りながら腰のマッサージが出来る器具です。

保護者の方からプレゼントされたそうで、まあ、なんと羨ましい事でしょう!

感謝しないといけませんよ、N先生!

また貸してね^^。

私はいつもAway での仕事。ホーム(クラス)が無いのが弱みです・・・・・、トホホ。

時々自然クラブの子が助けてくれます。

Filed under: 世界,未分類 — itsuko 14:24

< 遠い異国で② >

テレビニュースでも新聞報道でもアルジェリアの人質事件が胸を衝く。

最悪の結果が連日伝えられ、被害に合ったご家族の様子も流れるようになった。

なんと痛ましく、なんと無念なことか。

見聞きするたびに涙してしまう。

今回の事件は今後の日本の海外進出にも大きな衝撃を与え、

また会社側も、もっと身の安全を確保しないといけない事を物語った。

武装闘争・民族闘争・武器・聖戦なんていう言葉から想像される世界(社会)が実はすぐそこにあって、日本とは関係ない事ではない事が明らかになったのだ。

しかしアルジェリアの対テロ対策は、その人たちが自国に貢献し、資本を投資し、雇用を生み出している外資関係者でもお構いなしなのか。

テロ自体が許される物ではないが、自国内で起きるテロ事件とはまた違う対応をしてしかるべきではなかったのか。

あまりにも理不尽でむごい結末に、もっともっと声を上げてもいいと思う。

ある技術者は、砂漠の中で満点の星空を見ようと勇んで職に就いた誠実で心やさしい、日本人の豊かな感性を持った人たちばかりだ。

現実は想像するに及ばない世界があり、人を人とも思わない人々がいる事は確かだが、

こんな事が起こっていいのか、と私は強く思っています。

これからのエネルギー資源を握るアフリカ諸国。

どうしても関係を強くしていかねば日本の経済が立ち行かない。

天然ガスに鉱物資源。

30年も前からアルジェリアに投資し、人脈を作ってきた日本人を、こんな形で見殺しにしてよかったのか、アルジェリア政府よ。

6月には横浜でアフリカ開発会議が開かれる。

アフリカ諸国は海外からの資源開発・技術援助が必要不可欠なのだから、

どうしたら外国人を守れるかを真剣に考えて欲しい。

また日本政府にも世界中で活躍する邦人の生命・財産をどうしたら守れるか、党派を超えて全力で対策を練って欲しい。

もう二度とこんな理不尽な死に方をする人たちが出ないように、

法制度、情報システムを整えて欲しいと強く思うのです。

これから社会へ出て、日本の国を支えるだろうこの子たちが、こんなテロ行為に晒されるのは我慢がならぬ!

私は怒っています。

(一人一人がそう思えばきっと国民の意識として現れると思います。)

只今インフルエンザB型(年少組)、水ぼうそう(年中組)、ノロウィルス(年長組)の発症が確認されています。

欠席しているお友達はどうぞ温かくして、しっかり食事を取って、きちんと治してまた元気なお顔を見せて下さい。

Filed under: 世界,未分類 — itsuko 18:39

< 遠い異国で >

イスラム教の教えは日本人には馴染のない物の1つですし、

イスラム圏と括られてもピンとこない地域です。

しかし世界の3大宗教の一つで、信仰している人々は世界中にいるわけです。

私がこの地域の事に触れたのは高校の世界史が初めてでした。

教えて下さった先生が、この地域の事を本に書かれたので、興味を持って話を聞いた記憶があります。

本の題名は「キブツ・戦争・オレンジ」といってそこに住む人々の、普通の生活を綴った著書でした。

キブツは町内会。要は岐阜県の白川郷で言われる、「結」のような地域の結びつきを言い、

戦争は言わずもがな、イスラエルとパレスチナの英々と続く争い。

オレンジはフルーツのオレンジで、本来この地域は温暖で過ごしやすく、オレンジが特産だそうです。

主にイスラエルについて書かれた本ですが、アルジェリアの事件を知って、思い出しました。

遠い異国に仕事に行って、日本人には一番遠い宗教問題や聖戦や、テロリストとの対峙に巻き込まれるなんて、どんなに不安で理不尽な事でしょうか。

出張先の知識は少しは調べて行っても、

実際の日々は思いもしなかった出来ごとの連続でしょう。

今回事件に巻き込まれた「日揮」という会社には少々思い出があります。

もう随分前ですが、青葉区桜台にこの会社の社宅があり(今でもあるのか分かりませんが)、隣り合う「川崎汽船」の社宅のお友達と合わせて、総勢で30人以上がながつた幼稚園に通園していました。

ひとつのバス停で、バスがいっぱいになってしまうほどの大人数でした。

乗り降りするのも大騒ぎだったのです。

名前を思い出す子もいます。

まだ私がクラス担任をしていた頃の話です。

その当時は何をする会社かは詳しく知りませんでしたが、

日本を代表するプラント建設会社で、海外での受注がほとんどだとか。

日本人技術者が海外で、それも戦争をしている国で地道にコツコツと、その国の産業に携わり働いていて、こんな事件に巻き込まれてしまうなんて、自然災害で命を失う人を思うのと同じに、胸が痛みます。

どんなに恐かった事でしょう。

一人でも多くの方々が無事に母国へ帰国して欲しいと願います。

どうしてこの様な事件を起こすのか、到底私には分かりませんが、

他民族国家がひしめき合うアフリカ諸国、そして独裁者が国を支配する中東各地が平和にならない限り、地球の平和は望めないでしょう。

その度に犠牲になるのは普通の人々であり、子どもたち。

そしてそこに生息する多くの生き物たちです。

本当に胸が痛く、人質の人々の事を思わないではいられません。

悲しい週末になりました。

Filed under: 世界 — itsuko 18:30

< 世紀末がやって来る?? >

古代マヤ文明の暦によると、明日で地球は滅びる事になっていて、

と言いますか、暦が明日で終わっているらしく、

世界中でちょっとした騒ぎになっているようですが、皆様の周りではいかがでしょうか?

日本ではあまり話題になっていないと思いますが、

(ネットでは話題になっているのでしょうか?)

中国ではこれを理由に小学校へ乱入し、子どもたちを傷つける事件が起きたようです。

明日は冬至です。

夏至や冬至は遥か昔から、時間や日計の神秘を感じる、また祈りをささげる材料になっていたので、古代のマヤ人たちはきっと強い思い入れを持っていたのでしょう。

今日は幼稚園の大掃除。

お母様方が毎回手伝って下さり、いつもきれいな幼稚園ですが,

お蔭さまで隅々までお掃除が出来ました。

有り難い事です。

これで明日この世が終わってしまっては、いろいろと困ります。

大変困ります。

ですからまた明日、太陽が昇ってくれる事を願いましょう!

そして今日は嬉しいお手紙をいただきました。

一緒にいただいたおやつとのWパワーで、

また来年も頑張れそうです。

そのお手紙にも有りましたが、あの問題の答えは!

そう、正解です!

湯たんぽカバー(ピンポーーーン!)

何の事だか分からない方は、12月8日のこのページをご覧ください。

なかなかかわいいパンダのカバーでした。

今年も多くの方々に支えられ、励まされ、明日で幼稚園も冬休みです。

今年を振り返るにはまだちょっと早いですが、子どもたちにも年末年始のお話をして、12月を締めくくりましょう。

おまけ;

夏はタツロウ、冬はユーミンともう一人、

ヒロセコウミ なんていかがでしょうか!

 

 

 

 

 

Filed under: 世界,幼稚園活動 — itsuko 18:10
Page 49 of 51« First...1020304748495051