< 夏服 お待たせしました >
遅くなってしまいすみません。
やっと夏服が納品され、本日持ち帰ります。
お待たせしました。もうすっかり夏ですから、半袖が待ち遠しかったことと思います。
来週から年少さんもスッキリと半袖と、新作夏帽子をかぶって、さっそうと登園してください。
麦わら帽子より断然涼しいです。見た目もね!
玄関のツバメ4羽も水曜日に巣立ち、今は気持ちよさそうに上空を親と一緒に飛んでいます。
良かった、よかった。
遅くなってしまいすみません。
やっと夏服が納品され、本日持ち帰ります。
お待たせしました。もうすっかり夏ですから、半袖が待ち遠しかったことと思います。
来週から年少さんもスッキリと半袖と、新作夏帽子をかぶって、さっそうと登園してください。
麦わら帽子より断然涼しいです。見た目もね!
玄関のツバメ4羽も水曜日に巣立ち、今は気持ちよさそうに上空を親と一緒に飛んでいます。
良かった、よかった。
本日4時頃、幼稚園上空をけたたましい鳴き声とともに現れたインコ!
生息地は中南米。日本に観賞用として輸入され、ペットショップで売られていたものが抜け出して、または売れないので野外に放されて、
本来の生息地ではない日本で繁殖している種をカゴ抜け、または逸出種といいます。
そんな境遇の1羽が近隣の住宅アンテナに止まりました。
冬場は毎日のように幼稚園上空を西から東へ、またはその逆で行き来しています。
はてさてどうしたものか・・・・・。
世界中で広がっている動植物(昆虫含む)の生息地のかく乱。
物の行き来に国境がなくなっている現代、放っておくととんでもないことになる、その証拠写真。
(あまり見えないけど^^;)
彼らに罪はありませんが、悲しい事態を招いています。全て人間のせいですが・・・!
全身黄緑色の綺麗なインコです。ワカケホンセイインコといいます。
鳥に親しむキャンペーンも今日で最後。
鳥たちに明るい未来が来るように、どうぞ身近な鳥たちを慈しんでください。
鳥が多くいることは、その地域が豊かな自然を有している証拠。
そしてその事は、人がクラスにも心地よい場所!ということです。
今日は玄関のツバメも4羽が無事に孵化し、餌をせっせと食べているのを確認しました。
これから2週間、巣立ちまで温かく見守ってください。
とびきりの鳥たちをご紹介して、今週は終わりましょう。
普段なかなか見られない鳥たち。
ズクロミゾゴイ、カンムリワシ、オオジシギ でした。
現在リンゴ病が流行っています。出席は可能ですが感染力はありますので、早めに対処してください。
水ぼうそうも出ています。はしかにも気をつけてください。
ペコリ!
実は先週の10日から、愛鳥週間が始まっています。
野鳥に親しむ特別な1週間!いかがでしょうか?
そこここに飛んでいる鳥たちを、気にしたことはありますか?
私の愛する鳥たちをすこしご紹介しましょう。
どれもこれも可愛いね^ー^
可愛らしい顔の中に、毎日を死と隣り合わせで生きる厳しさと逞しさを持っています。
キアシシギなんて、7日間も飲まず食わず、どこへも止まらず、一機にオーストラリアまで飛ぶんですよ!!!
信じられますか!!!日本は大事な休憩地。この国に休める湿地がなくなったら、渡り鳥は地球上から半減するするのです。
今日はこれまで。
次回は大型の鳥たちをご紹介しましょう。
上から:ウグイス もうすぐ鳴き声が聞こえるだろうホトトビス
キアシシギ、シジュウカラ若鳥の水浴び
渋谷のハチ公は有名な待ち合わせ場所ですが、今日はその像が建って80年だそうです。
最近では外国人にも人気もので、写真を撮るのに並ぶとか!
犬は本当に従順で、共に暮らして心が休まる動物ですね。
私の愛犬もかれこれ16年前、13歳364日の命を全うしました。
亡くした悲しみは2,3年私を苦しめましたが、それを救ってくれたのが野生動物、とりわけ野鳥でした。
というわけで今日はハチ公さんに登場してもらいましょう。
と思ったら写真が見つからないので、今日はこれまで^^;
玄関のツバメは4つの産卵で終了したようです。土曜日も、本日も卵は4つでした。
後は無事な孵化を願うばかりです。
みなさんの周りでもツバメが抱卵していませんか?
韓国では鳥インフルエンザが流行し、大変な数の家禽が殺処分されました。
日本でも今回は熊本県で発生が確認されて、注意が呼びかけられていますが、鳥好きの一人としては大好きな野鳥に偏見を持ってもらっては困るので、一応お知らせしておきます。
多くの水鳥はインフルエンザウィルスを持っており、人間の風邪のようにそのウィルスが原因で体調を悪くしたり、時には死亡したりします。
通常はそれで終わりですが、一箇所に集合している鳥に伝染したりすると、急激に勢いを増しパワーをつけてしまいます。
それが危険なわけです。
よって多くが飼育されている家禽たちに伝染すると、完全な消滅にはそこにいる全てを処理するしかありません。
要は、数百、数千、数万という単位の集合が危険な分けで、野鳥の多くが単体、またはつがいか少数の群れでの行動なので必要以上な心配をする必要はないのです。
また市販されている鶏肉にもまったく問題ありません。
よって、毎年のように問題視される鳥インフルエンザにも、正しい知識で対応してください。
身近で見られる鳥たちを普通に見ている分にはまったく問題ありませんのでご心配なく!
但し捕まえようとしたり、手なずけて素手で触ったりはしない方が賢明です。
もしどこかで死んでいる鳥を発見したら、教えてください。
関係機関へ連絡し、適切な処理をしてもらいます。
ツバメの卵が3個になりました。
今年もやってきたツバメ。個体数を減らしているツバメですが、毎年同じ巣に帰って来て、
卵を産んでくれます。安心して子育てできるのでしょう。
もちろん餌がたくさん取れるのでしょう。
近くの田んぼに虫がたくさんいますから。だから田んぼは大事です。
これから毎日1個ずつ産んで、大体5個かな?
子どもたちが上を見上げて、可愛いツバメの顔を喜んで眺められるようになるといいですね。
今日は満月。中部日本より東で僅かに皆既月食が見られます。
みんな無事に巣立ってね!
上手に巣を作るでしょう。周りは草の茎や枯れ草を土の中に入れ込んでいます。
その中はふかふかな羽毛を敷いて、産座ができていますね。
真ん中の白い物が卵。
3学年の懇談会が終わりました。わからないことはいつでもお尋ねください。
春の嵐が続きますね。桜が満開なのに、どんどん散っちゃって!
入園式までもつかしら???
椅子が古くてビスがすぐ取れてしまうので、新しい椅子を入れたのですが、どうも調子悪い・・・。
万年腰痛にも悪そうです。
事務処理も滞り、調子悪い。
もう週末ですし、なんだか焦っちゃって調子悪い。
こんな時は青空をとにかくスイスイ飛ぶツバメを見る。なんと素敵なんでしょう。
悪かった調子が戻ってくるような気分。
来週は新しいお友達を迎え、いよいよ幼稚園がスタートします。
しっかりクラスを整えて、お迎えしなくちゃね!
先生たちも元気いっぱいで待っています。どの先生がクラスに居るか、楽しみですね!
2年前、6月に台風が関東地方を襲った深夜、ながつた幼稚園の歴史を子どもたちと一緒に見届けてくれていたソメイヨシノが倒れてしまった。
その無残な姿に涙したが、3年目になるこの4月に命を繋いでくれた。
4月1日の新年度開始日に、その根元から伸びた新しい枝先に、3輪の花を咲かせていた。
なんと、木は全てが死んでしまったわけではなかったのだ。
命って素晴らしい。植物の力って逞しい。
昨日いただいたお神酒を掛けて感謝を表した。
大震災で変わり果てた東北地方も3年を過ぎ、繋がっている命に気づく時だ。
生命の神秘は人がどのように変わろうと永永と続き、進化して行く。
この自然の生命力に人は大いなる畏敬の念を抱き、敬わなければいけない。
土手に生える草木の一つ一つが尊い命で包まれ、春を謳歌している。
ヒトリシズカ
山は多くの鳥たちで大変賑わっている。
ヒヨドリ、メジロ、シジュウカラ、アオゲラ、コゲラ、ムクドリ。
アカハラ、シロハラ、ツグミたち。
北へ帰るもの、南から来たもの、一緒になって春を謳歌している。
この命を作り出してくれる新たな細胞を発見したというトップニュースが今崖っぷちに追い込まれている。
若い科学者に大変感心し、憧れ、応援していただけに、こんな事になってしまって残念だ。
割烹着を来て研究に励むその姿はとても凛々しくも、女性らしい可愛らしさも見せた。
データの切り張りは論文誌上ありえない事のようだが、周りの研究者のサポートや指導がおろそかだった事がなんとも悔やまれる。
彼女の熱心な研究意欲を、理科学研究所はなんとかつなぎ止めて欲しい。
生命の神秘をつなぎ止めて欲しい。
桜の開花宣言もなされた本日正午!再会できました、ツバメです。
上空をチュルチュルと囀りながら飛んでいました。
会えて良かった、ツバメさん!嬉しいですよ。
少しづつ仲間が増えて、営巣場所を決めるでしょう。
彼らの飛んでいる姿を見て、本当に春が来たと実感できます。
昨日はイワツバメの群れも見ました。
ひと風ごとにツバメの数も増えるでしょう。そろそろ田んぼには水が入り、代掻きが始まります。
サシバもやってくるでしょう。
嬉しいです、ツバメさん!
(写真は一昨年の6月のもの)
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